すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 水耕始め・・・ 国民が国の名誉を背負って立つのが民主主義の本義

2014年06月14日 08時20分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 水引いて  田の新しき  初蛙    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 「水田明けましておめでとうございます。」

 新しい水田ワールドに早速蛙が鳴き始めていた。

 昔のたんぼはもっと賑やかだった。

 どじょうやメダカ、タガメやミズスマシが元気だった。

 

 これから3カ月ほどで稲刈りになる。

 短いようだがワンシーズンではある。

 稲はぐんぐんと生長し、蜻蛉が群れをなし、9月末には稲刈りの季

節になるのである。

 稲刈りの頃には、真っ赤な曼珠沙華が田を彩っている。

 

 さて、今日は土曜日、学生と一緒に勉強をする。

 PDCAというビジネスの運動理論、刑法入門、体育学、国際環境政

治学、そして大川隆法の法哲学入門・・・。

 ほんとうは宇宙社会学あたりをやってみたいのだが・・・。

 まあこれも、経典遍路、修行僧の経学のようなものであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 国民が国の名誉を背負って立つのが民主主義の本義 】  

 

 FIFAサッカーワールドカップがブラジルで昨日開幕し、本田圭祐選

手をリーダーとする日本チームの快進撃に期待が集まっている

 Liberty号外には守護霊インタビューを受けたという本田選手の心

意気が示されている。

 

 「俺たちが負けると言うことは日本が負けると言うこと」。

 「日本中が沸いて、もう一回自信を取り戻せれば、国が大きく変わ

るチャンスなんで。それが11人の選手に任されていると言うことはす

ごい光栄なことじゃないですか」。

 

 中国・韓国から国を侮辱されても、国際社会からは中国・韓国の無

礼を非難する声を聞かない。

 アメリカでさえもである。

 それほどに、日本人自身が卑屈で反日であるかのように思われて

いる。

 

 FIFA日本代表チームは、国の名誉と発展を願って勝ちたいと、「練

習し、飯を食い、寝るだけの毎日」に耐えているのである。

 ものすごい徒労の上にダイアモンドのように輝く一瞬を追及してい

るのである。

 民主主義といい、国民主権というのは、こういうことではないかと思

う。

 

 華やかな舞台はなくても、日々の努力は国の名誉と実力を担った

光栄な努力である。

 若者たちにも、そうした気概を取り戻してほしいと思う。

 実力において、中国・韓国に負けてはならぬ。

 国際社会において、尊敬される日本人でなければならぬ。

 そのために、日々、努力を重ねたいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 麦めしの花・・・ 日本国への国家侮辱をやめない中・韓・NHK  日本製戦闘機・軍船製造に全力を上げよ

2014年06月13日 08時18分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 野アザミの  今は綿毛に  吹かれたる   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 庭園の花はユリも紫陽花も菖蒲も、ボリューム感満点

のステーキのようであるが、日常的には麦めしというか、

小さな野草を茶碗に盛っていたいという気持ちになる。

 二週間ご無沙汰していると、遍路の野草はどうなって

いるだろうかと気にかかるのである。

 

 麦畑も刈り取りが終わって、遍路の野草の花もすっか

り数を減らしているだろうか。

 花盛りはドクダミなのだろう。

 ゲンノショウコの紫花も咲き始めているかもしれない。

 仕事に追われていると、旅に出たくなる。

 欲というものはないものねだりのようである。

 

 

  

  

   

 中国、韓国、日本の政治ニュースを見ていると実に腹

立たしい。

 日本の歴史文化を貶める歴史偽造を続け、侮辱してや

まない。

 国際法的には宣戦布告であることを警告するべきであ

る。

 中国・韓国・朝鮮はアジアの恥である。

 欧米はその下品な言動にあきれ、軽蔑していることで

あろう。

 

 国が他国の歴史を偽造し、侮辱するということが公然

行われるなど、あまりに陰湿ないじめであり、それを国

際政治の舞台で行うと言う発想が理解しがたい。

 しかも、それを手引きし、同調しているのが日本のメ

ディアであり、NHKであり、大半の公務員なのである。

 

 日本は、太宰治のような「国家失格」に成り下がった

というべきであろう。

 

  

 

 

【 日本製戦闘機・軍船製造に全力を上げよ 】  

 

 人民軍戦闘機による挑発的な接近が問題となっている。

 現行犯でも犯行を否認する中国人のこと、国際政治の

舞台でも自分の方が被害者だと厚かましく嘯く。

 既に、話し合いの領域にはない。

 話し合いというのは、いわばつばぜり合いである。

 

 中国包囲網の強化、中国内部分裂の促進、北朝鮮の戦

闘開始と韓国滅亡という敵国自滅への時間は戦略である。

 もう一つは、日本製の武力を充実することだ。

 周辺諸国にも提供するべき戦闘機や艦船の開発と建造

も急がねばならない。

 ベトナムやフィリピンが求める艦船が間に合っていな

いと言う。

 

 海洋アジア防衛こそは日本の責任である。

 そのためには、日蓮が創価学会や反日宗教団体に引導

を渡したように、公明党や左翼自民党議員らを政権から

叩きださなければならない。

 反日左翼番組をキャンペーンのように連発しているN

HKの解体、反日の朝日や中日新聞の公的責任を追及して

潰さなければならない。

 

