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+ 羽衣の雪・・・ 市場の買い物  幸福実現党党員の数を当選ラインまで拡張すべし

2011年02月12日 18時35分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

  羽衣の  白雪被り  梅の花  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 旧暦1月10日土曜、予報どおりの寒波で昼から吹雪に

なった 

 雪はいつも美しい事件である。

 世界中に雪は降るのだろうが、日本に降る雪はことのほ

かしっとりとして美しいもののように感じられる。

 

 東北では、雪かきが大変な重労働だという。

 もしも博多にそんなどか雪が降ったらみんな大喜びだろう。

 まさに大事件、雪かきをしながら街に繰り出したいものだ。

 

 午後からは雨になった。

 雨の中を近くの市場に買い物に出かけた。

 ビールが切れていたことが大きな動機である。

 

 補正に出していたズボンをやっと受け取った。

 昔のお母さんの仕事が商売になる。

 次は漬物。

 大根葉の漬物が狙いだが、なかった。

 大根が入らないらしい。

 胡瓜と茄子の糠付けを買った。

 

 うなぎは特価サービスだったがやめた。

 昨日食べた鰻の蒸篭蒸が胃にも垂れたからだ。

 学生からもらったハンバーガーのせいかもしれない。

 その斜め向かいの人気の魚屋に立ち寄った。

 

 「しめさば下さい。」

 これが実にうまいのだ。

 「あー、ついさっき売り切れた。ごめんね。」

 「うーん、そしたら刺身をワンパック・・・」

 鯨の皮というのをまじまじと見ていた。

 「大将、そのくじらの皮ね、大根と煮付けたらおいしいよ」

 ・・・でも、くじらは刺身に限る。

 

 その帰り、近くのスーパーによって、ビールを買い込む。

 ついでに朝の干物、特売の「サトウのごはん」、レジはい

つものお姉さんのところ。

 そこが安心なのだ。

 

 かくして、雪駄に白足袋のいでたちで出かけた雨の買い

物が終わった。

 こんなふうに気楽に買い物ができることの幸せがありが

たい。

  

 

 

 

 

幸福実現党党員の数を当選ラインまで拡張すべし 

 
 幸福実現党入党の勧誘を受けたことがない。

 支部には所属していないとはいえ、拡張圧力がないこと

はあきらかである。

 

 仕事にはつめが必要である。

 支部長たる者は、ボランティアであろうと、営業をせよ。

 営業組織を作れ。

 宗教家ではないのだから。

 

 出家などという甘言を誤解してもなるまい。

 出家とは、世俗の利害に左右されることなく行動できる

立場を言うのである。

 今求められている出家とは戦士である。

 

 選択すべき政党がないという不便を解消すべきであろう。

 はっきりと党員になって参加してもらう拡張運動以外に

あるまい。

 本来の政党とはいかなるものかをよくよく見せるがよい。

 

 主婦に依存するな。

 営業は男の仕事である。

 学生を使え。

 学生に志のある営業と言うものをやらせるのだ。

 

 不足である、不足である、不足である!

 

 それが、霊言であろう。

 それが、神々の感想であろう。

 「なぜ、神道を動かそうとしないのか、私が命令を発して

いるではないか」というのが、天照様のお気持ちではない

のか。

 

 観客の側から見て実に面白くない。

 参加して踊りたくなるような躍動もない。

 起動せよ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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+ 戻り十日恵比寿・・・ チャイナ包囲の国際軍事ファンドの設立を

2011年02月12日 10時30分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

  立春の  戻り恵比寿の  風吹いて  

    梅士 Baishi

 

  

 

 今日は旧・十日恵比寿である 

 「十日恵比寿神社は、戻り恵比寿で賑わっています」、

なんて企画があっても良いものだが・・・。

 

 かくして今朝は戻り恵比寿の烈風が吹いている。

 いかにも寒いぞと吹いているが、気温は5℃、初春の風

である。

 寒さにもインフルエンザにも慣れる頃、矢でも鉄砲でも

飛んで来いという覚悟が定まる。

 

 バルチック艦隊を撃破せんと待ち構える日本艦隊の風

が感じられる。

 出征兵士の気分がこの冬の間に養われた。

 亡国の淵に立ってみれば、もはや敗戦の意気消沈に引

きこもってなどおられまい。

 日本軍神の気合が漲らずしてどうしようか。

 

 

 


チャイナ包囲の国際軍事ファンドの設立を

 外交・軍事なくして経済の繁栄もない。

 産業技術なくして経済の成長はない。

 約束のモラルなくして経済繁栄はない。

 

 チャイナの外交軍事は産業技術もモラルもない盗賊的軍

事である。

 極めて許しがたい危険国家である。

 盗賊が中枢に居座る国連に何の統治能力があろうか。

 国連とはいわば騙し絵のようなものである。

 

 法治主義と市場経済に責任を持たないチャイナを包囲

し、強制できる軍事同盟を再編する必要がある。

 アメリカの軍事技術に投資し、一瞬にチャイナを殲滅で

きる軍事力を備える国際軍事ファンドである。

 

 日本、韓国、アメリカ、インド、ブラジル、ロシア、英国、

ドイツEU、カナダ、オーストラリア、アフリカ連合、アセアン

連合が視野に入るであろう。

 

 国際投資で運営される軍隊はアメリカ軍ではない。

 アメリカが経営する国際警察軍である。

 投資国は当然、技術以外の経営参加ができる。

 その上で、国連を解体すべきであろう。

 2020年までに稼動すべき事業である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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