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+ ワイングラスのチューリッパ・・・ ワイングラスの楽しみ  ニュースソースを売ったテレビ朝日記者の重大疑惑  政治責任と報道責任を議会喚問で追及せよ

2018年04月19日 09時13分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 チューリッパ  ワイングラスの  やふに立ち 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 最近、一眼レフカメラを使う機会が少なくなった。

 最近の機種よりも、SONYの昔のサイバーショットD

SC-N2の画質が自然に感じられるからである。

 別府鉄輪の温泉街もこれで撮影した。

 一眼レフほどの奥の深い表現は無理だが、ジョギング

の道すがらでもプチッと撮れる手軽さは魅力である。


 その道すがらにチューリップが咲いていた。

 野性味がないので好きではないが、花壇の外に咲いて

いる花は遍路の外人さんのようで目を引くのである。

 パステルカラーを映したワイングラスのようである。


 最近ワイングラスに興味を持った。

 クリスタルガラスの硬質の音も鐘の音のようで澄んで

いる。

 いろんな形状とカットのデザインがあり、ワインはグ

ラスでも楽しめるものだと気が付いた。


 しかし、なかなかお気に入りには出会わない。

 今までは何でも良かったのだから、新しい文化に触れ

たと言うことだろう。

 日本人的感性は、日本酒やロックの焼酎をワイングラ

スで楽しめる。

 しかし、読書人にはなれない趣味ではある。

 

 


 

 日本の政治だけではなかろうが、政治の中心課題の一

つは、セクハラスキャンダルである。

 テレビ朝日の女記者にとっては、肉弾戦法でスクープ

ゲットという快挙だったのだろう。

 夜、二人だけで会うというのは女スパイの常套手段で

あろう。


 セクハラ疑惑が刑事事件にあたるのかどうかは司法手

続きで解明するべきことであるが、政治倫理の問題では

ない。

 お互い、密室で政治情報の駆け引きをしていたのだろ

うからである。


 しかし、記者がニュースソースを実名入りで外部に売

り渡すというのは許しがたいことだろう。

 しかも、テレビ局の記者が、事もあろうにスキャンダ

ルを売りにしているブラックメディアに情報を渡したと

言うのだ。


 ニュースソースの秘匿をジャーナリストの魂のように

主張して裁判や刑事事件捜査への協力を拒絶してきたの

はほかならぬマスコミであろう。

 遺憾では済まない問題である。

 徹底的に調査して、誰が誰にどのように渡したのか、

真相究明するべきである。


 業界の体質として、スキャンダル週刊誌との二重記者

をしていた疑いも濃厚である。

 身の危険を感じたと言うなら、警察に証拠を持ち込む

べきだろう。

 真っ先に週刊誌に持ち込んだのだから、身の危険では

なく、商売だったと言うべきである。

 政治スキャンダル寝たは高く売れるだろうから。

 被害者面をしてすまされる立場ではない。


 記者は総理の首も撥ねる政治権力の一端を握る政治家

である。

 政治責任と報道責任を追及されるべきである。

 議会喚問すべき案件である。

 あいまいにしてもらっては困る。

 国民の知る権利に関わる大問題だからである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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