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+ 死に甲斐・・・ 国民主権論講義  天照大神の未来記を受けて

2013年08月06日 20時28分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  死に甲斐を  求めて激し  蝉しぐれ     

   梅士 Baishi

 

  

 

  今日は少し涼しかった。

 室内温度は33℃、どうということはない。

 まさに記録的炎暑であるが、駆け足通勤している。

 原発停止の政治的罪悪に対する天の怒りであるが、主

権者たる国民の任として、積極的に大汗を流して甘受

している。

 おかげで体温調整機能は進化しているのではないか。

 神の慈悲である。

 

 

 ところで、『天照大神の未来記』が書店に並んだが、

政治家人材が底を尽いたというのは確かなことである。

 こんなに政治家人材がいないというのは、人気取り選

挙に対応している間に、政治家の精神を見失い、勉強不

足にも陥ったということだろう。

 いわば、選挙が参勤交代の役割を果たしているという

ことである。

 

 これは何を意味しているのだろうか。

 政治が、政治家から離れるであろうことを意味してい

る。

 選挙民主主義の終焉である。

 

 その終焉の時に、公明党が政権奪取の野望を抱いたと

ころで、すさまじいい天罰を受けるだけのことである。

 革命である。

 

 そもそも、創価学会は、日蓮上人を教祖とする流れを

汲む日蓮正宗の檀家団体であったにもかかわらず破門さ

れ、かえって刃を向け、僧侶殺人の疑惑も払拭されてい

ない。

 

 その後、池田大作を教祖として宗教法人格を取得した

が、所詮金貸し商売の悪党、日蓮の流れを維持してはい

るが、日蓮にも謀反して中国に内通し、売国奴の大罪を

犯そうとしているのである。

 

 今の創価学会は、池田大作の本意ではあるまい。

 池田は歴史に名を残す武将である。

 島津義治でもある。

 引き際は心得ているはずである。

 日蓮に刃向う凶族の汚名を後世に残すと言うのか。

 

 

 富士山の噴火もあるかもしれないが、神々は革命を求

めているのではないか。

 今、真摯に日本の防衛を考えているのは防衛軍であろ

う。

 

 第二次世界大戦は軍部の独走ということになっている

が、迅速を旨とする軍部にあって、それは必ずしも暴挙

とは言えない。

 負けたから散々にこけ降ろされるが、毅然として戦わ

ざるを得なかったと言うべきである。

 なぜなら、日本は軍神の国だからである。

 

 その日本がこれからどうするか。

 自民党政権には既に見切りを付けている。

 中国、韓国を討つほかあるまい。

 

 その気合いで、中国・韓国は自滅することであろう。

 是非、義勇軍を募集していただきたい。

 準備期間は組織だけでもよいのではないか。

 すなわち、給料はいらない。

 

 今後、医療費の値下げを断行する。

 医療費40兆円を半額にし、残額をスポーツ振興費と軍

事費に充当する。

 スポーツ5兆円、義勇軍と軍備に15兆円。

 これでよい。

 

 老人は、やがて死ぬものである。

 しかし、国を死なせるわけにはゆかない。

 これが主権者国民の覚悟ではないか。

 それこそは、自由人権である。

 天下に恥をさらすべきではない。

 

 以上が、国民主権論です。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

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