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+ 庭の柿・・・ 癌を初期化する8割除去術の考え方  地方自治廃止の理由

2011年10月30日 11時17分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 臥しおれば  一日hitohi ひとひに  柿暮れぬ 

   梅士 Baishi 

 

  

 

 島原の武家屋敷には柿木が植えてある。

 島原は柿の名産地でもある。

 家計の助けに、柿を植えたのだという。

 

 東京の叔父の家にも柿木がある。

 叔父が島原から持ってきたのだろうか。

 熟すにはまだ日にちがかかりそうだが、その色を楽し

心の安らぎを、叔父には持ってもらいたいものだ。

 

 癌といっても、体内のイボではないか。

 自分が外科医なら、百個でも二百個でも、レーザーで

いてしまうものを・・・。

 八割を持ってよしとする癌イボ除去術である。

 

 再発防止は、心の修行で完治させることだ。

 それが、自助努力というものではないか。

 増えるに任せるのでは医療サポートにならない。

 末期癌であっても、癌を初期化する癌細胞レーザー切

除術を試みて欲しいと思う。

 切除には、焼くことがポイントだと思う。

 

 結核性カリエスだったか、正岡子規も痛み苦しみの中

で死を迎えたという。

 その中にあっても句作を続け、見舞いの友との歓談

楽しんだと言う。

 人間の精神力には、壮絶な戦いの中の悟りと言うも

もあるのかもしれない。 

 

 人生は死によって完成する。

 その神聖な時間を大切にしてあげたいものだ。

 叔父の人生に祝福あれ! 

 

 

2011.10.25  

   

  地方自治廃止の理由~ 嘉手納基地問題 

 
 国防は国政の大事、地方長官が自治と称して阻止する

権限はない。

 国家の安全より地方の静謐が大事というのが沖縄の主

張である。

 そのように言うのは勝手だが、中央政府がそれを理由

右往左往することではない。

 

 沖縄の主張、反対を理由に米軍基地出てゆけと公約し

て動いたのが亡国・民主党政権であった。

 しかし、それが地方自治の要請であると言うなら、国

が自治によって壟断されることを認めることになる。

 そのような事態に陥ったわけである。

 したがって、地方自治は廃止するべきである。

 

 結果、国政は責任政治を覚悟することになる。

 地方自治の責任に摩り替えることはできなくなる。

 地方公務員をばっさりと削減し、民営化することがで

きる。

 道路も、警察も消防も、県境で切れるという不都合も

くなる。

 

 日教組と言う地方公務員教員も解体できる。

 学校は公設民営化でよい。

 教育委員会もいらないし、文部科学省という天下りの

僚組織も無用になる。 

 結果、教育が正常化し、学校からいじめ犯罪も締め出

ことができる。

 

 いじめ犯罪の子供は退学させ、 義務教育は矯正学校に

送致すれば良い。

 善悪のけじめのつかない亡国教育を排除することがで

きるのである。

 

 地方自治という官僚組織がなくなっても、国家行政単

としての地名は残る。

 官僚組織に変わって、政党組織が地方の政治的需要の

吸い上げと政治教育を担当するのが政党政治の基本で

ある。

 

 だから、地方にとって、地方自治という官僚制度がな

なったほうが、税金はなくなり、のびのびと暮らせる

ようになるのである。

 こうした発想が「責任ある自由」の考え方であり、脱・

国家社会主義独立精神なのではないか。

 

 日本の社会主義とは、社会主義大国中国に身売りする

というイデオロギーで一貫していた。

 これに対して、日本保守主義とは、伝統ある日本の独

を守るという意味である。

 

 地方自治が痴呆化し、あるいは社会主義化しているの

は地方自治の果実であろう。

 地方自治は廃止するべきである。 

 


      立憲女王国・神聖九州やまとの国

           梅士 Baishi

    

 

 

 

 

 

 

 

 

  


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