 マスコミがその言動の公的責任を追及されるべきは民

主主義の要請である。

 既に神命は下っているのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ お遍路の花・・・ 創造性と宇宙人談義  日蓮聖人「戦争と平和」を語る

2014年06月12日 07時59分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ヒメジオン  遍路に白き  列をなし    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 お遍路の出で立ちは白衣をまとって同行二人と書かれた菅笠

と巡拝袋を提げて長い木製の金剛杖をお大師さまの化身として

巡礼するというものである。

 基本的に白い姿である。

 

 と言っても、遍路道で出会うことは滅多にない。

 草深くなった遍路道のヒメジオンは、川のようでもあり、遍路の

列のようでもある。

 かつては篠栗遍路も、九州全域から巡礼客が列をなして訪れ、

賑わったと聞いている。

 

 同行二人というのは、夫婦か、亡くなった伴侶だろうかと思って

いたが、お大師様と二人という意味だそうである。

 伴侶という解釈の方が泣ける遍路ではある。

 空海とご一緒の遍路道は窮屈であろう。

 もっとも、お大師せんべいは大好きである。

 

 

 

 

 

  

 

 学生に宇宙人の話をすると、三種類に分かれる。

 ぐいぐいと乗ってくるタイプ、宇宙人はいると思うけど爬虫類型

宇宙人とかダークサイドムーンの話とかは分からんというタイプ、

そして全く受けつけずになんてバカな話をというタイプである。

 見ていて、話についてこれないタイプは創造性に欠ける。

 乗ってくるタイプはネアカで発展的である。

 中間層は、霊肉二元構造というのが理解しがたいらしい。

 

 しかし、わが教育的使命は、唯物論的社会主義思想を打ち破

り、霊的自由主義を啓蒙するところにあるとあらためて思う。

 霊的存在と霊的世界を否定するところに、神の否定と疑心暗鬼

の闇を広げようとする悪魔の陰謀がある。

 幸福の科学理論はまさに救世の法であり、心の存在を主とす

る健康な幸福論に他ならないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 日蓮聖人「戦争と平和」を語る 】  

 

 集団的自衛権を巡る政局において、公明党の言動は中国の傀

儡のようである。

 創価大学が既に中国共産党の橋頭保となっていることは知ら

れているし、中国工作員の日本研修所の役割をも担っている。

 いわば、売国奴の政党である。

 

 これが日蓮宗系の政治団体ということになると、日蓮としても憤

りを禁じ得ないであろう。

 創価学会ばかりではなく、日蓮宗系の団体も蓮の経学に反して

いると一喝している。

 創価学会はいわば民間の株式会社というべきであり、日蓮は

指導していないし、天上界の指導も入っていないと言う。

 日蓮宗の開祖が引導を渡した霊言であった。

 

 戦争といっても、善なる国を攻めることは悪であるが、正義の

ための戦いもある。

 感謝を知らず、嘘と恐怖で人権を侵害し、弱いと見れば周辺諸

国を侵略するような悪い国・中国の軍事行動を制止し戦うことは

善である、というのが神のお考えであると説かれている。

 

 これに対して、集団的自衛権に反対し、まして憲法改正など許

さないと言う左翼勢力や宗教勢力は、中国の軍門に下ることを

「平和」と称して亡国の活動を継続してきた勢力である。

 左翼的宗教勢力も軍神を罵るとは罰当たりなことである。

 

 集団的自衛権とは中国を侵略するための軍事体制ではなく、

中国の軍事的支配からアジア諸国を護ろうとする善なる体制を

目的としている。

 これに反対するということがどういうことであるか、明らかにして

議論していただきたい。

 

 戦争そのものが悪であり、戦争をしないことは、侵略国家の拡

大を許し、母国を滅ぼし、奴隷的支配をうけることになっても、そ

れが平和である、善であるということを説明していただきたい。

 戦争を絶対禁止しても植民地になるようなことはありませんと

いう根拠を示してほしい。

 

 集団的自衛権にさえも反対する勢力の欺瞞を暴かねば、民主

主義自体がその正統性を失うであろう。

 集団的自衛権論争は、安倍政権が公明党と決別するための論

戦でもあると考えるが、如何。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨の花・・・ 北京ダークに環境左翼は声も出ず  原発反対の欺瞞~ 中国・韓国の原発増設は不問なのか

2014年06月11日 07時19分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 雨の花  ぴちぴち ちゃぷちゃぷ  跳ねて咲き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 紫陽花は雨の花である。

 ガクアジサイは花のお池に雨がピチピチと跳ねているように咲いて

いる。

 もっとも、博多は梅雨入りはしたが、曇りのままであまり降らない。

 

 今日は黄砂と北京ダークで視界がひどく悪かった。

 目も充血して真っ赤である。

 眼科医に文句を言いたくなった。

 ただのアレルギーじゃあないし、花粉症でもないでしょうよ。

 

 北京ダーク、放射性黄砂、空梅雨、烈暑、大噴火・・・。

 中国の空気は中国だけに封じ込めてほしいものである。

 

 

 

 

 

 

 

【 原発反対の欺瞞~ 中国・韓国の原発増設は不問なのか 】

 

  環境左翼とは、自然環境の擁護者ではなく、自由主義経済・経済

活動反対という貧乏神の社会主義者のことである。

 公害訴訟花盛りのころに、安保反対、自衛隊反対と合わせて集団

訴訟で暴れた連中でもある。

 

