一見の 蛍を招き だらり帯び
梅士 Baishi
遊びの一句である。
いつも、中洲の真ん中を走り過ぎるので、きれいなお姉ちゃんも上
の空に通り過ぎる。
遊ぶ暇がない。
しかし、ぽんとちょうであすんでみたかった。
だらりの帯が主役かと思ったら、駆けだしが舞妓はんらしい。
「一見さんお断り」とはお高くとまっているが、お断りしながらだらり
のポンタが泣いていた。
そろそろ鎖国はやめなはれ。
一見さんはお互いさまや。
そやからええんやないか。
やっぱり吉原の花魁かなあ。
野暮なことはいわはらへんしなあ。
恋は一目ぼれ、一見なんて理屈はほんまに野暮や。
もっとも切りもちなんぼのあいさつはいるけどなあ。
ぽんとちょうに入る遊び心ねえ、蛍を追って参りまひょか。
御所の蛍や、遊びなはれ、お遊びなはれ・・・。
【 外患誘致罪の現実性 】
外国と通謀して日本に武力を行使させた者は死刑に処する(刑法
81条)。
その予備・陰謀罪は1年以上10年以下の懲役である。
沖縄の自治体、マスコミ、共産党や民主党、公明党関係者にはそ
の予備罪の疑いがある。
公明党に妥協している政府関係者も怪しい。
外患誘致予備・陰謀という犯罪を忘れてはいませんか。
外患誘致に至る前に処罰するのが慈悲というものだ。
米軍を追いだすと言うことは、中国人民軍を手引きすることになる。
十分な被疑事件となるのではないか。
警察は怠ってはなるまい。
もし、怠るなら、警察・検察もまた同罪である。
売国奴となることなかれ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党