すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ やまとの青き光・・・ 唯物論科学は自滅に至り、究極の科学は信仰に至る

2006年09月08日 00時05分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 朝顔に   地球の青き   光入れ

  

    馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 いつ咲くのだろうと、日々水遣りをしていた。

 紀子様ご出産の朝、突然、紫の花を咲かせた。

 朝顔の開花は、紀子さまご出産のニュース以上に驚くべき出来

事だった。

 

 朝顔は、花の中に旭日を入れて輝いている。

 美しい紫、美しい青である。

 朝一番に咲く、一期一会の花である。

 

 

 

唯物論科学は自滅に至り、究極の科学は信仰に至る】 

 草花はいじらしい。

 人は勝手な理屈をつけて、生きてゆくための巧妙な仕掛けである

と説明するが、生きてゆくためだけなら、何故にそれほどに美しい花

を開く必要があるだろうか。

 虫を寄せるために、それほどの紫、それほどの青に染める理由は

ないはずである。

 

 人もまた、生きてゆく意味を求めている。

 生き甲斐を求めているのである。

 

 植物たちはひたすらに、美しさの表現に生きているとしか思えない。

 それもまた、科学的結論として用意されていなければなるまい。

 しからざれば、科学は、人間の偏見短慮と言わざるを得ないであ

ろう。

 

 科学の本命は、神秘の発見と神秘の智慧を学び取るところにあ

る。

 まず、神秘の前に謙虚でなければならない。

 食事の前に「いただきます」と挨拶するように、謙虚と感謝は科学

の精神でなければならないのである。

 しからざれば、この世は高度に武装された地獄と化してゆくであろ

う。

 

 科学の対象は偶然の産物ではない。

 意図された仕組みである。

 役割である。

 その意図を読み取るところに科学的探究がある。

 

 馬糞を科学的に探求するときは、馬糞にも手を合わせよう。

 科学の発展のためには、神の前に謙虚でなければならない。

 神への探求こそは、究極の科学となるのである。

                      

                                 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 朝顔生まれ・・・ 天皇... | トップ | + 白露のヤマトシジミ  ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事