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+ 暑中投票・・・ 投票の方法  20世紀政治の終わり

2013年07月21日 10時44分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  夏の陣  投票用紙を  握りしめ         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  参議院選挙の7月21日になった。

 投票所には次々と投票が始まっている。

 

 いざ、投票となると、どうするんだったか不安になる。

 投票用紙もまだ目にしていない。

 ありがたいことに、投票の方法がネットで簡単説明されていた。

 事前に分かっていると、気が楽である。

⇒ http://info.hr-party.jp/2013/1817/

 

 

 今朝も猛暑である。

 室内温度は33℃を越えている。

 頸動脈直冷法を使わないと冷静を保てない季節である。

 まさに至高の夏まっさかりである。

 

 林立していた鬼百合の花が全部落ちていた。

 百合の季節が終わり、朝顔の開花までは少し花休みである。

 しばらくは、元気のいいクマゼミの蝉しぐれを楽しむとしよう。

 

 その前に、投票。

 なんて書くの?

 「よしとみ和枝」

 「幸福」だっけ。

 自分がやれることはこれだけか・・・。

 組織力が必要ですなあ。

 

 幸福実現党の活動が過疎なのも、組織力が弱いんでしょう。

 騎兵隊がないんでしょうねえ。

 候補者の分身がいないんですね。

 まだまだ、革命勢力にはなっていないようです。

 そこにもどかしさを感じますねえ。

 ネックは組織力のようです。

 

 マスコミの抵抗がなければ二桁の当選者を出して当然のインパクト

を持っているんですけどねえ。

 でも数名は当選するんじゃあないでしょうか。

 流れは変わっていますのでねえ。

 またゼロの4連敗となると、富士山が噴火するでしょうねえ。

 もう、今でも真っ赤ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

【政治革命家・大川隆法】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

【 20世紀政治の終わり 】  

 

 20世紀までの「近代レジーム」が終わり、その殻を脱ごうとしてい

るのが21世紀初頭の苦しみである。

 中国やその属国を苦しめている共産主義もここ十年以内に終わる

だろう。

 その幕引きが習近平の役割である。

 

 植民地支配をして収奪の限りを尽くした欧米の時代も終焉を迎え

ている。

 その幕引きが黒人大統領オバマの役割になるのだろう。

 アメリカは、花火大会の最後の大玉であっけなく終わるのであろう。

 そのあとは、片づけ仕事である。

 宇宙人の勢力地図も大きく変わることになる。

 

 

 さて、日本は?

 日本の政治使命は幸福実現党に委ねられている。

 新文明は幸福の科学に委ねられている。

 それがマクロな構図である。

 

 今日の参議院選挙は自民党が息を引き取る前の「復活」を見せる

のだろうが、どう考えてもそのあとがない。

 後継の若手も見えない。

 太い戦略にも信念がない。

 井戸端政治談議のレベルでも、自民党の時代は終わっている。

 

 もちろん、民主・共産・社民と言う反日左翼など論外である。

 その支持者は公務員労組くらいなものであろう。

 これも、公務員リストラで終わる。

 公明党など語るに落ちている。

 

 日蓮様なら中国・韓国という元寇チームにすり寄ろうはずがない。

 日蓮様を裏切る公明党とは一体なんのか。

 日本維新党など痴呆自治の下剋上で政治を混乱に陥れる勢力で

ある。

 

 総裁がおっしゃるように、自民党の寿命はすでに終わっているとみ

るべきなのだろう。

 だれも、このまま自民党に日本の国難を委ねられると思っているも

のはいない。

 ただ、だれが日本政治を担うのかが見えないで、仕方なく自民党に

票を投じるのである。

 

 もう一つ、終わっていると思われるものがある。

 「敗戦レジーム」の取り壊しが始まっている。

 「敗戦レジーム」とは、「日本国憲法」と「象徴天皇制」である。

 「日本国憲法」は既に規範性を失っている。

 もはや憲法としての化けの皮ははがれている。

 

 厄介な問題が「象徴天皇制」である。

 これも植民地憲法の縛りの中にある。

 とはいえ、太平洋戦争の敗北は、天皇制の敗北であったとしか言

いようがない。

 天皇の人間宣言は天皇の権威を否定したものである。

 その時点で天皇制は終わっているとも言えるのである。

 

 宗教的権威も失い、英霊への責任を果たそうとする気概も見失っ

ている。

 二代続けて植物状態の皇室を日本の象徴と言うわけにもゆくまい。

 天皇家の責任において復活宣言をなさることである。

 日本伝統の最高神官として、戦争責任をとりたい。

 英霊を供養したい。

 護国鎮護を願って、祈祷したい・・・。

 

 

 高天原の中心勢力は、既に幸福の科学に集まっている。

 幸福の科学こそは、新しい高天原の磁場でもあるのだ。

 日本建国の中心神が幸福の科学に転生している。

 このことを、天皇家がどう受け止めるのか。

 最高神官であるならば分かるはずである。

 

 しかし、幸福の科学は既に、日本の高天原を越えている。

 すでに、世界の新文明を立ち上げようとして結集している。

 皇室は、その日本支社であればよい。

 

 これが実質的な筋なのではないか。

 つまり、皇室は宮内庁の飼い犬ではないのだと抗議なさるべきで

ある。

 植民地憲法は終わったのだと宣言なさる勇気はおありか。 

 それがおありならば、皇室は日本を護る伝統的権威として認めら

れるのではないか。

 

 皇室の存続理由は、日本を護ろうとする伝統的権威としての気迫

をお見せにならなければ認めがたい。

 それがおできにならないのなら、もはや皇室を存続する意味はない

であろう。

 それが、皇室の戦争責任として果たされていない肝腎なところでは

ないかと思う。

 

 今上陛下にその気概が残っておられるだろうか。

 皇太子殿下にそうした断固たる思いがおありだろうか。

 幸福の科学に、高天原の決意をおくみとりになられることだ。

 「国民の意思」というあいまいな空気にまかせるというなら、皇室は

空気のように漂って消えるであろうと思う。

 これは天皇家の責任であると思うのである。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

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