すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 一輪づつの寒椿・・・ 山歩きの楽しみ  教育を自由化せよ、留学ビザを自由化せよ

2011年02月22日 20時53分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 寒椿  一輪づつが  咲いており 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は気温6℃、少し寒いが一段と光が増している。

 出会い橋の川面がきらきらと輝いて観光地らしく見える。

 桜の枝に赤みがさして、つぼみも膨らんでみえる。

 有事が迫っていようとも、春は希望のように膨らんでいる。

 

 傷めたひざをかばいながら、杖をついて篠栗を歩いた。

 山里には街にはない春がある。

 梅も椿も、異国の花のように感じられる。 

 

 椿の花は一輪挿しの花である。

 群れ咲いていても、一輪の花を見る。

 紅が際立つ冬の風景である。

 

 写真を持って山歩きをすると、発見の喜びがある。

 若菜を摘むように、春の自然をカメラに摘んでゆく。

 膝の怪我が治ったら、思いきり山歩きをしたいものだ。

 

 

 

 


 教育を自由化せよ、留学ビザを自由化せよ 


 留学ビザの条件がなかなか厳しいらしい。

 まして、学校法人でなければ、日本文化を学ばせようと

思っても留学ビザがおりない。

 

 なぜ、教育が文部科学省の学校法人認可に限定されな

ければならないのか。

 教育を自由化せよ!

 

 もちろん、「平和を愛する諸国」とはいえない社会主義諸

国(中国、北朝鮮、ベトナム、パキスタンなど)を除外する

のは当然として、自由主義の親日国と認定する国家(タイ、

インドネシア、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、

インド、ブルネイなど)に対しては、身元引き受けの学校、

企業がある限り、留学ビザの発行を認めるべきである。

 

 そうした親日国と認められることは名誉である。

 領土問題があるところは、親日の判定は慎重でなけれ

ばならない。

 通商条約、相互留学条約などが必要であろう。

 そうした、一定の制限が課されても仕方ない。

 

 そうした差別化をするほどに国益を主張するべきでもある

 日本から親日国と認定されたところは、発展が約束され

であろう。

 そうしたブランド価値を作りたいものである。

 

 世界が、日本文化を学ぶメリットをもっているのだ。

 戦略的な発想が求められる。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 



 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする