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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 東流れ、女神降臨・・・ 軍事は社会の臓器である  父が語っていた日本軍

2013年07月03日 08時10分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  怒涛する  東流れに  神女降り       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  博多祇園山笠三日目の朝である。

 山笠の双璧は、東流れと千代流れである。

 今年は軍神の息吹が強く感じられる。

 神功皇后の三韓征伐もよし、北条時宗の元寇撃退もよし、東郷平

八郎の対馬沖の海戦もよし、いよいよ玄海が荒ぶれてきた。

 

 軍事には金と労力と命がかかる。

 ないに越したことはないと思われがちである。

 しかし、蟻の世界には兵隊アリがいる。

 戦う蟻として武装して生まれるのである。

 競争社会にあって、軍事は欠かせない臓器のようなものである。

 

 軍事は社会の生命力を生み出していると言えるのではないか。

 武装解除され、植民地国家としてアメリカの庇護のもとに戦後復興

してきた日本は平和ボケといわれるほどに戦のない70年近くを過ご

してきた。

 しかし、その生命力はぶよぶよとしているのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 その植民地憲法を護ろうという輩が公務員の主勢力だと言うので

ある。

 その政党が、民主党であり、共産党、公明党ほかという与野党に

暗躍しているのだから、末期がんの様相である。 

 未だに自公連立を解かないと言うこと自体が、独立憲法の筋がな

いことを意味している。

 

 残された選択は、植民地憲法無視、不文憲法による憲法の変遷理

論で防衛軍を再興し、日本に活力を漲らせることであろう。

 強い軍隊を持つことは国民の独立精神を育て、誇りとなるものだ。

 その活力こそは、軍事の生産性であろう。

 

 子供たちにも、武道を必修として学ばせたい。

 古武道、柔術、空手、剣道、長刀道、長距離走・・・、文武両道こそ

は、子供たちを健全に育てる体育の原点であろう。

 組み手でコリアやチャイナの兵隊に負けてはならない。

 

 日本の武勇を再興したいものである。  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 父が語っていた日本軍 】 

 

 日本に実験的原子爆弾を二個、二種類を投下して40万人近くを

殺戮した責任者がF.ルーズベルト大統領とその跡目を継いだトルー

マン大統領である。

 その二人の霊を呼び出してのインタヴュー『原爆投下は人類への

罪か』は、これからの日本の独立には欠かせない転機を含んでいる。

 

 KKK団に属していたとされる民族差別過激派というべきトルーマン

大統領は「私が東郷でも開戦しただろう。日本には本当に申し訳な

いことをした。資源も原油も止められて何もない中で、日本人は良く

戦った。可哀そうなことをした・・・」という懺悔の涙が、改めて、父か

ら聞いていた日本軍の誠実を思い出させた。 

 

 父から聞いていた日本軍は純情そのものだった。

 人と虎と竜以外は何でも食ったという極度の食糧難の中で戦い、シ

ベリア抑留を生き抜いた。

 父は、朝鮮人兵隊を率いていたという。

 その朝鮮人たちをずいぶんと可愛がり、慕われていたらしい。

 

 日本軍は、実に立派だった。

 トルーマン大統領もそれがよくわかったという。

 中国や韓国の諜報活動でありもしない不道徳の汚名を着せられ宣

伝されるがままになっているのだという。

 

 そう言えば、日本の悪口雑言をアメリカで宣伝していた中国人の女

がいた。

 宋美齢であったか。

 今は韓国にそんな女がいる。

 同じ失敗を食ってはなるまい。

 

 日本人は今こそ、武士道精神を取り戻し、誇りを取り戻さなければ

ならない。

 朝日新聞の論調が少し愛国心の良心に目覚めつつあるのではな

いかということがリバティー記事にあったが、そろそろ、愛国の朝日

に立ち戻ってほしいものだ。 

 

 父の従軍体験は悲惨だった。

 これに対して国からしてもらったことは、失業と資産喪失であった。

 炭鉱で働き、家族を養ってくれた父に感謝してやまない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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