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ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

バリ2019_12_チャングー遠征:チャングーの夕日

2019-06-16 20:12:48 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

せっかくだからチャングーで夕日を見物。

海辺のカフェを何軒も覗いて、今回はThe Lawnというお店に決定。

 

1階はプールがあり、カジュアルなビーチクラブ風。
2階はテラス席になっています。

 

 

早めに行っていい席を取りました。けど5時くらいだと西日が暑いんだよね。

 

 

アヤナのロック・バーの様な高級感はないけど、これで十分以上です。

 

また乾杯か。捕まるんじゃないか、乾杯し過ぎ罪とかで。

 

カラマリも発注。つまみ系はイカかエビを注文しておけば
大概外しません。素材的に不味くなりようがない。

 

裸電球のしみじみ感もいいよね。

 

なかなか日が沈まないので、ビールを追加発注。

 

ようやくいい時間になってきたよ。

 

サーファー達も引き上げていきます。お腹空いたんだろうな。

 

なかなかじゃないですか。2階というだけでずい分眺めがいいです。

 

 

沈んだねー。

 

空がこの色になると、ふっと涼しくなるんです。この瞬間が気持ちいい。

 

 

暮なずーむ街のー♪

 

なかなかいい感じじゃないですか。

 

僕には非日常のバリですが、こんな毎日が当たり前に繰り返されているん
ですよね。


チャングーの夕日、いただきました。

 

 


バリ2019_11_チャングー遠征:チャングーをぶらぶら

2019-06-14 21:36:41 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

腹ごしらえを済ませたら、チャングーの海に向かいます。

 

と言いつつ、お洒落なヴィラですぐにストップ。アメティス・ヴィラ。

 

あらあ、洒落たヴィラがあるんですね。

 

なかなか良さ気なレセプション。隈健吾ばりの木のスリット。

 

敷地内の通路はうっそうとしたジャングルみたい。

 

 

ヴィラのスパ(ruby spa)にやって来ました。

 

ここはとても評判がいいらしいですよ。

 

 

施術は丁寧で良かったです。レイキを使ったメニューもあるそうです。

 

 

チャングーパトロール再開。というか、まだ始まっちゃいないぜ。 

 

 

いきなりチャングーの海が見えてきた。

 

これ美味しいらしいんですよね。食べたかったー。

 

 

壁も犬もブチ柄。

 

 

この辺りの海は荒々しい。さすがサーフィンのメッカ。

 

サーファーはいるかな。

 

いたいた。カッコイー。気持ちいいだろうなー。

 

オーガニック石鹸の店を探しているうちに、路地裏に
迷い込んでしまいました。こんな所に無いだろうと
思いますが、グーグルマップが「ここだ」と言うんです。

 

おや、子犬がご挨拶。超可愛い。

 

貝殻の首輪なんておしゃれ。きっとサーファーが飼っているんだろうな。
※バリは狂犬病があるので手を出すのは危ないです。
 狂犬病のワクチンを打ってから行くと安心。

 

 

 

結局石鹸屋は見つからなかったけど、もしかして大発見かも。

 

これは、、、バンクシーでしょう(笑) 絶対そうでしょう。
バリにもあったぞバンクシー。どこぞのネズミよりいいじゃないですか。

 

 

なんてね。

 

 

北野天満宮には猫の足跡がありましたが、バリでは犬の
足跡がありました。なぜこの細い所をずっと歩いたのかな。
わかってて嫌がらせしたみたい。

 

 

というか、これではチャングーがどんな所かさっぱりわからない。

 

すみませぬ。僕もよくわからない。

 

 


バリ2019_10_チャングー遠征:ミル・バイ・ヌーク

2019-06-09 08:07:47 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

バリも開発が進み、クタ→スミニャック→クロボカンと流行の地域が奥地化し、
最近はチャングーあたりが流行なのだそうです(諸先輩は更に奥地へ)。

チャングーにはトゥグ・バリという有名なホテルがあり、10年以上前に
スパ利用に行きました。あの頃のチャングーは田舎だったけど、最近の
チャングーがどうなっているのかな。偵察に行ってみました。

