すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 走りの街・・・ 希薄化する祭りのコミュニティー  女神ナタリー・ポートマンとキーラ・ナイトレイの一流  奇跡の時代

2017年07月13日 19時21分44秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 山笠の  走りし街の  今日も暮れ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 猛暑日の予報に氷を抱いて辛抱しているうちに日が暮

れた。

 今日は天神界隈は集団山見せの怒涛に賑わったことだ

ろう。

 しかし、ここ二、三年は遠ざかっている。

 世間が遠ざかっているというべきかもしれない。


 伝統という物に縁がないと言うべきかもしれない。

 山笠の人間関係も昔ほどではないと言う。

 博多商人の心意気というが、博多商人がいなくなった。

 地方都市であっても、異邦人の仮住まいなのである。

 それに、職場以外での序列を嫌うという心情もあるだ

ろう。


 宗教を非公式に追いやり、愛国心を右翼と危険視し、

自虐史観で教育された現代日本にあって、祭りの基盤は

人雨降れば流される脆弱なものになってしまったのでは

ないか。


 偉そうな人間が偉く思えない、つまらない世の中であ

る。




 

 

 ハリウッド女優・ナタリー・ポートマンとキーラ・ナ

イトレイの守護霊インタビューを英文で読んだ。

 特に、ナタリー・ポートマンは地球文明以前からの宇

宙的大天使の記憶を持っているから驚きである。

 もちろん、ハリウッド映画はそれほど見ているわけで

はないから知らない女優である。


 まあしかし、大宇宙の壮大な歴史を感じる対談は、ダ

イナミックで、まさにスターウォーズの世界だった。

 こういう秘史を学べると言うこと自体が奇跡なのであ

り、今後の転生でも体験できないことなのだろう。

 奇跡の時代を生きているのである。


 もっとも、ばかばかしいという多くの日本人は奇跡の

時代には生きていない。

 霊格の違いである。

 もったいないことだ。

 「それはあなたの考えであって」という愚かさもその

人の考えであって、指月のたとえ、致し方ないことであ

る。


 女優の美しについて、それも生まれつきもっている魔

法なのだとキーラ・ナイトレイが語っていたが、なるほ

どなあと思う。

 大女優であっても、その生活スタイルはストイックで

あることも、一流とはそういうものかと納得がゆく。


 世間とは少し接触が少なくなっているが、文学や映画

との接触を深めたい。

 英語の勉強を兼ねているので、走るのと同じくらい楽

しみながら習慣化できそうなライフスタイルである。

 教育の仕事は、まことにありがたい職業である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 夏トマト・・・ 13日集団山見せ  新しい独立戦争・トランプ対マスコミ  マスコミに独占禁止法適用を!

2017年07月13日 09時06分23秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 箱買いの  トマトを食いぬ  夏うまし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 学生の頃、近くの八百屋でトマトを箱買いしてまるか

ぶりして食べていた。

 それが夏の栄養源であり、孤独な夏のしきたりだった。

 それ以来かなあと思うほど久しぶりに箱売りのトマト

をみつけ、箱買いした。

 冷やした大ぶりのトマトをまるごとかぶりつく。

 夏、うまし!


 昨日は本番のリハーサル、集団山見せだった。

 気の遠くなりそうな蒸し暑さの中、待ちきれないまま

おっしょい、汗だくで帰宅した。

 3次元世界での時間違い、行き違いである。


 今日はお祭りムードの集団山見せである。

 気温は35℃を越えると言う。

 土曜の午前6時までにはさっぱりと終わってしまう勇

壮な走りである。

 早朝の追い山に出張るか・・・。


 鬼百合の花が枯れ始めた。

 クマゼミの本格的な蝉しぐれが始まった。

 あと一か月の夏である。

 毎年巡ってくる夏の陣である。

 





 アメリカのトランプ大統領は、魔女狩りのようなマス

コミの執拗なマッチポンプ報道の攻撃にさらされながら、

オバマ社会主義の除去と減税に取り組んでいる。

 アメリカのマスコミはロシアをも敵視する覇権ぶりで

ある。

 チャイナの協賛を受けているのだろう。

 

 トランプ大統領の反撃は、チャイナや北朝鮮の共産主

義の人権破壊思想を除去し、自由と公平の繁栄を作ると

いう正攻法で挑もうとしているように見える。

 しかし、背後にはチャイナがいる。

 そこも計算に入れなければなるまい。


 マスコミの覇権は民主主義の統制外にある大きな独裁

権力となっている状況は看過できない民主主義の脅威で

ある。

 対抗策としては、マスコミの頂上から政治責任を追及

する一対一対決作戦と、マスコミ独占禁止、チャイナマ

ネーとの癒着関係調査などが有効な反撃となろう。


 日本においても、マスコミに対する独占禁止処分と議

会における問責は自由を守り、民主主義を守る国家責任

であろう。

 朝日新聞や中日新聞とチャイナやコリアとの癒着関係

も調べる必要がある。


 新聞販売所の独占禁止、テレビ・ラジオの放送電波独

占禁止、記者会見の禁止、選挙期間を含む1カ月の「世

論調査」禁止は次の一手である。

 マスコミ独裁政治を放置してはならない。


 

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