 未だに水俣病訴訟を引っ張っているのもその流れである。

 今はありもしない放射能被害をマッチポンプに騒ぎたてて原発廃止、

原発事故損害賠償請求運動に活路を求めている連中でもあろう。

 実に始末の悪い獅子身中の虫である。

 

 彼らが環境保護家でないことは、中国製の公害には批判ではなく

同情的であり、かつ、中国の責任ではなく日本の責任だと話をすり

替えているのを見れば明らかである。

 中国の原発増設の猛烈な勢いにもだんまりなのである。

 

 彼らにとって中国の核兵器や原発は問題ではないらしい。

 日本は原発自体の問題はなかったにもかかわらず、全ての原発を

停止し、さらに廃炉に追い込もうとしているというのにである。

 

 中国では既に15基の原発が稼働しており、さらに建設中の原発は

30基、2020年までに56基の増設を計画しているという。

 韓国でも、現在19基の原発増設を計画し、2030年までには電力

59%を原発に依存する計画だという。

 ⇒ http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69829

   http://financegreenwatch.org/jp/?p=27049

 

 

 こうした情報は日本のメディアでは出てこないし、政府からの情報

提供も不明である。

 朝鮮半島や中国沿岸部に集中する原発こそは環境問題として精

査されるべきであろう。

 

 原発反対というなら、中国の原発を廃炉に追い込む運動をするべ

きでもあろう。

 被害は直接的に日本を覆うのだ。

 中国では地震地帯の直下にも建設しているし、原発事故も頻発し

ている。

 

 原発問題では国会でもはっきりと議論していただきたい。

 日本だけの問題では済まないのだから。

 

 だから、日本ではさらに優れた原発を開発して増設しなさいと言っ

ているのだ。

 ましてや、原油依存型では日本を護れないのだから。

 こうした欺瞞の原発廃止運動を許してはならない。

 

 福岡でも、使い道のない人工島に原発を建設してほしい。

 文殊型の小型原発を各地方都市にも建設するとよい。

 アジアの原発技術、原発管理を主導しなければならない立場にあ

るのに、日本だけが原発廃止とはバカな話である。

 それがまかり通る理由を共産党にでも説明してもらいたいものだ。 

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 蛍の遊び・・・ 京都ぽんとちょうの一見遊び  外患誘致罪の現実性

2014年06月09日 20時55分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 一見の  蛍を招き  だらり帯び    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 遊びの一句である。

 いつも、中洲の真ん中を走り過ぎるので、きれいなお姉ちゃんも上

の空に通り過ぎる。

 遊ぶ暇がない。

 

 しかし、ぽんとちょうであすんでみたかった。

 だらりの帯が主役かと思ったら、駆けだしが舞妓はんらしい。

 「一見さんお断り」とはお高くとまっているが、お断りしながらだらり

ポンタが泣いていた。

 

 そろそろ鎖国はやめなはれ。

 一見さんはお互いさまや。

 そやからええんやないか。

 

 やっぱり吉原の花魁かなあ。

 野暮なことはいわはらへんしなあ。

 恋は一目ぼれ、一見なんて理屈はほんまに野暮や。

 もっとも切りもちなんぼのあいさつはいるけどなあ。

 

 ぽんとちょうに入る遊び心ねえ、蛍を追って参りまひょか。

 御所の蛍や、遊びなはれ、お遊びなはれ・・・。

 

 

 

 

  

 

   

【 外患誘致罪の現実性 】  

 

 外国と通謀して日本に武力を行使させた者は死刑に処する(刑法

81条)。

 その予備・陰謀罪は1年以上10年以下の懲役である。

 沖縄の自治体、マスコミ、共産党や民主党、公明党関係者にはそ

の予備罪の疑いがある。

 

 公明党に妥協している政府関係者も怪しい。

 外患誘致予備・陰謀という犯罪を忘れてはいませんか。

 外患誘致に至る前に処罰するのが慈悲というものだ。

 

 米軍を追いだすと言うことは、中国人民軍を手引きすることになる。

 十分な被疑事件となるのではないか。

 警察は怠ってはなるまい。

 もし、怠るなら、警察・検察もまた同罪である。 

 売国奴となることなかれ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 菩提樹の花祭り・・・ 信仰が問われているキリスト者  日本政治家の使命は大東亜共栄圏という責任にある

2014年06月09日 08時03分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 菩提樹の  花祭りやら  茶会やら    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は恵光院の菩提樹の花祭りということで呼ばれもしないが

出かけたのであった。

 いつもはひっそりとした寺だが、菩提樹の花の咲く頃は賑わって

いる。

 まして花祭りということで大変な賑わいであった。

 大半、そろそろ納骨堂かというお年寄りが多かったが、信心深

い人たちがたくさんお参りに来ていた。

 

 宗教の賑わいというのは良いものである。

 神や仏に集まってきた人たちは、なにかしら気心が知れている。

 裸足の人が目について、はてなと思っていたのだが、遍路巡り

の功徳があるという地蔵がずらりと並んでいて、その一つ一つに

さい銭を入れ、拝んでいる人たちの足元は裸足なのだった。

 

 今日は沢山の人が吸い込んでいたせいか、菩提樹の花の香り

を感じなかった。

 思えば惜しいことをした。

 貴重な香りである。

 

 茶室では抹茶がふるまわれた。

 崩れ鎮心流でいただいた。

 思い通りにいただくだけのことである。

 床の間には秀吉と利休の土人形が飾られていた。

 茶代500円はするかと思っていたら、振る舞い茶なのだった。

 仏の功徳とは有り難い。

 

