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+ ラジオ体操とせみしぐれ・・・ フチナシアジサイ?  地球と月の愛と智慧  中国・韓国との距離の取り方

2014年07月28日 21時29分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 夏休み  ラジオ体操の  眠そうな

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は7月27日月曜日。

 今週木曜日で、わが七月が終わる。

 夏の一番いい季節である。


 蝉の勢いが良い。

 山の水も勢いよくあふれている。

 一番、夏らしい季節である。

 

 ふと、ラジオ体操の音に気がついた。

 そうか、ガキどもは夏休みなのか・・・。

 そういえば、昔は町内会の子供達がたくさん集まって、

朝の一大ベントだった。

 花印の赤いスタンプを並べるのが楽しみだった。

 

 筑前山手から若杉山方面に登り始めたところに二の滝

寺がある。

 ご本尊は、全国でもめずらしい、弥勒菩薩だそうであ

る。


 その寺の手前にアジサイのような花の群生に目を引か

れた。

 アジサイの季節は終わっているはずなのだが、今を盛

りに咲いている。

 フチナシアジサイの一種だろうか。

 珍しい光景であった。

 

 

 

 

  仲の良い声優の学生仲間がわいわいと騒いでいた。

 「声優仲間も紛争で大変だねえ」

 「先生、人間関係がうまくゆく方法はありますかあ?」

 「ああ、あるよ」

 「教えてください」

 

 「月と地球の関係の取り方はどうなっている」

 「ああ、距離があります」

 「そう、引き合っていても、適切な距離をとることだ」

 「じゃあ、紛争が起こったらどうしたらいいですか」

 「そりゃあ、離れることだ」

 「ああ、なるほどお、そうかあ、ありがとうございまし

た」

 

 引き合うのは愛があるからだ。

 適切な距離をとるのは智恵である。

 その距離の取り方が難しいが、離れるとなると、あり

がたみが分かって、つかず離れず公転周期を回れるよう

になる。

 学生達の揺らぎはかわいくもある。

  

  

 

 

 中国と韓国は日本の軍事的敵対国として領土侵犯に及

んでいる。

 紛争状態である。

 距離が近すぎるのだ。

 離れるべきである。

 だから、経済関係も、政治関係も距離をとって冷やす

必要がある。

 

 中国や韓国に進出している企業は引き上げることだ。

 韓国に土地買収されている対馬は、軍事特区制度を敷

いて、土地売買を凍結し、韓国人の入国を制限すること

だ。

 中国人のビザの緩和など紛争関係を悪化させる原因で

ある。

 むしろ、中国人も入国を厳しく制限するべきである。

 

 市場として引きつけ合う力が働いているからこそ、今

は距離をとり、市場価格の均衡のために関税をかけるか

適正価格を要求するなど

の処置を執るべきだろう。

 人件費が安いから安い値段でというのは失礼である。

 

 品質がまともでないものを輸入するべきではないし、

まともなものであれば、不正競争防止法の趣旨相当の価

格を要求するべきである。

 関税をかけて、その分は相手方に渡しても良い。

 それがフェアプレイというべきであろう。

 

 経済競争の精神にもフェアプレイの精神とスポーツマ

ンシップの精神が妥当するのである。

 愛と智恵のある関係を保ちたいものである。 

 

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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