雨上がり 蝉がじ～じ～ 鳴き始め
中村 梅士 Baishi
初蝉の発見は6月末のことだったが、身近に鳴き始めた
のは、雨が上がった昨日からのことだろう。
まだ本格的ではなく、とりあえず鳴いてみようかなあ
という程度である。
ニイニイゼミのジ～っという声を聴くと、いよいよ夏
本番かなあと感じさせる。
まもなく、クマゼミの大合唱が始まるのだろう。
さて、今日は7月8日、土曜日である。
博多祇園山笠も中盤に差し掛かった。
街では締込の男衆が駆け回っているのだろ。
ラグビー選手のように足が太い。
精鋭なのだろう。
しかし、今年はちらっと振り向く程度で終わりそうで
ある。
ミンシン党というのは、日本国民に甚大な財政的損失
と戦争の危機を招いておきながら、なんら責任をとるど
ころか、責任を民間に転化して、反省するところがない。
相変わらず、稲田を罷免せよと騒いでいる。
よほど防衛体制の邪魔をしたいのだろう。
選挙には、候補者の政党履歴や主たる言論を明示すべ
きである。
選挙管理委員会もメディアも、反日左翼議員を無所属
や鞍替え政党名でごまかすべきではない。
どんなに姿を変えたところで、ばい菌はばい菌なので
ある。
さて、金正恩ことジョンジョンであるが、本音では、
早く始末してくれ～と思っているのではないか。
活路があるとは思っていまい。
殺されるのもわかっているだろう。
散々、仲間と言うべき側近をも殺してきた男である。
そうだとしたら、核兵器のアピールとミサイル発射に
よるこけおどしを続け、あるとき、韓国に対する総攻撃
をかけるか、日本に対するミサイル攻撃を開始するので
はないか。
ミサイル防衛もできず、むざむざ国民を犠牲にする愚
かな日米政府を嘲笑って歴史を飾ってやろうと思うので
はないか。
キレているのである。
もう、あまり先延ばしにしないことだ。
ミサイル基地掃討とジョンジョン殺害がミッションで
ある。
サードの運用は韓国防衛のためではなく、アメリカ本
土防衛のためであろう。
チャイナのミサイル対策と言う意味も大きいだろう。
当然、日本も相応の負担をするべきであり、その資金
は半島の資源開発から得られるのではないか。
ジョンジョンは、幕引きを望んでいる。
悪役には三日天下であっても、悪役らしい勝利の時期
が必要なのだ。
その負け形をヒトラーの指導を受けながらやっている
のだろう。
そうした仮説の下に、最後の幕引きを早めることであ
る。
半島を固め、臺灣を固め、フィリピンを固めれば、チ
ャイナを封じることはたやすいだろう。
チャイナ支援のエイリアンを失望させることだ。
彼らとて、地球で滅亡したくはないだろうから。
じらされてばかりいる、最後の虫退治だが、早く終わ
りにしたいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
