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🐺 花吹雪・・・ 健康ジョギングの走る技術  週刊ダイヤモンド『劣化する伝統宗教』の警鐘

2018年04月01日 19時49分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 花吹雪  遠山桜の  見栄を切り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

  気温は日中22℃を超えた。

  こう暖かくて天気が良くて桜が満開の日曜日ともなる

 どこかに出かけたくもなる。

  かといって、どこと言う決めてもないままに出遅れる

 である。

 

  で、今日は記録をつけている定例コースを走ることに

 た。

  8kmの川沿いのコースを50分程度でスローに走る

 であるが、1時間近く走ると、やはり疲れる。

  体幹をすっと立ててかっこよく走ることを旨としてい

 ので、背筋が疲れるのである。

 

  走る技術と言うのは難しい。

  いろいろと工夫するのだが、膝に負担がかからず、適

 にスピードが出る走り方として、つま先を意識しつつ、

 幹を立ててかっこよく走ると言うイメージが一番効果があ

 るように思う。

  それにしても8km程度で疲れるのはまだ修行が足り

 いと思う。

 

  神社では結婚式が賑わっていた。

  めでたさを横目に賽銭なしに新年度初詣をした。

  風が吹くと桜吹雪が背中に貼りつくように押し寄せる。

  遠山桜の気分である。

 

 

 


 

 

  週刊ダイヤモンドの特集で、『劣化する伝統宗教~神社、

 仏教大騒乱』を取り寄せて読んだ。

  富岡八幡宮の女性宮司殺人事件というのも不可解だっ

 が、その裏には「神社本庁」という神社協同組合の理不尽

 なセクハラ、パワハラなどの腐敗問題も絡んでいるような

 のだ。

 

  神社が男性優位社会になっているのはしっくりこない

 なしではある。

  国家神道の名残であろう。

  神社本庁にもお祓いが必要のようである。

 

  その上で、本業の神事をしっかりとやることだ。

  浄める作法は現代には特に必要とされているはずだ。

  日本人の結婚式は神道でやるべきだと思う。

  葬式も、葬式仏教ではなく、神道の浄めの儀式による

 うが良いと思う。

  そのためにも、巫女を高位に置くべきである。

 

  葬式仏教の衰退はかなり深刻なようである。

  一代の墓標が増えているという。

  葬式ビジネスは花盛りのようである。 

 

  しかし、在来仏教に、死者をあの世の渡す法力はとっく

 に失わている。

  そもそも、僧侶と言いながらあの世を信じていないの

 から。

 

  家が壊れ、ばらばらの個人別になった現代にあって、

 儀の在り方も自由化されるべきではないか。

  あの世を信じず、仏神も信仰しない日本人には葬儀も

 地も必要ないはずである。

  また、墓地問題についても、政教分離で宗教蔑視の日

 にあって、許認可行政は止めるべきことでもある。

 

  矛盾した、困った問題である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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🐺 花の雪・・・ 仮装通貨の新展開  株式通貨制度の新提案

2018年04月01日 09時42分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 花雪や  花の峠に  降り積り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 花は満開とはいえ、花雪を降り積もらせている。

 なんとも短い花の季節である。

 花の名所も、花の峠を過ぎつつある。

 

 今日から四月、新年度元旦である。

 新年度元旦の神事は、朝ジョグから敵国退散の初詣か

汐井取りと洒落てみたいものだ。

 しかし、お宮の海は閉鎖されているから入れない。

 しからば、土俵入りのように、塩を蒔くか・・・。

 

 

 

 


 

 

 寺も神社もイノベーションが必要である。

 仏神への畏敬の礼節が政治、教育、企業から排除され

日本では、神社仏閣は文化財の指定出も受けなければ施設

維持の資金さえなく、経営危機に陥っているという。

 神々が尊ばれない国に国家的な尊厳などあろうはずが

い。

 

 日本の国難は、不信仰による自滅の法則による。

 まさにカルタゴのような、拝金主義の悪魔を祀るバー

ル信仰の国に堕しているようにも見える。

 仮装通貨が日本市場を組安してみて参入してきている。

 

 しかし、いわば博打通貨であって、振り込まれた現金

がプールされている保証もなく、投機のための博打札の

ようなものであろう。

 バール通貨とでもいうべきではないか。

 カジノの仮装通貨である。

 

 民間貨幣の役割があるとすれば、融資の自由化機能で

ろう。

 国の通貨がさまざまな規制のために流動性を失えば経

の金の巡りが悪くなって不況になる。

 そこで、銀行やファンドが民間通貨を発行できれば投

や融資がしやすくなる。

 

 しかし、資金の裏付けがない仮装通貨は許すべきでは

い。

 少なくとも株式発行と同様の財団的な資金が引き当て

なるべきである。

 そう考えると、流通性を高めた株式通貨を認めればよ

のだ。

 

 カルタゴ類似国家日本という連想から、仮装通貨問題

話が転回したが、神社仏閣もその資産を元手に縁起物通貨

を発行して経済基盤を作ってはいかがか。

 もう、国には依存できないからには、独自の経済発展

戦略を練るべきである。

 そこに、新たな神格が生まれるかもしれない。

   

 

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