 さて、次に行くときは菩提樹の実が下がるころであろうか。

  弘法大師空海が高野山を開き、四国霊場を開いてから1200年

の記念の年だという。

 空海の足跡を追ってみたいものだ。 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 『曽野綾子という生き方』という守護霊インタヴューを読んだ。 

 その著作を読んだという記憶もないが、名前を知っているという

ことが不思議ではある。

 初期の頃、幸福の科学を週刊誌的に批判した言論人として軽蔑

的に見てきたが、政治的には保守なので、女流、石原慎太郎とい

う感じで納まりの悪い人物ではある。

 キリスト処刑の時代にそれを見れるところに生き合わせていたと

いう。

 

 自分も洗礼を受け、それなりに信仰深かったと思うが、イエスが

幸福の科学に復活したことは大きな喜びであった。

 それを素直に受け止め、感動したものである。

 その点、懐疑的で幸福の科学に対してどうも本物らしいので悔し

いというような曽野綾子よりは霊的には開かれている。

 

 『復活の時は今』という大講演会に降臨したイエス・キリストを認

められないキリスト者とは、やはり、イエスを見捨て、見放した罪を

背負った人々なのだろう。

 しかし、一筋の信仰心が、幸福の科学を偽物だと言えない一筋

の誠実さを残しているのだろう。

 

 イエス・キリストの復活を現代に見た自分ではあるが、もどかし

さが残る。

 一仕事ができないという凡庸のもどかしさである。

 民主的信仰にとどまっているということが、悔しいといえば悔しい

ことではある。

 

 しかし、キリスト教徒であっても、幸福の科学を開祖した新し救世

を認めることができ、そこに復活したイエス・キリストを認めること

ができるということの証明にはなっているだろう。

 

 信仰とは真実に目覚めることには聡いものである。

 しからざる者は、その信仰の曇りをぬぐい去ることだ。

 「いつも、目覚めていなさい」というイエスの言葉を忘れてはなる

まい。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 日本政治家の使命は大東亜共栄圏という責任にある 】  

 

 日本一国を未だに太平洋戦争の敗戦から抜けられず、独立宣言

さえもできないことに対して、政治家たるもの恥じるべきである。

 現代日本の経済的存立基盤は東シナ海から中東に至るまでの

海のシルクロードと日本海および太平洋の安全にある。

 集団的自衛権などというレベルにはない。

 アジアの盟主としての責任と使命なくして、日本存立の意味はな

いと悟るべきである。

 

 中国に対してもきちんと叱るべきである。

 それができないというのは、政治を怠っているからである。

 できない政治家は廃業すべきだろう。

 気概ある後進に道を譲るべきである。

 

 大東亜共栄圏こそは、ジャパニーズドリームの玄関である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 菩提樹下の居眠り・・・ 商品の公正表示として敵国表示を明記させよ

2014年06月08日 09時40分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 菩提樹の  花の下にて  居眠りし    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は日曜日、読書の日だ。

 菩提樹の花祭りにも出かけてみようか・・・。

 菩提樹の花の下で居眠りするのが目的である。

 さて、どんな夢を見るだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

  くちなしの花が終わった。

 ガクアジサイが大きくなってきた。

 鬼百合の先端が今にも弾けそうな勢いである。

 

 あさがおが双葉を開き、ひょろひょろと背を伸ばし始めた。

 葡萄の実がほんの少し膨らみ始めた。

 枇杷の実も色づき始めているはずなのだが・・・。

 

 六月の、夏の態勢である。

 

 

 

 

 

  

 

 

【 商品の公正表示として敵国表示を明記させよ 】  

 

 食品、工業製品の製造国表示が事実上隠されて取引されてい

る実態がある。

 ピーナッツ類はほぼ100%中国原産である。

 冷凍食品の魚介類や野菜にも中国製が大量に潜んでいる。

 

 スポーツ用品の大半がやはり中国製になっている。

 CANONやSONYの製品も、made in chaina と小さく表示さ

れていたりする。

 それが、買ってみて初めて分かるほどに表示がごまかされてい

るのである。

 

 食材や食品の生産国が中国や韓国・朝鮮の場合は、反日の敵

対国であるから国民健康防衛のためにも、特に検査体制を強化

し、かつ明示させる必要がある。

 そうした商品を扱っている店もメーカーも、敵国に繋がっている

ことになる。

 国民感情としては、選択の自由がある以上、表示を明確にして

いただきたいものである。

 

 政治と経済は別物ではない。

 国防上、中国包囲、韓国排除の必要性がある。

 made in Japan というだけでブランド価値がある。

 Chaina 製のものは買いたくない。

 安ければ敵国製でも買う人はいるだろうが、買いたくない者も

いる。

 

 表示は明示するべきである。

 それが公正表示というものだ。 

 国民もまた戦う権利がある。

 それが消費選択でもある。

 

 中国に組する企業の商品は基本的には排除したい。

 まして、マイクロソフトのワードやエクセルを違法にコピーした

キングソフトを安いからといって導入する企業や学校などは恥知

らずというべきである。

 

 韓国の食品などは絶対に口にしたくないし、コリア製品も手にし

たくない。

 韓国経済もまた、基本的には技術を盗み、商標を盗んで平然

とするドロボー経済だからである。

 実に縁起が悪い。

 

