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+ 子どもらの蝉・・・ 終業式訓話「ばかばかしいこと」

2017年07月21日 19時22分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 子どもらに  つかまりそうに  蝉さわぎ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 七月二十一日、去年も今日が小学校の終業式だったら

しい。

 午後には下校した子どもたちが、さっそく蝉取りをし

て大騒ぎしていた。

 それ以上に、見つかった蝉はぎゃ~っと鳴いて大騒ぎ

だった。


 難を逃れた蝉なのか、興奮して夕陽を朝陽と見間違え

たかのように鳴き始めた。

 まあ、災難なことである。

 それにしも、これだけ蝉が鳴いているのに、まだ一度

も蝉の姿を見つけていない。

 見つけにくいから、蝉捕りが成り立っているのだろう。


 金曜日の定休日、結局、外出はしなかった。

 じっとしているだけで汗が出るのだから走っているよ

うなものだ。

 水分補給に緑茶を飲んでいるが、ちっともお茶のうま

さがない。

 常滑焼の急須なのに・・・。


 まあ、何事にもコツがあって、なかなか習得できない

もののようである。





 

 インフレターゲット2%目標の達成時期を、半年先に

延期したそうである。

 6回目だそうな。

 黒田さんの6連敗というべきか。


 消費に対してペナルティー8%を課して倹約令を出し

ておきながら、消費が伸びないという嘆きはどういうこ

となのか。

 デフレターゲットの間違いではないのか。

 国民は、もっと消費を慎まなければならない。

 罰則が適用されるようなことはしてはならない。


 まあ、国家として終わっている日本であるから、どう

でも良いことではあるが、まったくもってひどいもんだ

ということはたくさんある。


 文科省は、いじめ問題を重視して、いじめの定義まで

改めたそうである。

 いじめとは、心身の苦痛を与える行為であり、いじめ

られている子どもの側に立って判断すべきだという。

 それまでは、学校の立場から判断していた。


 今更とも思うが、いじめとは、実質的に治外法権を持

つ学校の中で隠ぺいされる犯罪群のことを言う。

 治外法権であるから、文科省がいじめを犯罪としては

考えていないのもうなずける。

 事なかれ主義だからである。


 しかし、被害生徒の自殺の度に犯罪事実がばれてしま

うという問題が多発し、教育関係者に管理するようにと

促しているのである。

 それにしたがって、いじめがないかのように穏便に隠

ぺいし自殺者がでても、いじめの事実はないとうそぶく

のである。


 文科省のこの異常さは・・・、ああしかし、それが、

日本の教育行政なのである。


 三の法則、三つ目は、ユネスコによって世界文化遺産

に登録された端島(軍艦島)だが、朝鮮人の強制労働の

島として認めたために、ロケを許可し、朝鮮人が反日映

画を制作して上映しているそうである。

 長崎県の痴呆公務員のやること、は反日左翼顔負けの

亡国史観であり、原爆記念館でありもしない南京大虐殺

の宣伝をしたり、ありもしない強制労働を認めたり、ろ

くなことをしない。


 だから、痴呆自治は廃止すべきなのである。

 本来、県知事やユネスコに世界遺産登録申請した公務

員は懲戒解雇すべきだろう。

 少なくとも、国会で喚問して責任追及すべき問題であ

る。


 どうせ、日本は沈没するだろうから、世界遺産登録す

る意味もないのだ。

 ユネスコ相手の無駄な仕事をするな。


 それにしても、ユニセフのCMの不愉快なこと。

 チャイナで流せばよいではないか。

 あるいは欧米で流すべきではないか。

 植民地支配の結果なのだから。


 まったく、ばかばかしい。

 以上、終業式の訓話とする。

 学校関係者は、よくよく、肝に銘じるように。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 終業式の蝉・・・ もはや、何をかいわんや  日本破壊に始めるべし

2017年07月21日 12時01分44秒 | ◆ 日本国独立運動


 せみしぐれ  終業式に  降り注ぎ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から夏休みかと思いきや、小学校の体育館から終

業式の挨拶が聞こえてきた。

 蝉しぐれが斜めに注いでいる。

 これから、一か月余の夏休みが始まる。

 

 山に行くにも川に行くにも、ともかく暑そうだ。

 まあ、何も考えないで猛暑の中に出かけるとするか。

 トンボか、ヘビか、なにかしらの出会いがあるものだ。

 う~ん、しかしなあ・・・。


 経済ニュースに直流モーターの扇風機が紹介されてい

た。

 ゼロ戦扇風機に慣れていたから、特に不自由は感じて

いなかったが、消費電力の違いには心惹かれた。

 さんざん迷った挙句、とりあえず、7千円台の低価格

商品を注文した。

 やっぱりゼロ戦でなければ夏の気分が出ないのかもし

れないのだが・・・。

 どうなのだろう・・・。




 


 もはや、何をかいわんやというのが、日本の政治経済

の末期的な症状であるし、悪魔の手というべきNHKをは

じめとするマスコミには何も抵抗できないのが伝統とな

っている。

 そうした不当な支配に対するコントロール不能状態が

一般化すると、集団的無気力に陥りやすい。

 すなわち、批判精神も停滞する。


 日本の民主主義はマスコミ独裁政治を意味しているか

ら、国民はアパシーに陥っている。

 つまり、本来の民主主義は死んでいるのである。

 反応しているのは補助金獲得競争くらいのものであろ

う。

 貧乏人には縁のない話である。


 稲田防衛大臣は、自衛隊のPKO部隊の日報を隠したと

て攻められている。

 何もかも公開すべきだと言うのがNHKの言い分なのだ

ろうが、マスコミ権力のやりたい放題は大臣の首など物

の数ではないのである。

 

 スキャンダルをネタに罷免合戦をするところが国会な

のだろうから、マスコミが仕切るのは当然であるが、国

会も民営化したほうが良いのではないか。

 選挙も必要ないのではないか。

 マスコミの世論調査によって得票を評価してもらって、

割り当てられた人数を適当に埋めればよい。


 政治状況に大きな影響はないだろう。

 政治的論点を議論しても仕方のない話である。

 無気力と言うより、見限ったということだ。

 もはや論外である。


 これから先は、神々で決めるべきである。

 天皇の権威も失われたことであるし、日本を存続させ

る必要もあるまい。

 神話の世界に素晴らしい国があったという物語が残れ

ばよいのではないか。


 一旦、日本という国は終わらせたほうが良い。

 天変地異とミサイル攻撃で破壊し、海底に沈めるとよ

い。

 日本の百名山を失うのは惜しいことではあるが、背に

腹は代えられぬ。

 最後は富士山と阿蘇山の大噴火で締めくくるとよい。


 幸福の科学は、拠点を移すべきである。

 インドか、フィリピンか、臺灣か。

 キリストの十二弟子のように、不甲斐なかった信者た

ちが決死の伝道を開始して、次々に殉教するというので

良いと思う。


 それが、エル・カンターレ下生の地、日本の信者の責

任という物であろう。

 日本のぬるま湯につかっていては、信仰ゆでガエルが

出来上がるだけである。


 生活基盤を失ってまで伝道することは愚かであること

を学んだが、死ぬ覚悟を決めたら、短い時間、無酸素運

動で伝道することは可能である。

 しかし、今はその潮時ではなさそうである。

 組織で動いてはいないからだ。


 であれば、天変地異相当の災難でひっくり返らなけれ

ば動くまい。

 それもいつのことやら、待ちくたびれている。

 議論しても始まらない統制不能の猛暑である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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