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+ 禾(のぎ)の季節・・・ 英国インディペンデント紙による反日キャンペーンの読み方

2011年09月02日 07時59分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 実りたる  禾nogi に雀の  合戦し 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 今日は二百十一日、稲穂の花が咲くころだという。

 田の稲も、野の稲も実った野原に雀たちが群れをなして

いる姿が目に浮かぶ。

 

 そんなときに台風が来ると実りが悪くなるので、昔から

台風シーズンの二百十日を恐れたという。

 噂をすれば影というように、台風12号「タラス」が965hpの

目を見開いて接近している。

 

 タラスの風の強さは35~50m/sレベル。

 屋根を吹き飛ばし、木造住宅を倒壊させる力がある。

 土佐から出雲に抜けてゆく計画らしい。

 

 宮崎、高地の稲がやられるとすれば、今年はいよいよ

凶作かも知れない。

 亡国民主党が居座っている限り、国難は止まないであ

ろう。

 

 松下政経塾に志あるならば、祟り政治家を出している

ことについて物申してはいかがか。

 松下幸之助様も霊言を降ろして物申しておられるが、歯切

れが悪い。

 

 是に対して、野田首相の潜在意識(守護霊)は、松下政

経塾は看板に利用したに過ぎないと言っている。

 つまり、政経塾の理想など知らぬという増税論者である。

 お粗末なことだ。

 

 

 

 


  

 

  英国インディペンデント紙による反日キャンペーン   

 

 リバティーWebの9月1日版によると、英国の高級情報

紙インディペンデント電子版に、謀略というべきキャンペーン

が張られ、韓国が飛びついている。

 韓国の仕掛けた謀略かもしれない。

 

 それによると、福島原発事故はチェルノブイリをはるかに

越える放射能汚染であり、今後100万人以上の放射能

症による死者が出るだろうという。

 

 もちろん、実際は、発癌レベルの千分の一の問題ない

レベルである(放射線防護学が専門の高田純・札幌医科

大学教授の調査による6月18日発表・・・月刊リバティー8月号

「福島の住民に健康被害は起きない」より)。

 

 ところが、朝日新聞や民主党による過剰な報道を奇価として

海外メディアまでが日本バッシングに悪乗りしたように見える。

 英国が反日運動とは、危ないことをする。

 今後の対応を観察して対処する必要があるだろう。

 

 問題は、マスコミの凶暴化である。

 世界中のマスコミ企業が経営危機にある。

 買収されやすいということである。

 敵国の謀略的買収を許すと、日本潰し報道が世界中を

暴走することにもなりかねない。

 

 幸い、円高が進み、欧州経済は破綻の危機に瀕している。

 M&Aも盛んである。

 そこで、日本企業連合を組んで、海外のマスメディアを買収

するという防衛戦略と海外進出戦略の併用策が浮かぶ。

 

 Webメディア時代になっても、取材人員は必要である。

 メディアのブランドも必要である。

 日本のマスコミは中国、朝鮮に事実上の支配を受けて

いるが、法規制で倒産に追い込める状況がある。

 

 インディペンデント紙も、日本攻撃を仕掛けて、買収を

迫っているのかもしれない。

 さて、情報戦時代をどう戦うか・・・。

 知恵と勇気が求められている。  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 


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