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+ 戦争の終わりし葉月・・・ 自虐史観の外務省  官僚リストラと公務の民営化を!

2005年08月28日 23時13分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 終戦の  虚脱を走る  子もありぬ

        馬糞 Bafun

 

 

  

 敗戦の八月が過ぎようとしている。

 それから60年後の今も、独立しているのかどうか、確

かではない。

 しかし、とりあえずは、磯に打ち寄せる波は、日本ら

しい風景である。

 

 敗戦忌念の神風か、史上最大級のハリケーンがアメリ

カをひっくり返しているらしい。

 ヨーロッパは大洪水、そして、竹島に大津波か・・・

 

 「日本は悪い国だった」。

 謝り続けて隷従する、といわんばかりの反日広報活動

を続ける外務省は、この九州大和の国にまで出張って、

記念講演をするらしい。

 二重外務の売国奴だろうか。

 

※ 『島 肇久 氏(たかしまはつひさ) 外務省参

与(前外務報道官)、外務報道官として日本外交を見て

きた立場から、日中関係について「対立から協調・共

栄」』だそうな。

 

 対立などしていないではないか。

 一方的に侮辱加害されているばかりである。

 外務省も民営化してはどうか。

 

 ㈱外務省広報部は、記者会見で『君子、危うきに近寄

らず』と題して、不戦の知恵を披露することであろう。

 目先の安さに目がくらんで、大陸に出かけたところで、

有り金だけではなく、技術も、商標も、意匠も巻き上げ

られ、写し取られてすってんてんで帰ってくるのが落ち

である。

 

 欲得でチャイナに進出している企業と大使館を餞別に、

尻尾を巻いて引き上げてくるに限るのだ。

 

 まずは、体制を整えなければなるまい。

 それが、官僚のリストラであり、「公務」の民営化で

ある。 

 まずは、郵政省をクロネコに委託する

 農水省官僚は開拓移民にしてチャイナの奥地かシベリ

アにでも出てもらう。

 できるだけ土地に親しんでもらい、国籍まで取得して

ほしい。

 あるいは、イラクの砂漠緑化のボランティアというの

はいかがだろうか。

 

 それが、小泉構造改革の本旨解釈である。 

 これに反対し、われらに政権をなどと叫んでいる人相

の悪い党首がテレビに出て茶の間を汚しているが、まさ

に悪代官に見える。


 今度の選挙は、水戸黄門選挙といえばわかりやすいで

あろうに・・・。

 

 ちなみに、小泉首相の過去世は一刀流の開祖、伊藤一

斎だそうである。

 政治家は、みな噂していることであろう。

 信長は小林興起、秀吉は今回久留米で立候補した鳩山

邦夫というのが幸福の科学の見立てである。

 家康は既に亡くなった、スミヒロシさんだそうである。


→ * 後に、信長、秀吉、家康の過去世認定は間違いだったとして

   撤回された。その現代への転生は明かされていない。

 

 

 戦後60年の節目、天下分け目の総選挙で、新しい日

の歴史作りを楽しみたいものである。


                                 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 


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