すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 冬ビール・・・ 手羽先とビール談義  不道徳の法源は「日本国憲法」にあり

2016年02月20日 20時59分53秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 手羽先を  から揚げにして  冬ビール 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 手羽先のから揚げがおいしいので時々から揚げ屋

さんに買いにいっていた。

 その店がどこに行ったのか見つからないので、手羽

先を買って、自分でから揚げにした。


 片栗粉に薄力粉をまぜてまぶすだけである。

 後は、ガスコンロの天麩羅モードに任せてこんがりと

して浮かんできたところを掬い上げる。


 こんな素人から揚げだが、意外とうまいのである。

 味はつけていないから、原塩をカリカリとミールして

まぶす塩味で結構いける。

 以来、自家製手羽先のから揚げにはまっている。

 料理というのは作ってみると面白い。


 冬ビールは九州産麦芽を使ったという「一番搾り福

岡づくり」である。

 これも意外とうまい。

 ビールも激戦だが、定番を核に、あとは季節ごとの

限定醸造で多彩さを打ち出すという戦略がよさそうで

ある。


 アサヒはスーパードライがある。

 キリンはラガーだ。

 サッポロは黒星ビールでよい。

 サントリーはプレミアムモルツ以前のモルツが定番

になるべきだったが、姿を消した。

 サントリーはビールの感性が少しずれている。

 ずれているところで、ティグリス素材の麦芽かホップ

を使ったレプタリアンビールを売り出すとよいのだろう

に・・・。


 



 『新時代の道徳を考える』という総裁の対談本を購

読した。

 現代教育からは道徳教育が説得力を失っている。

 信仰も道徳さえも教育から外れてきたのでは日本

人は動物としてのヒトに堕落したということである。


 ヒトという表記をあえて使っている大学教員がいる

が、本人はそんな下等な人間なのだろうが、他人に

対して用いるべき表記ではない。 

 左翼教育に道徳という概念は成り立たないというこ

とである。


 徳のある生き方とは信仰心のある生き方を言うので

ある。

 しかし、その信仰心が霊性の低い人間には難しい。

 だからこそ、歴史的に尊敬される偉人に学ぶという

のが道徳教育の便宜的方法というべきなのだろう。


 何が正しいかは人それぞれであるという無秩序の勧

めをしている学校教育の現状を考えると、大学の教育

学部を廃止し、教職免許制度を廃止することから道徳

教育を始めるべきである。


 「自分が人からされたくないことは人に対してもして

はいけない」という道徳も教えられるが、殺人鬼には

通用しない理屈である。

 人それぞれなのだから。

 どう考えても、神という概念なくしては道徳は成り立

たない。


 まずは、神も仏もない国造りを定めた「日本国憲法」

の不道徳に気づくことである。

 週刊誌レベルが道徳でもあるかのように価値判断

の基準になる世の中であるが、高天原が未だに敗戦

の廃墟から立ち直っていないということが実感される

ことである。


 高天原の再建という道徳課題も、結局は信仰心の

問題である。

 地に落ちたり、日本人・・・。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨水・・・ 春のひらめき  小笠原海域のレアメタル鉱床  殖産興業

2016年02月20日 07時44分21秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 雨水とか  水玉模様に  春解けて

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 土曜の博多の今朝の気温は8℃、小雨である。

 今日は雨水、冬木立の目覚めの雨である。

 十日もすれば、桜も咲き始めるかもしれない。

 春は一気に芽吹くものである。

 

 人生は試練の連続であり、産みの苦しみがある。

 寒の季節が厳しいものである。

 そこに春告げる花が梅の花なのだ。

 

 活路を念じる気力こそは春爛漫の花芽である。

 固く閉じて開きそうもない時期が続くものだが、はっ

とひらめいて花開く春が突然のように訪れるものだ。

 そうすると急に忙しくなる。

 そのような春にしたいものである。




 

 小笠原海域5500mの海底に豊富なレアメタル鉱

床が広がっていることが分かったという報道がリバテ

ィーwebに紹介されている。

 夢のある話である。

 いよいよ、ロボットの時代だと思う。


 海底で掘削し、海底で積載し、海底から運送する。

 すべて無人ロボットで進めるのである。

 金融政策ではどうにもならない不況構造を打開する

ためには、新産業を興すほかはない。

 かつて、殖産興業に力を注いだように、出せる金が

あるのだから、投資を進めるとよいのである。


 国が殖産興業の主体となったからと言って、社会主

義経済になるわけではない。

 増税を無用にし、国税を起爆剤に国民興産に寄与し

ようというのであるから、国民主権資本主義というべき

であろう。

 民営化への基礎工事は税金を投入してよいはずある。


 資源の乏しい日本から、海洋火山島ならではの豊かな

海底資源大国になることは、戦争リスクを大いに減らす

効果が期待できる。

 原油依存型のエネルギー生産も、やがてより安全な原

子力エネルギーに取って代わるはずである。

 脱原油政策もまた、日本の殖産興業の投資項目である。


 ジャパニーズドリームを大いに構想したいものだ。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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