goo blog サービス終了のお知らせ 

すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 寒雀飛ぶ・・・ 征韓論再論  在日朝鮮人政権・民主党政権選択の示唆する次の一手

2012年01月31日 20時14分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 地べたごと  舞い上がりたり  寒雀 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 まあ、雀たちの食欲旺盛なこと、柿を食べつくし、蜂蜜を舐め

尽す。

 人間をもっとも警戒しながら、人間のすぐ隣でその恩恵にあず

かって暮らしている。

 

 卒業生から着信があった。

 折り返してみると、「ごめんなさい、息子がいたずらして電話し

てしまいましたあ」。

 

 二歳になるという。

 いたずらとはいえ、母の恩師に電話するとは、よくできた息子

である!

 

 失敗人生ではあったが、それなりに味のある、おもしろい人生だった。

 あとはお釣りで何を買おうかという人生である。

 海外に出たいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 征韓論再論 】


 九州はアジアの玄関口ではない。

 九州はかなり遅れたアジアの一地域に過ぎない。

 九州の栄光も今は昔である。

 何しろ、民主党政権退陣のデモ一つできないのだから。

 

 幸福実現党も、九州はおいといて、東京、名古屋、大阪に資源

を集中したほうが良いだろう。

 征韓論がでてくれば九州も存在感が出るのだが、在日朝鮮人

の政権(亡国民主党)に翻弄されているとは情けないことである。

 

 竹島問題を契機に再び日韓併合という安定志向が見えてくる

とよいのだが。

 朝鮮はあまりに頭に乗りすぎたのである。

 在日政権民主党の示唆する方向性こそは、征韓論であろう。

   

  

   

  

 

 

 さて、民主党という政権が、在日朝鮮系の反日政治勢力であり、

かつてのトロキスト(無政府主義暴力革命論者)の集まりである

ことは知られているところである。

 そういう輩を政権に選択した日本人と言うのが、果たして日本

人なのかは疑問である。

 

 もしかしたら、民族自体が変質したかもしれない。

 特に幸福の科学には宇宙人系も多いし、神格をもった者も多く

集まっているように思う。

 しかし、一般の日本人は、どうも古来の日本人とは異質に思え

る。

 高級人類なのか、動物の転生なのか・・・。

 

 まずは、天罰下るべし!

 しかるのち、おのずと運命を知ることになるであろう。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 梅の香を呑む・・・ 『2012年、北朝鮮を崩壊させよ』という幸福実現党のすごさ!

2012年01月31日 08時05分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 梅の香を  凍りし風に  受けて呑み 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 冬型の兵児帯が緩んだといっても、まあほんとうに寒いことで

ある。

 その緩みもまたきゅっと締まって、立春にはもう一段寒くなると

言う。

 2012年の寒さかと思うと、骨身にしみることである。

 しかし、こんなときだからこそ、梅の花のように希望の香りをよ

こしているはずである

 そこにもまた、鼻が離せない寒さであることよ。

 

 そんな寒さの中で、『2012年 北朝鮮を崩壊させよ』という大

胆な見出しで「Liberty 3月号」が発売された。

 これが何を意味しているか分かるだろうか。

 幸福の科学だからこそ、書いているということである。

 幸福実現党だからこそ、発言しているのである。

 それほどのマスコミも政党もほかにはない。

 

 即ち、政治は幸福実現党を中心に国難を乗り超える新体制を

作らなければならないということである。

 政治に志のある者であれば、幸福実現党に結集するべきである。

 政教分離にどれほどの正当性があるものか。

 聖徳太子の十七条憲法は祭政一致を示しているのである。 

   

 心意気を示して欲しいものだ。

 

 

 

 

 

  

 

   

  亡国民主党+亡国自民党=増税亡国 

 


 亡国政党は民主党が筆頭であるが、自民党もそこに連なっている。 

 共通項は、増税・反原発であろう。 

 自民党はもともと増税を公約しているし、原発再開運動を起こ 

すわけでもない。 

 むしろ、路線を維持したまま政権交替するという密談に入って 

いるという。 

 いずれ狸か狐かなという亡国の政党である。 

 

 三月解散総選挙を期待したいが、日本国憲法の廃止と新憲 

法の樹立を次の論点にして、増税か減税かで争っていただき 

たい。 

 親米か反米かという踏み絵もある。 

 北朝鮮維持派か崩壊派かという踏み絵もある。 

 

 こうした論点をあいまいにしてはなるまい。

  幸福実現党は、増税反対、野田政権打倒のデモを東京、大阪、 

名古屋で数千人規模で行っている。 

 なぜ、福岡がないのか・・・という問題はあるが、これを無視す 

るマスコミは既に民主主義の言論機関というべきではない。 

 他の政党で、こうした動きのできるところはない。  

 

 迫る解散総選挙を、政治家の鞍替え総選挙とさせてはなるまい。

 天罰もまた迫っているということも、政治責任として考えるべきこ

とである。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする