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+ 壺焼き・・・ やる気とは戦闘意識である  キム・ジョンジョン霊言の警告

2016年02月12日 11時27分56秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 壺焼きの  熱々として  しゃべりたる

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 壺焼きがおいしい季節である。

 牡蠣の貝焼きの季節でもある。

 炭焼きの炉辺に立って熱々の磯の香りを楽しむ。

 壺焼きの香りは、子供の頃の幸せなひと時の香りで

もある。


 太宰府天満宮はずいぶんと梅の花が咲き始めたそ

うである。

 アジア正月ということもあって、賑わっているという。

 かつての長安の賑わいというべきだろうか。

 梅を見に行きたいものだ。


 風邪の罹患から40日を過ぎて、やっとのどの痛み

が和らいできた。

 ずいぶんと気力をそがれてきた。

 態勢を立て直し、最後の周回に入りたい。

 やる気とは戦闘意識というべきだろう。

 

 



 遅ればせながら、1月7日収録の守護霊対談『北朝

鮮・金正恩はなぜ水爆実験をしたのか』を購読した。

 なかなか手に入らなかった一冊である。

 核武装の意義を明快に答えている。


 また、日本の反日勢力、反原発、反戦、沖縄の反米

基地運動は信じられないバカだが、北朝鮮にとっては

大いに結構なことだして、明快である。

 彼が警戒しているのはロシアのプーチン大統領と、

習近平の動きのようである。

 アメリカは、口先だけのオバカ大統領の間は敵では

ないとも。


 彼が正義に反しているとすれば、恐怖政治の部分だ

ろう。

 世界のリーダーたるにふさわしくない国の文化レベ

ルで軍事力だけを異常に高めて経済を補おうとしてい

るところは、共存共栄の精神に反している。

 軍事力が国際競争力の要であることはそのとおりで

あり、これを無視する日本が馬鹿なのである。


 金正恩は、人情を離れて将棋を指すように粛清もい

とわないところに強さと危険性がある。

 国民たる金銀を捨てて、飛車角を手に入れようとして

いる。

 持ち駒の戦力は大きいが、結局は玉の守りが薄くな

っているといえる。


 しかし、だからこそ、持ち駒は単純思考で使うし、商

品として流通にも置く。

 水爆開発成功とは、水爆の起爆のカギとなる原爆

の小型化に成功したということなのだろう。

 そして、長距離ミサイル実験の成功で、実戦に使え

るようになったということである。





 金正恩としては、折角の核武装を実戦で使いたい

だろう。

 発射の口実が欲しいだろう。

 今後、実験を繰り返しながら挑発してくるだろう。

 小型原爆が日本に発射されたとして、日本に何がで

きるだろうか。

 挑発に乗るなという反戦運動が盛んになるだけだろ

う。


 大東亜共栄圏構想が金正恩の目標として語られた

のは意外だったが、日本の民主主義の無能ぶりが露

呈されてもいるのである。


 もう、核兵器はいい。

 日本の無能マスコミと政治家には危険でもある。

 核兵器を無力化する新兵器を早く開発することだ。

 しかし、そのためにも原発を充実する必要がある。


 金正恩には、もっと日本を挑発してほしい。

 たしかに、何もできないが、無能らのあわてぶりを見

るだけでも胸がすくではないか。

 その意味では、金正恩がまともに見えることである。

 今年の衆参同時選挙では、反戦を妥協点に大いに

笑われることであろう。

 

 日本民主主義とは、反戦武装放棄・反防衛・反原発、

反日の植民地平和主義である。

 人民民主主義の下である。

 金正恩か習近平の銅像を建てる運動を進めるべき

である。

 民主党もアイロニカルなポスターではなく、国家主席

の銅像建設運動を進めてはいかがか。 

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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