  政治と経済は別物ではない。

 政経一致は経済の原則であり、政治が間違っているときには

経済が国家を糺すというドラッカー的な役割があるという関係で

はないか。

 日本国の独立防衛に反対するかのような経済を良しとするわ

けには行かない。

 

 敵国に内通する企業は、その実態を明らかにされるべきである

し、消費者の選択に問われるべきである。

 公正表示の意義である。 

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 菩提樹下の香り・・・ 人間の尊さと仏の尊さ  税制を単純化せよ

2014年06月07日 07時51分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 菩提樹の  花を香りて  座りけり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は久しぶり、ほっと一息、仕事抜きの一日だった。

 仕事に追われて、未読の書が山積みのまま高くなっている。

 本を読むと居眠り読書になっている。

 休日とは、時間の無駄を楽しむということかもしれない。

 

 雨が降りそうな曇り空だが、からつゆ模様である。

 博多や篠栗は、いつも降りそうで降らないのである。

 そんなくもり空を、傘も持たずに筥崎宮まで出かけた。

 紫陽花園を訪ね、菩提樹が香っているであろう恵光院を訪

ねた。 

 

 筥崎宮の恵光院は、狭い境内の菩提樹が満開だった。

 後光のような淡い花の色をくぐると、渋い紳士の香水のよう

な、シルバーな香りが包む。

 菩提樹の花を見るのは稀有のことである。

 その短い花の季節の真ん中に、よっこらしょと腰を下ろした。

 明日の日曜日が菩提樹の花祭りというのか、出店も出て賑

わうのだそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 菩提樹の隣には寺の秘仏・十二面観音が御開帳されていた。

 普段は公開されないというので覗いてみたが、暗くてよく見

えない。

 かといって、拝んで覗き込むのも憚れる。

 自分には仏像信仰はあまり縁がないらしい。

 

 だれもいなければ、ご来光には手を合わせてもよいと思うが、

路傍の地蔵に手を合わせるほどの信心はない。

 もちろん、キリスト教の痛そうな塑像も信仰の対象ではない。

 本来、信心深くはないのだろう。

 

 人間の尊さというのはその霊性にあるだろう。

 仏の尊さは、人に宿って下生し、競争社会の荒波をくぐり、

離婚し、再婚し、四苦八苦を背負いながらも、そこに悟りの境

地を開く霊性の偉大さにあるだろう。

  それも仏の慈悲である。 

 

 そんなことを思いながら、菩提樹の花の下にその香りを深

呼吸して寺を後にしたのだった。 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 税制を単純化せよ 】  

 

 基礎控除だの配偶者控除だのと、増税・重税に福祉的控除

をしてますます複雑な税制になっている。

 消費増税についてもまた、10%増税をにらんで例外が検討

されている。

 複雑化するということは、そのために、公務員を大量に配置

し、取るほうも取られるほうもコストを強いられる。

 節税対策に税理士を使い、いかに納税を免れるかということ

に神経とコストを使っている。

 

 複雑な税制は、ごまかし税制にほかならない。

 所得税だけではなく、消費税、物品税、贈与税、相続税、印

税などと、様々な口実を設けて課税と脱税のいたちごっこに

コストをかける。

 しかし、税制の複雑化は不公平税制にほかならない。

 また、重税と税の無駄遣い、そして公務員利権のための収

奪にほかならない。

 

 これは自由主義の精神に反している。

 公平の精神に反している。

 民主主義の理念に反している。

 税制は単純でなければならない。

 

 法人税も所得税も、一律一定税率課税によるべきである。

 法人税は、利潤に対する課税ではなく、売り上げに対する

課税にするべきである。

 経費を控除したり、利益なしとして納税を免れたりということ

は納税の精神に反している。

 

 税金はその経済規模に対して支払われるべきで、利潤がな

いのはむしろ仕事を怠っているというペナルティーが課される

べきことであろう。 

 領収証を取りまくっている自営業者はみっともない。

 そんなことをさせるべきでもない。

 

 給与所得者は一律10%、法人税は実質売り上げに対する

1%課税などというような単純な税制とするべきである。

 それ以外の贈与税や相続税、消費税や物品税などは原則

廃止するべきである。 

 自由主義社会にあっては、公務員は必要最小限、現在の2

割で十分であろう。

 

 無駄に仕事を作らず、市場ではできない仕事のみを優秀な

人材に委ねるというのが公務であるべきなのだ。

 軍隊も日常的には最小限でよい。

 有事に働ける民間兵修習制度を設ければよい。

 警察も、民間企業に権限を与えて管理すれば公務員は最

小限で済むはずである。

 

 日本は、公務員社会主義の重税国家度を強めているが、

方向は逆でなければならない。

 減税単純税制であれば、どんなに国民がほっとして経済活

動に希望を持って働けることだろうか。

 地方自治の廃止、公務の生産的ビジネス化、民営化を進め

ていただきたい。

 つまり、革命を起こさなければならない。

 

 GDPの1%以下を税収の標準として単純な税制に作り変え

るための革命が求められる。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 梅雨入り・・・ 荒れる夏の予想  核兵器を無力化する新兵器開発を急げ

2014年06月06日 08時51分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 カタバミの  しばし憩いし  晴れ間かな      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 神聖・九州やまとの国ではもはやこれまでと、4日に梅雨入り宣言

