すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 放生会に跳ねる・・・ ブログタイトル変更のお知らせ  日本国としての独立運動を!

2009年09月12日 13時49分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  放生会houjouya  屋台の尾ひれ  雨に跳ね 

   馬糞 Bafun

 

 

 

 筥崎宮の放生会は、昨日がお上りだったらしい。

 土曜日の今日は、ずいぶんとにぎわうことだろう。

 と言っても、今朝は肌寒い秋雨が降っている。

 儀式に放たれるのは鯉だろうか、その魚の気持ちにな

れば、雨の方が元気になれそうである。

 

 さて、思い切って、縁起物の葉っぱ付新生姜を買って

風流に闊歩してみようか。

 そして、生姜風呂に入り、新生姜でかつおのタタキで

時代劇を見ながらいっぱいやる。

 

 今日は、休日としよう。

 雨の日は、読書に限る。 

 

 

 

  

ブログタイトル変更のおしらせ


 これまで、四年余、『すぶんろこ!の九州独立運動』

と冠して俳諧してまいりました。

 しかし、放生会の今日よりは、『すぶんろこ!のジャ

パニーズドリーム運動』にタイトル変更することにいた

しました。

 ジャパニーズドリームと言う言葉は、新世界建設とい

う言葉同様、わが愛用のタイトルであり、魂に刻まれた

言葉であります。

 

 さて、その真意は、幸福実現党が立党宣言をし、そこ

に明確な日本独立、再生への道筋が公布された以上、巷

の道州制ないし、かつての幕藩体制への後戻りという誤

解を与えるべきではないとの判断によるものであります。

 

 それまでは、およそ、独立国家とはいいがたい日本の

現状を憂い、独立放棄の植民地条約ともいうべき「日本

国憲法」を金科玉条の憲法として恥じない状況に対する

反骨として、九州の使命を自覚するべく、九州独立運動

の旗を掲げたのでした。

 

 すなわち、九州こそは、日本国の原点であり、皇室の

発祥の地であり、日本の危機に立ち上がって闘ってきた

誇りと伝統を持っているという気概でもあります。

 

 日本政府が拉致された国民をさえ救おうとせず、ミサ

イルを向けられても毅然とした独立国家としての行動を

とるどころか、おもねてさえいたのですから。


 一見、潔く罪を認め、「悪い国でしたから、どんなこ

とをされようと、仕方がないことではありますが・・・」

から始まる対チャイナ、コリア外交を連綿として続けて

きたことは、国民に対する罪を忘れた亡国の政治と言わ

ざるを得ません。

 

 これからの民主党政権は、さらに頭を下げ、金を献上

する外交を展開することでしょう。

 しかし、それは、植民地としての平和を望む卑屈で都

合のよい姿勢にほかなりません。


 そんなことを、貧乏神の朝鮮やチャイナが許すはず

ないではないですか。

 そこに想定できない鳩ぽっぽ政府ができるとは・・・。

 

 このように、日本国が、台湾同様、中国を畏れて独立

宣言をすることができないのならば、九州から、独立国

家としての気概を示し、日本の盾となるべきである、と

いうのが、九州独立運動の真意でありました。

 

 にもかかわらず、地方に甘んじて、地方公務員に血税

を吸い取られ、経済も文化も萎縮してしまっていること

は、まことに情けない状況と言わざるを得ません。

 中央政府同様に、地方が地方に甘んじて独立の気概を

忘れているから、寂れてしまったのだとも考えられます。

 

 それが、九州独立運動の二つ目の真意であります。 

 

 

 

 

 しかし、幸福実現党が立ち上がり、日本国独立運動を

開始した今、九州一人が独立運動として展開する必要は

なくなりました。

 

 たしかに、地方の活性化をどうするかと言う問題は残

ります。

 そのためには、地方の独立精神は不可欠であると思い

ます。

 ただし、地方の政治的独立を最善とするものではあり

ません。

 伝統的、文化的誇りと言うべきものであります。

 ましてや、公務員の温床となりかねない道州制論議と

は明確に一線を画したいと思います。

 

 かといって、地方長官を置いて、完全な中央集権制と

するのがよいのかは議論の余地があるのではないでしょ

うか。

 その根底には、官僚、公務員に対する不信感が根強く

あるからです。

 公務員採用には、兵役3年を課するべきです。

 結局は、政府や公務員に対する信頼性の問題と言うべ

きかも知れません。

 

 地方経済繁栄のためには、かつての薩摩や長崎、佐賀

のように、貿易によって経済を繁栄させる必要がありま

す。

 たくさんの裕福な外国人に来てもらい、住んでもらう

必要があります。


 そのためには、銀行と情報バンクと、格安の高速交通

手段の整備が必要です。

 さらには、関税をなくし、消費税をなくすことが効果

的でしょう。

 大きな政府、複雑な手続き、高い税金は、鎖国政策で

あるといわざるを得ません。

 

 そうしたことが、今後、国政問題として正面から議論

できる維新の旗印が立ったことは、まことに希望あるれ

る出来事でありました。

 今まさに、神話の時代が始まっていることを実感する

ものであります。

 

 立憲女王国・神聖九州やまとの国は、日本国の真なる

独立と、ジャパニーズドリームを実現してゆく大和魂と

して、今後も活動を継続する所存です。

              


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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