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+ 白雪を白き手に置き・・・ ぜいたくな一時  無料化へのインフラ革命に欠かせないもの

2011年02月18日 18時43分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 白雪を  白き手に置き  冬牡丹 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今日は無計画なお休みをいただいた。

 明日もお休みにする。

 贅沢に時間を使いたいたい。

 

 金曜日は近くの市場に行くのが楽しみだ。

 いつもの八百屋さん、魚屋さん、漬物屋さんである。

 野菜は安いので、ついたくさん買ってしまった。

 パイナップル100円、みずな36円、玉ねぎが高くなるら

しい。

 たまねぎ三個100円、バナナ5本で100円、きゅうり三本

で136円、少し高い。

 

 魚屋さんに行った。

 しめ鯖がおいしいのだ。

 一枚400円かな?

 二枚買った。

 天然鯛とヒラメのもつ、刺身の盛り合わせ、おば鯨、しめ

て2千円。

 

 次に漬物屋さん。

 糠漬けが欲しいから。

 胡瓜の糠漬け、なすびの糠漬け一本100円。

 高菜のからし漬けも買った。

 今日も大根葉の漬物はなかった。

 

 自転車のかごが山盛りになった。

 左足だけでペダルをこいで帰宅。

 全部で4000円くらいだろうか。

 充実した買い物をして、早速おばいけの酢味噌和えで

一杯。

 

 みかんを食べるメジロやヒヨドリをぼんやり見つめながら

哲学者のような遠い視線で酒をのみ、本を読む。

 ああ、なんという贅沢な一時であろうか。

 マスコミをいかに退治しながらビジネスを成功させるか

を研究中である。

 

 

 

 藁屋根に  添いて立ちたり  冬牡丹 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

無料化へのインフラ革命に欠かせないもの】 

 

 マスコミ専制政治が生まれた背景には、絶対君主制が

商人を護衛して成長したように、マスコミが民主主義の守

護者として権力を取るに至ったといってよい。

 

 しかし、商人たちが自立するようになり、庶民が自前で

情報を得られるようになると、専制的な権力は無用になる。

 これがインターネット&携帯電話通信革命である。

 マスコミはやがてフランス革命のように、アメリカの独立

運動のように、急速にその支持を失い、撲滅されることに

ならざるを得ない。

 

 アナウンサーもかつてのスチュワーデスのような栄華を

失い、記者や編集者もブロガーとの競争の中で特権を失

うのである。

 

 NHKが強制課金制度で反日社会主義活動をしているこ

とに対する制裁も、年内にも始まるであろう。

 新政権の課題だからである。

 NHK民営化、そこから本格的なメディア革命が加速され

ることであろう。


 

 

 

 新聞は高齢者メディアとして購読者があるのだろうが、若

者メディアとしての広告媒体価値は既に失われている。

 やがてリクルートの無料配布メディアに取って代われら

る運命は決定している。

 

 マスコミに取って代わる新しいメディアは何もインターネッ

トだけではない。

 発想を変えると、顧客が集まるプラットホームが新しい

メディア価値を持つということに着目すると、おもしろいビ

ジネス展開が可能になる。

 広告代理店は、そうした発想の転換を求められている。

 

 しかし、アナログはなくならない。

 人間の肉体も、衣食住もアナログだからである。

 恋愛だって、digitalでは満たされないものである。

 肉体と精神のバランスこそが大切なのだ。

 

 人が会うこと、通信することは公共インフラというべき仕

組みである。

 その仕組みを作るために国家があるといっても良い。

 税金とはそうしたインフラ整備の為に投資されるべき資

源である。

 そこから生まれる膨大な価値こそが収穫なのだ。

 国もまた、無料化によるビジネスを考えなければならな

いと思う。

 

 人が集まるプラットホーム革命と通信革命が新しい民主

主義のプラットホームを形作るであろう。

 空気や水が基本的には無料で提供されて多くの生命が

維持され、地球生命文化が形作られている

 神の愛も無料であり、太陽のエネルギーも無料である。

 

 感謝を忘れない仕組みをもった無料というインフラを再

構築したいものである。

 それが、信仰であり、愛国心ではないのか。

 これを忘れるとき、無料という仕組みは堕落を招くので

ある。

 国家に感謝できる国づくりをしたいものだ。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




 

 

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+ 去る人風や梅の花・・・ 政権撃退の嵐  宇宙人干渉支援の新世界建設運動へ

2011年02月18日 09時30分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 咲く頃に  去る人風や  梅の花 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は8℃。

 梅香る風が吹いている。

 春は希望の季節であるが、去るべき風の吹く季節でも

ある。

 

 学校を去り、職場を去り、国を去る。

 去る人を見送るばかりでは能がない。

 迎えにもゆこうぞ。

 

 福の神、智慧の神、歌の神、商売の神、善意の宇宙人、

そして軍神をも招きたい。

 今年は自由を取り戻したい。

 自由奔放に働きたい。

 

 春とはそんな希望を運んでくるものだ。

 希望とは女神を愛することではない。

 最近、女神というのが造反気味でもある。

 

 わが希望は世の中を変えることである。

 新しい仕組みを作ることである。

 危機を去り、新しい世界を造ろうとする一人でありたい。

 

 新世界建設、良い響きである。

 

 

 

 


 政権撃退の嵐 


 エジプト、チュニジア、バーレン、リビア、イラン等の中東

イスラム諸国で反政府デモが起こっていると報道され、竜巻

のように不満を巻き上げているらしい

 反政府デモを煽っている黒幕はだれなのだろうか。

 

 詳細は分からないが、イスラエル殲滅の包囲網が作ら

れつつあるとすれば、核戦争への暴走が始まっていると

もいえる。

 アメリカを叩きたい中国の画策だとすれば、米中戦争が

先行するかもしれない。

 

 戦争は、世界1位と2位の権力闘争である。 

 キリスト教原理主義対、イスラム原理主義のトップ権力

争いであり、GDP2位に浮上した中国の傲慢がアメリカ

一気に追い落とそうという妄想も危険水域に踏み込んで

いるといえる。

 

 日本はといえば、小沢チルドレンの民主党内造反が話題

を呼んでいる。

 しかし、チルドレンの鬼ごっこのように迫力がない。

 小ざかしいジャブを飛ばすような段階ではあるまい。

 リングは最終ラウンドを迎えているのである。

 

 それにしても、民主党のおぞましい実態が末期癌のよう

に露出している。

 反日公務員労組の連合、反日教育の日教組など、反日

を冠する獅子身中の虫、蛆虫の塊を見るようで、いかにも

おぞましい。

 それがマスコミインフルウィルス団の仕業であり、そこに

便乗している企業CMのスポンサーが連なっていることを

考えると、企業・公務員・マスコミ協同の亡国構造が見え

てくる。

 

 イオングループ岡田の見苦しいことよ。

 嘘つき菅の汚らしいことよ。

 ブリジストングループ鳩山のだらしないことよ。

 

 もはや猶予はあるまい。

 泣き虫ウンモ星人もプレアデスから最新式のUFOを

譲り受けたに違いない。

 宇宙からの干渉支援を受けての新世界建設運動という

ことになったが、膝が治ったら、自転車で参加したい。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 



 

 

 

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