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+ 福来い踊り隊・・・ 「ご法話ブログ自粛通達」事件  脱藩の精神とは何か

2011年10月08日 20時56分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 福来いと  踊るあほうの  秋晴れて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

  ふくこいアジア祭りというのが一日賑やかだった。

 明日もやるのだろう。

 元気なことだ。

 こういう連中を「のぼせもん」というのだろうが、古

きよき時代なんて思い出されないようにしたいものだ。

 中国の植民地になっては許されない倭踊りであろうか

ら。

  

 

 

  

 朝方、未確認飛行物体に立ち止まった。

 「なんで私を見ないで上見てるのよ・・・」なんて感

じで女が通り過ぎたような気がしたが、もしかして、遂

にUFOか!

  

 

 

  

 う~ん、残念、気球のようですな。

 エリア10神では、UFOがかつて学生たち数人に目撃

れたことがあったが、自分は見たことがない。

 スーパーマンみたいに、飛んでこないかなあ・・・。

 宇宙人と餃子食べながらしゃべりたいものだ。

 楽しかろうなあ。

 

 

 

  

  脱藩の精神とは何か 


 脱藩とは、自己責任で行動する精神である。

 人に仕えると、既成概念で縛られることがある。

 役人の通達なんて類が大嫌いな精神である。

 

 組織人はそうはゆくまい。

 しかし、貧乏くじを引いている野人は、その分自由で

ある。 

 自分は幸福の科学の信仰者であるが、組織には従順

はない。

 出家者ではないから、組織人ではない。

 

 三宝帰依というが、宗教団体組織の言いなりになるよ

な帰依はしていない。

 信仰とは、必ずしも組織的従順を意味しない。

 正しい宗教であっても、信者が正しいとは限らない。

 組織のリーダも同様である。

 

 組織のヒエラルキーが正しさのヒエラルキーに忠実な

わけではない。

 

 雇用契約関係であっても、企業の使命に仕えるのであ

て、人に仕えるのではない。

 それがビジネスマンの気概というべきであろう。 

 お客さまあっての企業なのだから当然である。

 それが企業の使命の部分である。

 社員であっても、企業家精神を持たなければならない。

 

 つぶやく者の恋は成就しないというではないか。

 総裁が何を呟いたかはしらないが、つぶやきであるな

らば、成就しない。

 部下が勝手に解釈して通達しても、それが何だと言う

のか。

 

 どうも、「ご法話ブログ自粛通達」事件については釈

然としない。

 全部コピー的なブログは著作権の制約上、問題があろ

うが、教育的引用同様、信仰的引用は許されてしかるべ

きであろう。

 録音公開しているわけではない。

 

 著作権制度自体、完全な財産権というなら問題がある。

 著作は、他人の著作に学び、ヒントを得、相乗りをし

たりして成立しているからである。

 文化とはそうしたものである。

 

 であるから、ご法話ブログも、感想や学びや連想やら

という独自の著作として活用するとよいのだ。

 単純な聞き書きでは芸がないではないか。

 幸福の科学も、できるだけ早く著作物として出版頒布

てくだされたい。

 

 法話の恩恵を受けている諸君、おおいに植福しようで

ないか。

 収入の10%を目安とすればよいのではないか。

 それが、信仰の経済的責任というべきであろうから。

 

 わしも、ちょっと考えんといかんかなあ・・・。

 かといって、支部には行きたくないしなあ。

 支部には帰依してないからなあ。

 精舎ならまだいいけど、敷居まで遠いなあ・・・。

 

 有料ご法話動画配信など工夫していただければ問題解

決なんですがねえ。

 幸福の科学出版さんでいかがですか。

 ご法話の見える化、大事な仕事だと思いますけどねえ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

    

 

 

 

 

 

 

  


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