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+ 焚き火・・・ 耶蘇教批判  信仰の形態  『救世の法』一読の奨め

2011年01月06日 20時53分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 焚き火して  手の温かき  初詣  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 正月二日、雲仙の普賢神社(温泉神社)に初詣した。

 幸福の科学信仰者として、参拝をする。

 神社は、幸福の科学より近しい宗教施設である。

 

 しかし、母は神社には上らなかった。

 きついのかと思ったが、排他的な一神教としてのキリス

ト教意識なのであろう。

 子供の頃は、「耶蘇クロ十文字」と耶蘇教をはやして遊

んでいたという。

 

 耶蘇教は、やはり日本にはなじみにくい侵略的で狭隘な

思想というべきである。

 日本基督教団の思想も、日本では八百万の神々にプロ

テストし、愛国心にプロテストし、富裕層にプロテストして

いる反日社会主義宗教に成り下がっていると思われる。

 

 その点、二つのJに仕えるという内村鑑三の信仰の方が

純粋に感じられる。

 信仰あるところに教会あり、信仰あるところに幸福の科

学ありでよいと思う。

 無教会派幸福の科学というべき状況もあってよいのでは

ないか。

 

 

 

 

 

 もちろん、自分は心情的幸福の科学ファンというのでは

ない。

 不退転の正会員である。

 正心法語を魂深くに刻んでいる。

 支部組織のヒエラルキーに服するつもりはないが、国を

守り、人類の未来の為に活動すべきときは合同するつも

りである。

 

 しかし、幸福の科学だからといって、みなが同じ信仰な

のではない。

 みなが正しいのではない。

 そこを錯覚すると誤解が生じる。

 信仰とはあくまでも、師と弟子の関係であると思う。

 弟子には師の役割は果たせないものである。

 

 そこに伝統宗教の限界があり、さらには信徒団体である

創価学会の暴走もあったのではないか。

 現生の仏陀を頂いている幸福の科学でさえ、弟子が運

営する組織となると師の代理人になったような誤解が生ま

れているのではないか。

 そこが、信仰団体の難しさであるように思う。

 

 まあ、このようなへそ曲がりの信者がいるということが、

幸福の科学の裾野の広がりでもあろう。

 幸福の科学はもはや、カルトではない。

 不勉強の輩は、見識を改めるべきである。

 信仰の復活なくして、日本の再興はないということもま

た知るべきことである。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『救世の法』は、そうし

た真髄が語られているであろう。

 まさに、日本を救い、人類を救うテキストであると思う。

 是非、一読されたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 


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