○ハイドン 交響曲第44番
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) RIAS交響楽団 1953年6月20日(セッション録音、DG)(M)
(2) ケルン放送交響楽団 1953年10月5日(ライヴ録音、audite)(M)
演奏時間
(1) Ⅰ 7’23 Ⅱ 4’01 Ⅲ 5’37 Ⅳ 3’42
(2) Ⅰ 7’21 Ⅱ 4’10 Ⅲ 5’17 Ⅳ 3’39
演奏について
(1)、(2)ともにシンプルで見通しのよい演奏と思います。特に第3楽章は美しいです。
(2)の音質等について
ライヴ録音ではありますが、(1)のセッション録音にひけをとらないほどクリアな音です。また、(1)と比べ若干ですが臨場感もあるように思います。
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) RIAS交響楽団 1953年6月20日(セッション録音、DG)(M)
(2) ケルン放送交響楽団 1953年10月5日(ライヴ録音、audite)(M)
演奏時間
(1) Ⅰ 7’23 Ⅱ 4’01 Ⅲ 5’37 Ⅳ 3’42
(2) Ⅰ 7’21 Ⅱ 4’10 Ⅲ 5’17 Ⅳ 3’39
演奏について
(1)、(2)ともにシンプルで見通しのよい演奏と思います。特に第3楽章は美しいです。
(2)の音質等について
ライヴ録音ではありますが、(1)のセッション録音にひけをとらないほどクリアな音です。また、(1)と比べ若干ですが臨場感もあるように思います。