名月の うさぎと酒を 酌み交わし
梅士 Baishi
昨夜は仲秋の名月であった。
よいころ合いに、台風17号一過の空に名月を見た。
今日から十月、衣替えである。
まだ、衣は替えないが、ずいぶんと寒くなった。
今週末から長崎のおくんちである。
さて、矢継ぎ早に霊言が収録され、出版されている。
ナンチャイナ国の悪党大会が混乱の末、11月8日に決まったそう
である。
そこで、習近平国家主席が誕生するという。
そのあたりに、内乱にせよ、外乱にせよ、大きな動きがあるとも考
えられる。
侵略すること火のごとし。
速攻で一気に制圧する勝負手に出ることも危機管理シナリオの有力
選択肢であろう。
いよいよ、風雲急を告げて嵐の様相を深めている。
チンギスハンの謀略を受けて立とうという勢力は、幸福の科学以外
にはない。
後は、傍観者であり、腰ぬけどもかバカどもである。
いよいよ、動かざるを得ないであろう。
いざ、鎌倉!
【 日本の活路と挑戦に、幸福実現党以外の選択肢はない 】
中国、韓国・朝鮮への制裁決議ができる政党は、幸福実現党いがい
にはない。
日本が生き残る政治選択は、幸福実現党を中心とする維新政府
樹立をおいてほかにはないであろう。
憲法廃棄宣言、中国・韓国制裁宣言、日本軍復興宣言、核武装宣言、
中国包囲網外交宣言、減税政策方針宣言・・・。
こうした主張ができる政党もまた、幸福実現党以外にはない。
良心の残っているマスコミは選択を間違えないことだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi