追い山の 合戦遠く 終わりたる
梅士 Baishi
博多祇園山笠が終わった。
追い山は夢の中に消えた。
山男たちが、武者震いをして、山を走らせたに違いない。
いわば戦友の強い絆で結ばれた男たちである。
そんな男たちを、女房子供が支えている。
博多商人たちの「家」共同体を感じさせる、いい風景である。
祭り好きの博多っ子は子供の頃から山笠を走って育ったのだろう。
また、来年の山笠を目標に、とことこと走ることにしよう。
【幸福実現党とは何か】
自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4
自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE
国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM
時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw
国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU
社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY
幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE
立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0
幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc
震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q
参議院選挙まで残すところ六日足らずになった。
それにしては、街宣も辻立ちもあまり見かけない。
暑いからだろうか。
幸福実現党に対して、もっともあからさまな報道締め出しをしているの
が中日新聞のようである。
一切、幸福実現党の名前も候補者も出さないようにという報道規定を
持っているらしい。
マスコミ改革、これが、選挙民主主義を正すための課題であることはま
ちがいない。
だから、販売所の独占的系列化を独占禁止法を適用して排除し、NHK
の民営化を断行したい。
市場競争の原理で、選択の自由による民主化（民意の反映）を徹底し
たいと思う。
【 日本再生の課題 】
１． 日本滅亡率98％の危機であると知ること。
危機感なくしては危機管理など土台無理なことである。
日本はほぼ間違いなくこの世から消えるだろうと言う厳しい予言があい
ついだが、神経が切れているから助かりようがないということだったので
はないか。
２． 独立宣言をすること
日本は敗戦後ずっとアメリカの管理下におかれている。
日本の独自防衛を阻んでいるのは憲法9条だけではなく、宗主国たる
アメリカの規制がかかっているとうい点もわすれてはならない。
自主防衛とは、当たり前のことだが、独立国家でなければできないこと
でもある。
日本は、独自の憲法を備え、独立宣言をしなければならない。
３． 反日勢力の「平和」「護憲」「原発廃止」から決別すること
平和とは武装解除することではない。
白旗をあげ、手を挙げて中国に投降することを「平和」と言っているの
が反日左翼である。
騙されてはならない。
４． 公務員社会主義からの脱却を決意すること
日本は公務員天国、公務員貴族社会、公務員社会主義の規制社会で
ある。
公務員に搾取されている社会主義構造であり、自由を公務員の権限に
握られて支配管理されているのである。
公務員は必要悪、必要最小限に抑えなければならない。
これは革命である。
５． 減税は「福祉から自立へ」という独立精神を前提に覚悟して主張する
保護してもらう安心ではなく、責任と自由の中に生き甲斐を見出すこと、
国に依存しないこと、これが自由と言うことであり、減税の精神である。
減税と責任自由なくしては経済の花は咲かない。
消費税増税には断固反対するのが自由人である。
自由を愛するなら、増税を厳しく批判するべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
