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ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

バリ2019_17_バンブー

2019-07-07 08:46:35 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

腹が減ったぞ。

ジュディ・オングか。しかしこういう服はどこで売って
いるのだろう。よく見つけてきます。

 

インドネシア料理のbambuに再訪です。再訪というか、再放送ですみませぬ。

 

相変わらず予約が取りにくいらしいです。

 

また来たねー。

 

このサンバルがおいしいんだよね。

 

あれ? サンバルが前回より辛さが少しマイルドになった気がする。
料理も相変わらずおいしいですが、少しだけパンチが弱くなった。

 

 

それより、食べたものの写真を並べて愕然。

 

なんだっけこれ。

 

これもなんだっけ。

 

 

 

これは今回の白眉。超おいしかったことを目と胃袋が覚えている。
けど何でしたか。春雨っぽいけど。

 

 

これはデザート。おいしかった、と思う。

 

 

いやあ。すみません。

記憶があいまいで思い出せません。以前はこんな事なかったのに。

酒が過ぎて記憶が飛んでいるのか、
若年性何とかが始まっているのか。

 
ブログ開設14年を迎え、Fukunosukeは一気に緊張感を増しています。
 

こちらでは、ブログを読んでいただいている方に声をかけていただきました。
初めてのことなので大変驚きましたが嬉しかったです。

というか、いつも変なものを見せて申し訳ありません。

 

 


バリ2019_16_カクテルタイム

2019-07-03 20:27:33 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

オベロイから戻りました。

うっとりしたねー。

 

「うはー」

 

 

帰るなりビンタンinプール。最低です。

 

 

 

続いてソービニオン・ブラン。

 

 

「うはー」

 

 

最高の最低なのだ。これでいいのだ。

 

 

夕方になると、JUNIさんがアフタヌーン・ティーを差し入れてくれます。

 

ありがたいです。

 

 

おっと。うっかりしていたら日が沈みそうだ。急げ!

 

うわーなんだこりゃ。変てこな景色です。太陽どこいった?

 

でもなんだかきれいです。

 

日は隠れたまま沈んでしまった。

 

静かな夕暮れ。

 

結局これか。本気か。

 

暗くなってきました。

 

 

夕ご飯の時間だ。

 

しかし無意味なブログ。


日記なので。

 

すみません。

 

 

 


バリ2019_15_スミニャックパトロール。オベロイ。

2019-06-29 18:30:48 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

お昼は近所にバリ飯を食べに行こう。

 

ナシ・アヤム・クデワタン。ウブド(クデワタン)の姉妹店。
ヴィラからも歩けるけれど、暑いのでホテルカーで送って
もらいました。スミニャック内なら送迎無料です。便利。
ちなみに、ここは昨年行ったワルン・ミナの隣にあるんですよね。

 

 

ナシ・アヤムとは「ごはん・鶏」という意味です。鶏の色々な
部位を味付けした具をまぜ混ぜして食べます。

 

スミニャック店に来たのは久しぶりですが、メニューを見てビックリ。
ピッツアやパスタなんてあった? ナシ・アヤム専門のワルンかと
思っていたけど、本店とは違うのかな。

 

そんなものには目もくれない。

 

食事の済んだテーブルは猫がお片付け。というか後始末。

 

 

お昼ごはんの後は、久しぶりにオベロイにお茶(結局酒)を飲みに行ってみました。

 

 

懐かしいなー。前回泊まったのは2012年でした。

 

珊瑚石の壁が印象的なロビー。

 

 

今日も海から来る悪魔を見張っています。

 

オベロイは、どこを見ても美しいホテルです。古いことがちっとも
ネガにならないどころか、年々魅力が厚くなる。

 

やっぱり素晴らしいなあ。

 

 

そうそう。この席で食べる朝ごはんが最高なんだよね。

 

機嫌がよさそうです。

 

えへー。

 

レギャンは落ち着いたシックな大人っぽさですが、
オベロイは高貴で上品な大人っぽさを感じます。
我々はどちらも持て余してしまいますが、そういう
憧れのホテルに一時身を置くのは旅の楽しさ。

 

そう言えば、このメインプールも入った事が無い。我々はバリに来て
一体何をしているんだ。

 

ともあれ、オベロイは今も変わらず素敵なホテルです。

 

素晴らしい。

 

 


バリ2019_14_また朝

2019-06-23 17:15:52 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

チャングー遠征の翌朝。いい天気です。

 

 

今回のバリもまずまず天気に恵まれています。

 

 

 

 

朝ごはんは食べるメニューが尽きたので、シンプルに目玉焼きにしました。
意外に悪くないです。

 

 

hiyokoはペストリー関係を盛り盛り。

 

 

さて、、、

 

オリンピックー! 出る出る~!

 

キャッキャッ♪

 

デルワヨー!

 

 

オリンピックをなめています。

 

それにしてもいい気持。

 

今日もだらだらしようね。

 

このブログもネタ切れだー。

 


バリ2019_13_チャングー遠征:ビリー・ホーで晩ご飯

2019-06-20 22:21:14 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

せっかくなので、夕飯をチャングーで食べて帰ります。

 

ビリー・ホー。スミニャックのママサンという有名店と同じオーナーの
お店なんだそうです。場所はアメティス・ヴィラの隣、というか一画。

 

ママサンと比べるとカジュアル。Tシャツ短パンでも気軽に入れる感じです。

 

 

実はここ、hiyokoのお友達がメニュー開発に関わっていて、
おいしいと評判でやって来たのです。
すごいね。hiyokoはどういうネットワークなの。

 

まただ。すげえ。

 

揚げ方が天ぷらっぽくカリッと美味しい。

 

巻きずし系もうまい。こうしてみるとやはり魚outですね。こっちが普通なのか。
しかし先日食べたものとはまるで別物。日本のすし屋で出てもいける。

 

味噌カツを花巻風バンズで挟んだもの。長崎の角煮まんみたいだけど、
これとっても美味しい。味噌がよく合う。

 

しかし、こっちの人はどうしてもゴマを振りたいんですね。
魔除けか何かか。

 

デザートのチョコミントアイスと格闘中。

 

 

お友達さんは、こちらの方とメニュー開発をしたんだそうです。

 

チャングーにねー、こんないいレストランがあるなんて。

今後もどんどんいいお店ができていくのかな。楽しみです。