を出したが、娑婆の気象庁では2日に九州地方の梅雨入り宣言を出

していたそうである。

 五日の昨日は、関東・北陸にも梅雨入り宣言が出された。

 

 高知の四万十市は集中豪雨で大変だったという。

 四万十といえば、去年は41.0℃という最高記録の猛暑だった。

 それでも、民主党路線が守られ、今年の夏も、原発再稼働が見送

られた。

 再稼働してくださいというまでの我慢比べということか。

 幸福の科学出版では『忍耐の法』が flag book に指定されている

が、年の夏も豪雨と猛暑に荒れそうである。 

 

 さて、今日は紫陽花苑か、菖蒲の池か・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 核兵器を無力化する新兵器開発を急げ 】  

 

 危険な核兵器保有国といえば、中国を筆頭に、パキスタン、北朝

鮮、イスラエルがあげられる。

 加えてイランが保有国となれば核戦争の引鉄が引かれることにな

るだろう。

 核兵器の睨みあいというだけでは、核戦争の抑止力と言っても独

裁者の気によって破られかねない。

 核兵器の無力化兵器開発が必要とされる理由である。

 

 アメリカはすでにそうした技術を密かに隠し持っているのではない

かという憶測がある。

 だから、中国の軍事増強にも寛容に、その経済市場ばかりを欲し

がる姿勢を崩さないというのである。

 エリア51をはじめとする宇宙人伝授の技術開発施設をもっている

ことは明らかであるから、根拠のない憶測ではないかもしれない。

 

 しかし、それがあったとしても、アメリカ本土が狙われた時の切り札

であって、日本を護る技術ではあるまい。

 やはり、日本独自に開発する必要があるのだ。

 それは、「F22の攻防」に敗れたことを見ても明らかである。

 

 新技術とは、敵方核ミサイルのUターン誘導装置とかである。

 だがどうしても原発一個分くらいの電力を必要とするのではないか。

 だから、軍事用原発を増設してゆかなければならないのである。

 文殊型軍事用原発であれば、都市部に作る必要はない。

 対馬、五島、尖閣、さらにはフィリピン、ベトナムにも配備することが

可能である。

 

 軍事衛星へのレーザー電力供給技術の開発も必要だ。

 これができれば、衛星経由で航空機への電力供給で無限に飛行

することも可能となりうる。

 反重力型リニア飛行機の開発も急がれる。

 宇宙空間を飛ぶ旅客機である。

 

 軍事とは切羽詰まったピンチを切り抜ける技術開発である。

 だからこそ技術開発するのである。

 ピンチはチャンスである。

 産業革命は軍事技術開発に始まると言えるのではないか。

 

 因みに、小保方晴子博士もピンチに追い込まれているようだが、亡

命することなく、忍耐の法で、幸福の科学に合流していただきたいと

願うものである。

 晴子博士にも最大のチャンスが訪れようとしているのではないか。

 幸福の科学大学の挑戦に期待したい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 小判草の小判・・・ 東北の左翼汚染  国難こそは最後の賭け

2014年06月05日 08時09分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 小判草  そろそろ金に  なるものか  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は一時北京ダークが晴れて視界がよかった。

 志賀島も玄海島も手に取るように近くに見えた。

 しかし、人民民主主義の民主党による左翼汚染も被害も未だ晴れ

ていない。

 

 あの菅直人という悪魔の呪いは日本を呪縛している。

 原発は止められたままであり、国民は数兆円もの国富を失い、電

気料金やガソリンの高騰を余儀なくされ、その上、民主党のしりぬぐ

いというべき増税に苦しんでいる。

 

 どうも、日本人というのはいたぶられるのが好きらしい。

 それなりに、不正の金が流れる仕組みがあるらしい。

 原発規制が大きな金の鳴る木に思える人が東北を中心に沢山い

るらしい。 

 

 もう一度巨大な津波か天地逆転の大地震に清められてはいかが

なものか。

 左翼汚染を除染するには直截な方法なのではないか。

 もはや、神にすがるほかないと思える理不尽がまかり通っている。

 

 

 

 

 

 

 

   

  

【 国難こそは最後の賭け 】  

 

 元公務員の共産党「市民」が街頭活動に余念がない。

 活動資金も潤沢なのだろう。

 「集団的自衛権反対」。

 すなわち、抵抗せずに中国に併合されるべきだと言うのである。

 「原発全廃」。

 核兵器への可能性は、中国への無礼だと言うのである。

 

 であるから、オーラン国からの侵略を受けるとよい。

 日本の艦船が攻撃されて沈没するのもよいのではないか。

 CO2問題はどうなったのか、共産党にエネルギー高騰分の補償を

してほしいものだ。

 原油高騰も共産党の願いである。

 電力パニックが起こるとよい。

 

 日本はもう一度原爆でも落とされなければ分からないのだろう。

 通常手段では切り抜けられない国難というものがあると言うことを

思い出すまで、左翼汚染の被害が堆積することに耐えなければなら

ないのだろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅雨時・・・ 総理は大統領のごとくあれ

2014年06月04日 07時44分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 チャンポンの  湯気蒸し暑く  午後の雨 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 紫陽花の花が開き始めた。

 天気も雨がちである。

 山笠が蠢き始めたことでもある。

 梅雨入り宣言を出したい。

 

 近くにおいしいチャンポン屋がある。

 580円と比較的安い。

 汚い店だが、野菜くずがたっぷりと入って元気が出る。

 なくてはならない店の一つである。

 しかし、チャンポンの湯気に一汗をかく。

 昼飯は重労働である。

 

