すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花並々と花ツツジ・・・ 森そば、加計そば問題  事なかれ主義の不毛  政府は勝負に出ろ!

2018年04月14日 18時47分31秒 | ◆ 日本国独立運動


 花ツツジ  花並々と  溢れたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ああ、ツツジが咲いていると思っていたら、今や並々

と咲いている。

 咲き始めのツツジは輝かしい。

 切りそろえられた公園のツツジであっても、その領域

を花で咲き満たしている。


 どうしてそんなに咲き乱れるのだろうか。

 果実をつけるわけでもなく、犬が尻尾を振るように、

ただただ嬉しそうに咲き乱れるのである。

 いじらしく思える。


 今日は雨の中、傘を差さないで歩いたり走ったり、雨

を楽しんだ。

 最期は雨脚が強くなったが、どうせ汗でぬれているの

だ。

 どうということはない。


 もう滅多にスーツを着なくなった。

 ビジネスシューズも履かない。

 吊るしでも何でも、スポーティーでいられるのが一番

幸せである。

 講義ファッションはレンガ色のブレザーに赤い石のル

ープタイである。


 夕刻、ポルトガルの古いロゼワインを開けた。

 コルクがボロボロになっていた。

 炎と銘するワイングラスに注いでリラックスすること

にした。

 ルネッサンス教会音楽が心地よい。

 一種、宇宙的旋律である。

 


 

 

 政治報道は、森そばだか、加計そばだか知らんが、早

く食っちまえと言いたくなるのびのび状態である。

 事なかれ政治とは不毛であるということらしい。


 朝鮮半島から大使館を撤去しろよと言いたい。

 アメリカに続いて、チャイナからの輸入に10兆円規

模の関税をかけると宣言してほしい。

 チャイナに対抗して、原子力空母4隻を新造すると発

表してほしい。


 北朝鮮に無条件降伏して開国せよと宣言してほしい。

 文寅に日本に対する侮辱は許さないと警告してほしい。

 憲法9条問題を出してくるなら、政府見解として、日

本国憲法無効宣言を検討していると宣言してほしい。

 

 北朝鮮を殲滅したら、アメリカと協調して、台湾を独

立国家として認定してほしい。

 もはや、ナンチャイナに遠慮することはない。

 図に乗り過ぎたのだ。

 

 ファイナルジャッジメントを現実のものとしてはなる

まい。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 能を舞う枝垂れ桜・・・ D・カーネギーのリスペクトの精神  裁き心の民主主義から反省的議会制に

2018年04月14日 08時42分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 能を舞う  枝垂れ桜の  奥山の

 花音せむか  春籠りたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 篠栗遍路を上り詰めた頂の子安観音には、紫木蓮と枝

垂れ桜の大木が威容を誇っている。

 その枝垂れ桜は、能を舞っているかの如くに見える。

 今年は遂に見ないままに時を過ごしてしまった。

 花のあとを辿るのも切ないものがある。

 わが春の名所である。


 今年はあまり余裕のない春だった。

 現在ただいまの仕事に磨きをかけていれば、自ずと道

が開けてくることもあるであろう。

 無我・空である。


 さて、今日は春の嵐模様である。

 八重桜が乱舞していることであろう。

 いざ、出勤。



 


 D・カーネギーの「人を動かす」はいまだにビジネスマ

ンのバイブルである。


 その基本理念は「盗人にも五分の魂」というその五分

の魂に対するリスペクトの精神が気持ちよく人を動かす

極意だと言うことであろう。

 人は理屈ではなく、感情の動物であり、自尊心を傷つ

けては反感を生むだけだと言うのである。


 確かにと納得できることである。

 たくさんの事例で説明されているだけに、説得力があ

る。

 しかし、その論理が国際政治にも通用するのだろうか

と思う。

 北朝鮮やナンチャイナに対しても五分の魂へのリスペ

クトがその侵略的野望を転換させるだろうか。


 はやり、場面が違うのではないか。

 犯罪を許してはならないからである。

 間違った行いを止めないのであれば、実力で阻止しな

ければ手遅れになる。

 しかし、自尊心を害する言論は避けるべきなのだろう。

 同情の気持ちは必要である。

 所詮人は愚かで弱いからである。

 

 感情の制御は難しい。

 裁き心が最も制御困難である。

 確かに、神はその人の死まで裁きを待っておられると

いうのは説得力がある。


 将棋のような手筋はあるが、憎しみや裁き心に囚われ

てはならないということだろう。

 理屈は分かるが、感情は治まりがたい。

 しかし、自分の感情は制御できなければならない。

 修行課題はそこにある。


 裁き心の民主主義もまた、反省されるべきであろう。

 週刊誌を掲げて責任追及する国会であっては恥じであ

ろう。

 国会も、それぞれの反省会をするとよいのではないか。

 実りある国会になるはずだ。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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