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+ 花の音・・・ 司法書士の三百代言的訴訟代理権を禁止せよ  自由とはモラルである 

2012年01月29日 11時07分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 花音の  また二つ三つ  寒の梅 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 気温1℃。

 寒がゆるんだ。

 さて、水遣りをするとしよう。

   

  

 

 

   

   

 

 船遠き  母星の春に  梅咲いて 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 宇宙戦艦ヤマトの旅があるのだろうか。

 この身近な初梅のときめきが、こよなく得がたく懐かしく思えるとき

があるのだろう。

 

 この星を、ありがたく思うことである。

 愛の星、地球という誇りをもって、新文明建設に働きたいものであ

る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 司法書士の三百代言的訴訟代理権を禁止せよ 

 

 三百代言時代に逆戻りしている。 

 司法書士といえば、登記手続き代理業の資格である。 

 弁護士的な訓練も幅広い法律も要求されていない。 

 ところが、140万円以下の少額訴訟の範囲で訴訟代理権が認め 

られたそうである。

 

 それを知ったのは、一見して言いがかりと分かる恐喝文書に佐賀 

の司法書士が通知代理人としての署名していたからである。 

 

 士業は不況だと言う。 

 弁護士も公認会計士も大幅に合格者が増員されたこともあって、 

競争が起こっているらしい。 

 市場原理に戻ったまでではあろうが、弊害も出ている。 

 

 恐喝まがいの難癖をつけて、金をせびり取ろうとするような案件 

に、司法書士が代理人として「脅迫状」を送りつける事例が増えてい 

るようである。 

 弁護士であれば、まず考えられない劣悪な言いがかりに加担して 

いるのである。 

 

 たとえばこうである。 

 正社員募集の広告で応募して半日働いたが、正社員ではないと言う。 

 当方は張り切ってスーツまで買った。 

 一か月分の正社員給与と慰謝料を支払えというのである。

 

 契約法も不法行為法もビックリ仰天というチンピラの言いがかりで 

ある。 

 こういう案件については、通知代理人も恐喝の共同正犯として処罰

 するべきであろう。

 

 また、裁判や法的手続きを恐喝手段に用いる例が増えている以 

上、制度を旧に戻して、弁護士倫理を高める工夫が求められる。 

 ずいぶんと法治主義も地に落ちたものだ。 

 

 自由には、モラルがあり、美学があり、責任がある。 

 職業には、モラルがあり、美学があり、責任がある。 

 商売には、モラルがあり、美学があり、責任がある。

 

 貧しいことがモラルなのではない。

 公に生きるということがモラルである。 

 

 幸福の科学の下部組織にも属さない末端会員、ペーパー会員であっ

も、その程度の認識はある。

 幸福の科学に学ぶべきではないか。

 アメリカ政府が注目するほどのモラルと未来の方向性が示されて

いるのである。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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