クロボカンからチャングーに向かう辺りは現在は渋滞の名所となっています。
うわあ。萎えるなあ。

 

そう言えば、10年以上通っていてまだバイクデビューしてないな。
諸先輩方はブイブイ言わせているのに。一応、中免持ってますよ。

 

まずは腹ごしらえ。というか、こしらえっぱなし。

クロボカンにヌック(ヌーク)というカフェがあって、
その支店のミル・バイ・ヌックというお店に来ました。

 

入り口はこんな感じ。

 

あーこの感じね。いいですよねー。

 

雑貨も売ってました。へえ。

 

テラス席はこんな感じ。

 

なんだかhiyokoはポーズが固いです。ダサいね。

 

ブーゲンビリアの向こうにはライステラス。こりゃあ蠅するなー。

 

 

ここのハンバーガーは真っ黒なバンズが特徴だそうです。
パティがマルシン・ハンバーグっぽかったけどおいしいです。

 

hiyokoは胃が丈夫じゃないくせに、よく揚げ物を食べます。
フィッシュ・アンド・チップス。

 

わんぱくに食べています。

 

 

お、日が射してきた。田んぼがきれいだね。

 

バリには、いい感じに力の抜けたカフェが沢山あります。
こういうカフェをホッピングしながらノマド生活できたら
肩こり腰痛もなくなるんだけどなー。

 

そういう仕事ないかしら。

 

いや、ノマドって何?今さらですが。

 

 

 


バリ2019_09_ザ・レギャン

2019-06-05 23:50:16 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

ザ・レギャンの様子。2019年GWの状況です。


ザ・クラブのロビー。今年はなぜかこのウッドデッキが
パカパカしていたのがちょっと気になった。

 

ロビーの前が大きなプールになっているのです。外から帰ってくると必ず
この前を通って部屋に向かいます(部屋によります)。

 

ここで泳いでみたいなあ。気持ちよさそうだなあ。
我ながらバカなこと言ってるなあ。

 

レギャン本館の建物。部屋の中に入っていないのでわかりませんが、
こちらも改装が進んでいるのかな。

 

 

スミニャックという賑やかな場所にありながら、ザ・レギャンは落ち着いて
大人っぽいのがいいところ。シックですよね。派手じゃない。

 

この日はちょっと曇り。

 

この日はいい天気。やっぱり天気がいい方がいいよね。

 


 

ここはラウンジなのか何なのか、いつも使い道に迷います。

 

レギャンは古いホテルですが、よく手入れされています。

 

水を張ったこの場所もきれい。古いからいいのかなー。

 

 

夜の雰囲気もまた素晴らしい。他のどこでもなく、バリを代表するイメージ。

 

 

ガンガンのビーチクラブやラウンジも楽しいけれど、やっぱりこんな感じの方が
落ち着いていいなあ。

 

 

ザ・レギャン。いいホテルだと思います。

 

できることなら住みたいくらいです。 

 

できないできない。

 


バリ2019_08_三日目。朝

2019-06-02 09:10:12 | バリ旅行2019

Fukunnosukeです。

 

三日目の朝。きれいに晴れました。

 

フランジパニ、、、プルメリア、カンボジア、ジュプン。
全部この花の名前。いろいろ名前があるねぇ。日本名はインドソケイだって。

 

起きたばかりなのにお腹すいたー。

 

朝食代が込みだと、貧乏性の我々ガッツリ食べちゃう。
ホントはこれがいけないんだよなー。

 

hiyokoはパンケーキ。

 

と、ワイン。バリではソービニオン・ブランと決めています。

 

この日のマンギスはヘタが切り取られていました。毎日仕様が変わるのが謎。

 

いちいち写真を撮る。しかし髪型。 ベートーヴェンか。

 

ともあれ、漲って来ました。

 

蜂も朝ごはん。

 

さて。

 

今日は何をしようか。

 

どうせ大したことしないんだー。