すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 盆の秋風・・・ 中国韓国の残忍性は日本に責任転嫁できない  日本独立宣言の意義と課題

2014年08月18日 21時04分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 さらさらと  寝釈迦の盆に  風吹きぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝は秋風が心地よかった。

 つい、寝坊をしてしまった。

 朝陽も次第に寝坊気味である。

 盆を過ぎると、秋が始まる。

 

 盆と正月というが、今日から後半の仕事始めである。

 我が心境としては、次第に中国の動向をにらんだ戦争

準備に入っている。

  

 

 

  

 日本軍は人肉をした、戦時婦女暴行し、無差別に惨殺

を重ねた、南京では100万人(現在は30万人に修正)を

殺した・・・というのが、中国、韓国、アメリカの日

悪者論の宣伝である。

 

 どれも、中国・韓国軍のしてきたことだから、異常に

詳しい。

 とても、日本人のできることではない。

 いずれも、中国・韓国のしてきたおぞましい悪行であ

る。

 通州事件はまさにそうだったし、元寇でもそうだった。

 中国には今でも人食レストランがあると噂される。

 

 米軍もベトナム戦争中、ベトコンの死体から肝臓を切

り取って米兵が食っている写真が写真報道誌に掲載され

たことがある。

 アメリカ兵も日本兵とは違って野蛮なところがある。

 佐世保に来ていた米兵の英語は800語程度だと言わ

れていた。

 

 自分たちのしてきた残忍な殺戮行為を日本軍のせいに

して、れ衣を着せようとは、いかにも卑劣である。

 アメリカの謀略性も中国・韓国的であるらしい。

 なにしろ、日本に対するホロコーストのあげくに、

「東京裁判」の茶番で戦争責任を押しつけたのだから。

 

 太平洋戦争は、アメリカの謀略に他ならなかった。

 日本軍はそれと知りつつ、わずかな勝機にかけたが、

結局は手玉にとられたのである。

 しかし、日本は韓国のようにアメリカに対して恨みが

ましくなかった。

 強さに学び、先進性に学んだ。

 所詮、韓国は国としての歴史のない根無し草なのであ

る。

 

 

  

 

 中国・韓国を口先で懐柔しようとするオバマ・アメリ

カの劣化は著しい。

 安全保障の同盟国と思いつつも、全く、オバカさんで

ある。

 日本を敵に回したいのか。

 信頼関係を害したいのか。 

 

 しかし、それが日本を目覚めさせ、独立宣言へと進ま

せている。

 日本はそういう外圧がなければ決断できない。

 島国根性とは、頭隠して尻隠さずという事なかれ主義

である。

 動き出すまで日本への軽蔑的な外圧が高まるであろう。

 

 求められる日本の独立宣言は、アジアの盟主としての

決意表明でもある。

 中国の侵略主義を許さないという警告である。

 中国の植民地となった諸国の開放運動宣言である。

 そのことが、中国包囲網を強固にするだろう。

 

  

 

 

 内政課題は、かつての幕藩体制と言うべき公務員社会

主義体の廃止である。

 植民地憲法である「日本国憲法」の廃棄と、新日本国

憲法の発によって平和裏に進めたいものだ。

 公務所を民営化することである。

 

 外交課題は、日本独立宣言と日本軍の再興宣言である。

 軍事力開発は、平時は民間利用できるスタイルにする。

 核兵器を無力化する新兵器の開発も緊要の課題である。

 その構想はすでに進められているはずである。

 

 日本独立体制の完成祝いが東京オリンピックでありた

いものである。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + テングダケ・・・ 母の... | トップ | + 盆の後・・・ オレオレ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事