 さて、紫陽花が咲き始めたことでもある。

 筥崎宮あじさい苑を訪ねたい。

 花だけではなく、ときどき訪れる女性が美しい。

 そのときは、花よりも人が美しいと思う。

 巫女さんがいると、その紅白の姿がまた一段と美しい。

 

 そういえば、菩提樹の花が咲く頃でもある。

 今年は、空海が四国霊場を開いてから1200年という節目の年でも

ある。

 日頃から篠栗遍路の恩恵にあずかっている遍路俳諧者としても、

空海ゆかりの寺を訪ねたいと思う。

 筥崎宮の高野山真言宗・恵光院である。

 その寺に菩提樹の花が咲いているのである。

 この季節の一ページの情景である。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 総理は大統領のごとくあれ 】  

 

 激動期の政治、経営は迅速な決断と行動が求められる。

 左翼自民党をなだめ、公明党をなだめして、3年、5年単位で問題

を寝かせてやおら決めるという優柔不断の根回し政治では到底間に

合わない。

 ここはワンマン政治、ワンマン経営でなければ戦えない。

 

 議院内閣制は、多数派政府の場合は立法府と行政府が一体の権

力構造になりうるので、大統領よりも強力だと言われる。

 ところが、多数派といっても、中味は利権が錯綜する。

 実質反日左翼の自民党議員も少なくない。

 小泉元総理も、反原発PRに一役買っているが、老害とはいえ、自

民党が一枚岩ではない妥協の産物だということを物語る。

 

 だからこそ、強力なワンマンのリーダーシップがなければ一枚にな

れないのだともいえる。

 内閣関係者はテレビに出る必要はない。

 インターネットで十分である。

 The Fact に出演すれば十分だ。

 

 中国は敵国である。

 なぜ、そこのODAの資金援助を続けるのか。

 ただちに断ち切るべきである。

 集団的自衛権も当然のこととして宣言することだ。

 反対するなら、公明党との連立関係を断ちきればよい。

 核武装宣言のするとよい。

 日露関係を強化することも宣言する。

 

 急がねばならない。

 切れ味鋭い政治をすることだ。

 今こそ、大統領型首相としての強さを実行していただきたい。

 今が天下分かれ目である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ アザミの花仕舞・・・ 山開き  メモ・国際テロリズムについて

2014年06月03日 06時52分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 野アザミも  綿毛になりて  散りにけり      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 九大演習林を歩くのは久しぶりだった。

 折角の花の季節には訪れなかった。

 山林迷走に夢中だったからかもしれない。

 今はもう草深くなり、蜘蛛が出始め、藪蚊も出始めた。

 もう、未整備の山には入れない。

 

 久しぶりの演習林で見つけたのはアザミのその後の花姿だった。

 たんぽぽのように綿毛の花になっているのだ。

 そういえば、タンポポに似ている。

 アザミがねえ・・・。

 新発見だった。

 

 

 

 

 

 

 

 新緑の季節から初夏になった。

 博多の街には、祇園山笠の男衆に気合いが入り始めた。

 山といえば、九重の山開きがあったそうである。

 ミヤマキリシマが四分咲だという。

 

 行きたいものだ。

 ルートを研究したい。

 九重観光ホテルがいいと思う。

 車ではなく、豊後中村駅から川沿いを歩いてゆきたい。

 4時間くらいで到達できるのではないだろうか。

 

 星野村の天文台ホテルにも行ってみたい。

 フランス料理が出るしゃれた山頂ホテルだ。

 夏の星座は美しい。

 プレアデス星団とベガのあたりをじっくりと観察したいものだ。

 老後は宇宙人との交流をテーマに天体望遠鏡の暮らしをするのも

悪くないなあ。

 楽しそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 メモ・国際テロリズムについて 】  

 

 アルカイダやタミル解放のトラやら恐ろしげなテロ組織の暗躍は今

も続いている。

 イスラム原理主義を奉ずるテロ組織は癌組織のように世界中に転

移している。

 テロに対する本質と対策について考えてみた。

 

 テロは政治的意図をもった無差別殺人である。

 意図には二つの柱があるように思う。

 一つはPRの理論である。

 言いたいこと、知ってほしいことがあるのだ。

 もう一つは報復である。

 2001年のニューヨークにおける航空機テロはまさにそれだった。

 

 対策も二つの柱がある。

 PRしたいことに対して、受け止める必要がある。

 受け止めたら、その問題を議論するべきである。

 アメリカは謝罪するべきことがあるはずだ。

 不条理な弾圧や差別があるのだ。

 

 もう一つは、貧困を追放してテロリスト社会を経済的に豊かにする

ことだ。

 どうせ食えないからテロに走るということもある。

 投資と産業教育の援助を惜しまないことだ。

 イスラム教の社会主義体質も貧困から来ている。

 貧困を克服することでイスラム教もイノベーションの余裕が出る。

 

 日本ならこれができる。

 そうしたメッセージを世界に送ってほしい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花のあと・・・ 日蓮上人の緊急霊言  Dr.小保方晴子は頑張っているだろうか

2014年06月02日 07時53分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 忙しき  田に残りたる  春れんげ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 リュックに重たい本を詰め込んで、図書館までの巡礼

をしようと出かけたのだった。

 ところがトイレに急用ができて、九大演習林の入り口

を経由することになった。

 シダの新緑が美しかった。

 

