○ドヴォルジャーク スラヴ舞曲第1集、第2集 セル/クリーヴランド管弦楽団 1963年~1965年
セルにしてはめずらしくテンポの緩急を激しくとっていますが、一糸乱れないアンサンブルが魅力的です。
LP時代は、1面に1~7番と最後に13番を収録し、2面は8番からになっていました。これによってセルは曲のバランスを整えたとのことです。
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