飾り山 東流れに 龍飛びぬ
梅士 Baishi
日が暮れると飾り山はライトアップされ、武士たちが一段と物語風
に息づいてくる。
飾り山は千代流がダントツにすばらしい。
躍動感があるのだ。
東流れはそれに次ぐ絢爛さがあるが、躍動感に乏しい。
せっかくの龍も、野原を駆け回る子犬のようである。
かっと口をあけて正面にせり出すような迫力がほしいところである。
結局、博多商人の心意気も息切れしているのだろう。
さて、今日は雨の一日になりそうである。
かなり強烈な台風8号がエイサ、オイサと駆けてきている。
といっても、博多には届かない予報ではある。
台風体験ツアーに出かけるには7月8日の台北が一番いい。
行きたい・・・。
九州に上陸するようなら、鹿児島にでも出かけたい。
宇宙の運動法則は、発展と調和の弁証法ともいうべきものかもし
れない。
発展が過ぎると自壊し、調和を重視しすぎると停滞堕落する。
発展は科学技術であり、調和の精神を見失うと侵略的となる。
科学は方法であって、目的は神の愛というべきものである。
愛の精神を見失うとき、科学は暴力となる。
しかし、優勝劣敗というのも進化の愛だといえなくもない。
それを侵略の合理化に使っているのがレプタリアン種の基本思想
なのであろう。
レプタリアンは神ではない。
神の意志を明らかにしようとしているのがエル・カンターレである。
先進の文明が優勝劣敗の思想で支配したのでは、後輩が育たな
いではないか。
レプタリアンは自滅の危機に晒されているのではないか。
宇宙科学は念の法則を学び訓練することで高次元化することが可
能なのであろうが、愛を知らなければ地獄に転落することになる。
科学的強さを自己目的化してはならないのである。
それにしても、肉体の再生能力をもつSTAP細胞が注目されている
が、転送原理を応用した光子体レベルでの再生技術を使って緑内障
を平癒することも可能なのではないか。
ムーンステーションホスピタルで治療してもらいたいものである。
【 映画『ファイナルジャッジメントのリアル 】
ユーチューブでテレビ番組を放送している「The Fact」で、期間限
定で『ファイナルジャッジメント』無料公開映画が視聴できる。
→ http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel/featured
最初の方を見ていなかったので、一層リアルに中国侵略の悪夢を
彷彿とした。
沖縄領有を宣言した3年後、突如東京を制圧、宗教禁止の弾圧が
始まる。
粛正の嵐はすさまじく、処刑まで時間はかからない。
まさしく、これが中国の植民支配と粛正政治の恐ろしさである。
そんなことはないという共産党や共産系反日左翼公務員たちは資
金をもらった傀儡なのであろう。
昨日も環境保護団体と称して集団的自衛権容認を暴挙だとして街
宣していた。
彼らの得意なゲリラ戦法である。
隠れ蓑は「平和市民団体」「環境保護団体」「解放」など様々で
ある。
こうした反日左翼公務員たちもまた、中国共産党の傀儡なのであり、
そうした活動を寛大に守っているのが日本の警察というのも不思議
な構図である。
もっとも、日本の警察は事件が発生しなければ動かないし、発生し
ても自分たちの責任が問われそうなものはできるだけ無視するもの
である。
日本滅亡を手引きする反日公務員やNHK職員をいつまで放任す
るつもりか。
国を滅ぼす言論活動の自由を認めるべきではあるまい。
中国に対する防衛体制は軍隊だけのことではない。
言論責任の追及もまた防衛である。
公共放送だという利権を主張するNHKの放送責任は国会で喚問
してよい問題である。
共産党の反日言論もまた、国会で喚問すべきであろう。
報道の公正についても国会喚問するべきである。
言論責任は公の場で追及されるべきなのである。
これは、言論弾圧ではなく言論責任というべきである。
もっとも、幸福実現党はこれほど過激なことは言わない。
しかし、言論の自由ではすまない責任が問われるべき危機が迫っ
ていることは知らねばなるまい。
共産党の主張は徹底的に責任追及されるべきである。
国家防衛に関わる大事なのであるから。
共産党の志位委員長の霊言『共産主義批判の常識』をよく読んで
おく必要がある。
結果平等主義の実現を理想とする単細胞である。
それでよく東大工学部に入れたものだ。
むしろ、単細胞でないと入れないところなのかもしれない。
自分が最も結果平等に反して利権を独占していることは気になら
ないらしいのだ。
お題目の暗記以上にお題目の意味を考える思考は邪魔なのだろ
う。
だから怖い。
結果平等こそが幸福、競争原理による市場経済は搾取、貧困の平
等こそがユートピア、というお題目である。
こうした思想の誤りは、政治責任において、言論を戦わせて駆逐す
るくらいでなければならない。
政策議論をするばかりが国会ではないだろう。
中国の侵略を許してはならない。
中国に侵略された民族の解放もまた周辺国の責任である。
大陸の派出所として、日本ないしアメリカは韓半島を統治するべき
だろう。
反日朝鮮人は特定の北朝鮮地域に移住するか、受け入れ国があ
れば、亡命を許す。
中国は民族単位で細分化して独立させる。
独立国家となるためには、経済的自立ができるよう、一定期間統
治を支援する。
日本の反日公務員は懲戒解雇し、国籍離脱を進める。
侵略国家中国を即詰みする手筋である。
当然、中国共産党幹部らはその犯した罪を明らかにして責任を追
及されるべきである。
共産主義の文明実験は終わった。
貧乏神による大量粛清という全体主義以外の何物でもなかった。
もう、終わりにしなければなるまい。
政治は、神意を実現しようとする智慧である。
徳による政治の原則に戻るべきである。
選挙は徳のあるリーダーを選ぶ国民の政治責任である。
徳とは何かを教えることが教育の根幹になければならない。
それこそは宗教教育の民主的使命である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党