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+ 若杉山に汗たれて・・・ 街頭左翼公務員の論理~ 「国を守るな、憲法9条を守れ」だって・・・。

2014年07月27日 19時45分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 猛暑日の  若杉山に  汗たれて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一昨日の若杉山山岳彷徨が応えて、アキレス腱から腓腹筋に

かけて痛めてしまった。

 つまり痛いのである。

 あとは、蚊を追い払い続けていた左肩が痛い。

 でも、ほかの筋肉は痛くない。

 体重は一気に3kg近く落ちていた。

 若杉山ダイエットはいかがだろうか・・・。

 

 まあ、ダイエットよりも、ウバユリをたくさん見れたのは良かった。

 こんなにたくさん見たのは初めてのことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日の日曜日は幾分涼しい風が吹いて過ごしやすかった。

 心地よく、居眠りしながら3冊を読んだ。

 4冊目は長谷川慶太郎の「平和ぼけした日本人のための戦争

論」だが、これは情報ぎっしりで、読み飛ばせない一冊である。

 

 軍事学は勉強しないといけない時期に来ている。

 防衛大学のテキスト「軍事学入門」も買ったが読んでいない。

 リーダーシップ論もあり、建設から兵器に関するものもある。

 自衛隊出身者は大組織型の仕事なので、中小企業的に融通

の効く人材には向かないといわれる。

 それも克服されなければならない軍事学なのではないか。

 

 防衛大学は士官学校のレベルとしては問題があるだろう。

 卒業して軍隊に残らない卒業生というのも少なくないという。

 税金のただ食いである。

 平和ぼけが防衛省にも蔓延しているというのは危険である。

 武士道精神は欠かせない仕事である。

 

 

 

 

 

 

 

 公務員を引退した街頭左翼・偽装市民の演説はこうである。

 「戦争になれば、自衛隊の人も死ぬことになるんですよ。家族

もあるんです。命を守り、家族を守るためにも、憲法九条は守ら

なければならないんです。断じて、安部総理の暴走を許してはな

りません!」。

 

 公務員の遡及的懲戒解雇で詐取的給料を返納させたい。

 国の財政を逼迫した穀潰しどもである。

 命は守りたいが、国は守らないそうである。

 全体主義国家中国への隷属こそは平和であると言っているの

である。

 

 隷属ということがどういうことかは、チベットやウイグルの人々

にたいする人権弾圧や粛正をみれば明らかである。

 中国人や朝鮮人の残忍さは歴史が証明している。

 

 「平和とは隷属への道なのであります。

 みなさん、中国の奴隷となることをおそれてはなりません。

 共産党に入党すれば、そんなにひどいことはされないでしょう。

 もしかしたら、中国共産党幹部になる道もあるかもしれないで

はないですか。

 日本を守ることは戦争への道です。

 断じて守ってはなりません。

 守るべきは、憲法9条なのです!」

 

 憲法9条ってのは、いわば、国の売り渡し証文みたいなもんな

だろうねえ。

 

 勝手に売ってほしくないんだけどなあ。

 共産党には、国を売る自由があるんですか?

 公務員の分際で、売国宣伝には熱心なんだねえ。

 二重公務員というのもあるのかもしれんけどなあ・・・。

 

 すぐに、公務員の分限について、厳しく調査なされよ。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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