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+ 山茶花影を落とす・・・ 非独立国家日本と台湾  この世とあの世の関係  もうびっくり卑弥呼の霊言Ⅱ

2011年03月01日 20時05分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 山茶花の  影を落とせり  紅の花 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は雨だった。

 明日は、雨宿りに台湾に行く。

 台湾の独立はいよいよ危うくなった。

 外堀を埋められ、観光客と称する大量の移民に占拠さ

れることであろう。

 

 中国共産党色に染まりつつある台湾を見るのは腹立た

しいことであるが、蒋介石中国の植民地として日本領土を

奪った歴史的経緯の悲劇ではある。

 自由主義政権であったことと、李登輝総統を頂いたこと

がせめてもの救いであったが、馬国民党政権では救われ

がたいことであろう。

 

 できれば、民進党応援活動に身を投じたいところである

が、日本そのものが独立国家ではない状況であるのだか

ら、何とも切ないことである。

 理不尽がまかり通る世の中なればこそ、人類の危機が

叫ばれてもいるのだろうが、何ともやるせないことである。

 

 霊界が実在界とはいえ、この世が競技場であり、そこで

さまざまな勝敗序列がつくのであるから、この世こそは人

類の土俵である。

 その意味で、幻のようなこの世ということではない。

 あの世は、やきもきしながらこの世の試合を応援してい

るという図であろう。 

   

 

 

 

 

 もうびっくり卑弥呼の霊言Ⅱ 

 
 大川隆法著 幸福の科学出版刊『女性リーダー入門』が

発刊されたばかりであるが、語り部は卑弥呼こと大和の国

の日向女王と、聖武天皇の皇后・光明皇后である。

 下々の人間にやっと下賜された内容であるが、もうびっく

り、え~~~~~という新事実で、わが神聖・九州やまと

の国も大騒ぎである。 


 そこのところ、もそっと詳しく語ってくれないかなあという

出雲との戦いや東征した国は一体どこだったのかなど、

もう疑問百出の霊言だった。

 なんと、邪馬台国こと、大和の国は養女が継いだ二代目

女王のときに滅亡したというのである。

 

 ならば、東征して奈良に朝廷を開いた弟橘姫と日本武尊

の国とはどこだったのか。

 那国なのか、飯塚桂川の王塚装飾古墳の国だったのか。

 そのようなルーツに関することはちゃんと話してほしい

なあと切に思うところである。

 

 

 もう一つは、卑弥呼様に質問した女性職員がエササニ

星のシャーマンの生まれ変わりであることに卑弥呼自身

がとても衝撃を受けていたことである。

 

 井の中の地球生活感覚ではもはやついてゆけない時代

であることにうれしいような、エキストラ的な自分がなさけ

ないような、そんな複雑な気分を禁じえないところである。

 

 知らぬが仏で目をつぶっている亡国の民よりはましだと

は思うのだが・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




 

 

 

 

 


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