 しかし、もうブッシュには入れないなあと観念しなが

ら、ブッシュを越えて公道に出た。

 ききょう草がきれいだった。

 一番の驚きは、野アザミの花の後がタンポポのように

綿毛になるということを発見したことだった。

 今まではアザミは永遠のアザミだったのだから。

 

 ショックだったのは、蓮池の菖蒲が終わっていたこと

だった。

 蜻蛉が、ああ終わった~というように、うろうろとし

ていた。

 もっとも、蓮池には蓮の花が咲き始めていたのではあ

る。

 田植えの終わった水田を見かけて、え~っと思ったが、

今年は勝負が早そうだ。

 

 日蓮聖人の霊言が緊急出版されるそうである。

 集団的自衛権に反対している日蓮宗系の団体は、日蓮

宗にあらずと破門を宣告されたそうである。

 公明党は早々に政界からも退散されたい。

 立正佼成会も、解散することだ。

 

 何れ分かることである。

 もう一つ、大地震が迫っていると言う予言だそうであ

る。

 だれしもそう思っているが、預言の預かり時間が以外

と長いので、待ちくたびれたころに揺れてもなあ、とい

う正体不明ではある。

 

 老朽化した首都の創造的破壊なのか、中日新聞に汚染

された名古屋なのか・・・、それとも、原発廃止運動に

乗っかる東北に再びなのか・・・。

 東京を作り変えるには、首都直下型が計画的ではあろ

う。

 ついでに皇居の石垣も壊して、博多に遷都されたらよ

いと思う。 

 

 

 

 

【 Dr.小保方晴子は頑張っているだろうか 】  

 

 あちらこちらで、反日左翼やら老害やらで不具合が起

こっている。

 小保方晴子さんは、STAP細胞の発見と再現に成功した

科学者であるが、理研の老害細胞に邪魔をされているこ

とが露呈された。

 それで、マスコミの小保方攻撃は止んだのだが、支援

されているわけではない。

 果たして、研究継続ができる環境なのかも分からない。

 

 幸福の科学大学に研究施設ができるほどの余裕はない

のかもしれないが、そこでやるのが一番ではある。

 老害の理研に孤立するようなことがないよう、見守り

たい。

 野依か・・・、名古屋の禍いは、中日新聞、理研老害

の野依か。

 名古屋大学にも不名誉なことである。

 

 部下の業績を横取りするのではなく、部下の成功を上

司の名誉とすることだ。

 大学の非科学的人事にもメスを入れなければなるまい。

 

 頑張れ、小保方晴子研究者! 

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 麦秋極まる・・・ 学割定期に関する不合理な差別に法的整備を

2014年06月01日 07時59分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 麦秋の  いよいよ枯れて  今日頃は      

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日から六月、蛍や菖蒲そして紫陽花の季節に入った。

 博多祇園山笠の男衆も紺染めの法被が正装してぷらぷらと歩

き始めるころでもある。

 よ~い、一か月前、である。

 

 田んぼの風景は、麦秋がいよいよ濃ゆく枯れて、今日あたりは

刈り取りが始まるのではないか。

 刈り取りが終わると、いよいよ田植えの季節である。

 田に水が張られると、どこに潜んでいたのか、蛙たちが一斉に

ゲコゲコと賑わい始めるのである。

 

 あちこちと散策して回りたいものだが、綱渡りの仕事に追われ

ている。 

 イノベーションを迫られてもいる。

 自分が進化しなければ自分を切らなければならなくなる。

 今日の課題は、国際テロリズムと借地借家法、そして、ダーク

サイドムーンである。

 アサーションと生物学は月曜以降の仕込みとしよう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 学割定期に関する不合理な差別に法的整備を 】  

 

 交通機関の学生割引は企業各社の慣習的サービスということ

になっているが、バイトに追われる学生にとって、学割定期の適

用がない者は給与所得者と同じ負担を強いられている。

 予備校やカンパニースクール形式の学校に通う学生は、学生

とは認められていない。

 文科省の認可がなければ学校ではないし、学生でもないという

のである。

 

 しかし、教育機会の保障、教育の多様化ニーズの観点からす

れば合理的差別とは言えない。

 交通機関は公共的インフラであり、企業の自由には制限があ

る。

 不合理な差別は、独占禁止の趣旨にも反するであろう。

 

 22歳までは、学校法人ではなくても、学校に通うための通学定

期は学割を適用するように法整備していただきたい。

 教育機会を十分に保障するべき世代だからである。

 しからざれば、交通機関の料金は半額程度に下げるべきである。

 

 交通企業は、企業努力によって、交通の便を活用した収益を

上げることが可能である。

 そうした企業努力があれば、交通費を安くすることは交通各社

にとっても増収の効果が期待できる。

 交通料金の割引は、減税と同じ効果があるといえる。

 

 交通革命には経済革命の爆発力がある。

 交通革命には交通料金の格安化も含まれる。

 これに対して、ガソリン代金の高騰、電気料金の高騰、税金の

高騰、何れも交通革命の論理に逆行している。

 すなわち、不況要因になっているのである。

 

 高速道路の完全無料化も含めて、交通コストの削減責任が国

と交通各社にあることを再認識していただきたい。

 まずは、「学生」の概念を拡張し、22歳以下であれば、学生証

で学割定期が買えるように法整備と行政指導をしていただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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