蝋梅に 春よ春よと 塗り重ね
梅士 Baishi
今日は寒い一日だった。
インフルエンザが猛威を振るっているのも気味が
悪い。
背筋がぞっと冷えるのだそうである。
発熱は40度にも達するという。
二か月近く鼻風邪に苦しんだが、やっと全快した。
わが免疫システムと細胞再生力の勝利である。
とはいえ、正月早々、寒中に苦しんだ。
次は不整脈のドキドキ感がちょっと不気味ではある。
しかし、心臓がいかれる時はあの世に戻るときであ
ろうと思う。
ああ、なんともゆで蛙状態でぬるま湯に浸かりきっ
てきたことよと思う。
信仰に生きるつもりが、ずいぶんと世俗の無難な
生活に甘えてきたことである。
このまま死ぬわけにはゆくまいと思う。
睡眠中はわが霊団会議を重ねている。
意外と面白いアイデアがインスピレーションで降り
てくる。
これをこの世で実現するのは大変だが、アイデア
の世界は楽しいことである。
空も飛べる。
宇宙空間を飛んでいることもある。
守護霊が表面意識に引っ付いて霊意識さえもな
いのが左翼の特徴だが、そんな人にとっては、守護
霊は感情の起伏に過ぎないのであろう。
この霊的な自由は、幸福の科学のおかげである。
まさに、奇跡が起こっているのである。
ありがたい。
信仰とは学びであり、学びとは信仰である。
しかし、その成果をこの世に残さねばなるまい。
今日は久しぶりに上海総合株価指数が大暴落し
た。
執拗なと思える株買い支えのPKOが市場に逆行
してじりじりと値を戻していたが、今日は6%以上も
一気に下げて、2741ポイントで引けた。
市場の売り圧力の強さを見せつけた。
今日の高値から200ポイントも下げたのだから小
気味よいことである。
確かに、チャイナの張り子経済への反撃が始まっ
ているのである。
市場主義経済の反撃である。
さて、台湾の独立確保は日本の生命線である。
ロシアが日本との親和性を深めている今こそ、チャ
イナへの超限戦を強化しなければなるまい。
そのためにも、台湾の独立国家としての承認を日米
共同して宣言するべきである。
さらには、日本独自の核武装を宣言することだ。
これを誹謗するマスコミがあるなら、国会に喚問し
てその責任を問うべきである。
国家の大事に関することである。
表現の自由は責任を伴うのであるから。
もちろん、反日左翼の人民民主主義・民主党も同様
である。
その政党としての資格を剥奪することも検討される
べきである。
反日なのだから。
これに対して政党助成金など、とんでもない泥棒に
追い銭である。
そういえば、維新と民主党が合同して反日勢力を
強化するそうだが、新しい党名は、日本自治区・人民
民主維新党というのがよいのではないか。
名称はその本性を分かりやすく象徴するべきなの
であるから。
もちろん、政党としての認定は愛国基準で問い直
すべきであろう。
中村梅士党は、台湾国を承認する。
断固、チャイナの威圧から台湾を護る。
日台安全保障条約を結ぶ。
日本軍との共同防衛体制を強化する。
経済規模はすでに日本が世界第二位を回復して
いる。
新・アジア共栄圏構想を掲げて、海洋アジア経済
発展を目指す。
これこそは、ジャパニーズドリームにほかならない
のだから。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党