すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 菖蒲と小雨・・・ 宮地嶽神社の菖蒲園   日本防衛論

2013年06月10日 21時35分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花ショウブ  小雨に蛇目を  さして行き       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  昨日の日曜日、ひさしぶりに宮地嶽神社の菖蒲苑を訪ねました。

 あいにくの小雨というか、菖蒲にはめぐみの小雨で傘の花も咲い

ておりました。

 蛇の目の傘が一番目立ちました。

 されど、小雨にぬれてこその菖蒲田ですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日本防衛論 】  

 

 日本は単なる敗戦国ではない

 アメリカ軍による人種差別的ホロコーストに打ちのめされ、天皇の

人言宣言によって犬死のようなみじめさを味わった。

 そのアメリカからフィリピン植民地憲法を下敷きにした「日本国憲

法」を与えられ、宗教の危険視、防衛禁止、腑抜け天皇制という無

力化を余儀なくされた。

 結果、腑抜け国家となった。

 

 自虐史観も、国民の恨みによって支持されてきた。

 沖縄の地方公務員は、日本を丸腰にして中国に併合されるため

の活動をしている。

 これも、敗戦ではなく、ホロコーストというべき悲惨と国家の無力

に失望したのである。

 まさにアメリカ軍の前に国家の体をなさないほど無力であった。

 

 この屈辱に耐えて、アメリカへの依存を深め、懐に入って経済繁

栄の基盤を作り上げてきたのだった。

 しかし、日本はアメリカの実質的植民地に甘んじてきたために、軍

事的にはさまざまな制約を受けている。

 航空機開発や宇宙技術開発の制限もある。

 

 しかし、オバマ大統領はそうした制限を撤廃することに同意するだろう。

 自分の領土を自分で防衛しようとしない日本を、なんでアメリカ軍

が基地撤退運動などの仕打ちを受けながら、命がけで防衛しなけ

ればならないのかと。

 まずは、自分たちで防衛すべきであろうという。

 

 すなわち、自国防衛は当然のことだというのだ。

 憲法9条は当然廃止すべきだと言うのがオバマ政権の安保体制

に関する理解である。

 つまり、アメリカの核の下に護られていると言う状況は机上の空

論になってしまったのである。

 

 だから、アメリカとの安全保障関係強化のためには、日本が独自

の防衛軍を具え、中国や朝鮮との戦闘能力を備えることが求めら

れているといえる。

 核武装についても、もはやアメリカの反対は簡単に跳ねのけるこ

とができる。

 防衛は日本の責任であるという独立国家として当たり前のことが

求められているのである。 

 

 日本国憲法がどうあれ、規範性のない憲法である。

 無視して、日本防衛の態勢を早急に作るべきである。

 なんなら、アメリカの了解を得ればよい。

 条約優位説と言う説明も可能である。

 あるいは、防衛優位説を打ち建ててもよい。

 

 もはや、憲法改正などどうでもよい。

 新憲法を発布すればよい。

 その前にも、憲法を無視すればよい。

 憲法無効論も事後説明の手法である。

 

 あまり難しく考えないことだ。

 あとから説明する高度の事務処理能力のある官僚が揃ってもいる。

 裁判所に訴えたところで、統治論で憲法判断は回避される。

 裁判所は政治判断をするところではないと言う論法である。

 

 政治は、日本防衛の判断を間違えることなく断行することだ。

 左翼に対しては超限戦で排斥することだ。

 国家に対する恨み心で恨みは解けないと知らしめることである。

 まずは、沖縄県の自治体の廃止を断行していただきたい。 

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + あじさいの花いろいろに... | トップ | + 八橋の花道を・・・ 神... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事