地べたごと 舞い上がりたり 寒雀
梅士 Baishi
まあ、雀たちの食欲旺盛なこと、柿を食べつくし、蜂蜜を舐め
尽す。
人間をもっとも警戒しながら、人間のすぐ隣でその恩恵にあず
かって暮らしている。
卒業生から着信があった。
折り返してみると、「ごめんなさい、息子がいたずらして電話し
てしまいましたあ」。
二歳になるという。
いたずらとはいえ、母の恩師に電話するとは、よくできた息子
である!
失敗人生ではあったが、それなりに味のある、おもしろい人生だった。
あとはお釣りで何を買おうかという人生である。
海外に出たいと思う。
【 征韓論再論 】
九州はアジアの玄関口ではない。
九州はかなり遅れたアジアの一地域に過ぎない。
九州の栄光も今は昔である。
何しろ、民主党政権退陣のデモ一つできないのだから。
幸福実現党も、九州はおいといて、東京、名古屋、大阪に資源
を集中したほうが良いだろう。
征韓論がでてくれば九州も存在感が出るのだが、在日朝鮮人
の政権(亡国民主党)に翻弄されているとは情けないことである。
竹島問題を契機に再び日韓併合という安定志向が見えてくる
とよいのだが。
朝鮮はあまりに頭に乗りすぎたのである。
在日政権民主党の示唆する方向性こそは、征韓論であろう。
さて、民主党という政権が、在日朝鮮系の反日政治勢力であり、
かつてのトロキスト(無政府主義暴力革命論者)の集まりである
ことは知られているところである。
そういう輩を政権に選択した日本人と言うのが、果たして日本
人なのかは疑問である。
もしかしたら、民族自体が変質したかもしれない。
特に幸福の科学には宇宙人系も多いし、神格をもった者も多く
集まっているように思う。
しかし、一般の日本人は、どうも古来の日本人とは異質に思え
る。
高級人類なのか、動物の転生なのか・・・。
まずは、天罰下るべし!
しかるのち、おのずと運命を知ることになるであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi