立春の 戻り恵比寿の 風吹いて
梅士 Baishi
今日は旧・十日恵比寿である。
「十日恵比寿神社は、戻り恵比寿で賑わっています」、
なんて企画があっても良いものだが・・・。
かくして今朝は戻り恵比寿の烈風が吹いている。
いかにも寒いぞと吹いているが、気温は5℃、初春の風
である。
寒さにもインフルエンザにも慣れる頃、矢でも鉄砲でも
飛んで来いという覚悟が定まる。
バルチック艦隊を撃破せんと待ち構える日本艦隊の風
が感じられる。
出征兵士の気分がこの冬の間に養われた。
亡国の淵に立ってみれば、もはや敗戦の意気消沈に引
きこもってなどおられまい。
日本軍神の気合が漲らずしてどうしようか。
【チャイナ包囲の国際軍事ファンドの設立を】
外交・軍事なくして経済の繁栄もない。
産業技術なくして経済の成長はない。
約束のモラルなくして経済繁栄はない。
チャイナの外交軍事は産業技術もモラルもない盗賊的軍
事である。
極めて許しがたい危険国家である。
盗賊が中枢に居座る国連に何の統治能力があろうか。
国連とはいわば騙し絵のようなものである。
法治主義と市場経済に責任を持たないチャイナを包囲
し、強制できる軍事同盟を再編する必要がある。
アメリカの軍事技術に投資し、一瞬にチャイナを殲滅で
きる軍事力を備える国際軍事ファンドである。
日本、韓国、アメリカ、インド、ブラジル、ロシア、英国、
ドイツEU、カナダ、オーストラリア、アフリカ連合、アセアン
連合が視野に入るであろう。
国際投資で運営される軍隊はアメリカ軍ではない。
アメリカが経営する国際警察軍である。
投資国は当然、技術以外の経営参加ができる。
その上で、国連を解体すべきであろう。
2020年までに稼動すべき事業である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi