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+ 空蝉・・・ 稲田防衛大臣も辞任に追い込まれる  マスコミ権力の倫理責任と政治責任を追及せよ

2017年07月28日 20時40分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 


  空蝉や  苦労の末を  木に残し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も猛暑と戦った。

 しかし、夕方には畳の上にダウンした。

 

 ブタペストの世界水泳の録画を見た。

 高速水着時代の記録を越える世界新がタッチする。

 まさにヒーローだ。

 

 日本選手も世界トップレベルの選手が活躍する。

 最後はメンタルの勝負になる。

 良く戦うことが、日本の誇りである。

 引退後も指導者として活躍できるアスリート育成をし

てほしいものである。






 稲田防衛大臣が辞任に追い込まれた。

 自衛隊のPKO業務日誌を公開しなかった罪だそうであ

る。

 なぜ、マスコミに報告しなければならないのか。

 マスコミが国の安全にどう責任を持っていると言うの

か。


 マスコミ権力に大臣が次々と首を刎ねられる。

 週刊新潮のスキャンダル報道が、報道の自由としてな

ぜ尊重されなければならないのか。

 公人とは言え、私事について、国民の知る権利だとい

うのか。


 マスコミ関係者の不倫も報道されるべきである。

 政治権力に他ならないのだから。


 「報道」「国民の知る権利」というフィクションによ

って、マスコミの政治権力がのさばり過ぎている。

 倫理なき自由は人権ではない。

 民主的統制のない権力は許されない。

 マスコミの報道規制と政治責任追及が必要である。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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