すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 紅葉のさくら・・・ 新しい経済と信仰  『敬天愛人産業』へのヒント

2009年11月27日 08時11分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 桜舞う  花をもみじに  秋吹雪

   中村 梅士 Baishi

 

 

 

  

 公園の桜が見事に紅葉している。

 秋の桜吹雪は、イヴモンタンの歌のようである。

 

 銀杏の葉もすっかり黄金色に染まってはらはらと散っ

ている。

 咲く花は美しいが、散る花を美しいと感じさせる花は

少ない。

 その花が梅、椿、桜という寒い季節の花である。

 

 亡き父の人生は無欲な人生だったと思う。

 禅の修行僧のような人生だったと思う。

 しかし、一家を構え、信仰を持ち、墓を建て、家族を

養って生涯を終えた。

 立派だったと思う。

 

 見事に散るためには、見事に咲かねばならない。

 さても難しきこの世である。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『社長学入門』を学ぶ

としよう。

 咲いて散るには、晩年の社長業が手っ取り早いであろ

うから。 

 

 

 

 

 新しい経済 

 新しい経済とは、信仰告白を信用の基礎とする企業経

営でありたい。

 

 企業経営は、信仰によって競争力を身につけるわけで

はない。

 しかし、経済は人助けである。

 信仰なくしては、真の経済は実現しない。

 

 信仰もまた実力なのだ。

 信仰者としての努力と実力が発揮されなければならな

い。

 そうした、敬天愛人の努力が、新しい豊かさを生み出

すのだと思う。

 

 そこで、介護現場にヒントあり。

 町工場には、老後の安心、介護の安心を生み出す商品

開発を期待したい。

 紙おむつに代わる、携帯トイレの開発、裸で過ごせる

寝たきりベッドなど、まだまだ未開の分野である。

 

 車の中でトイレが済ませる道具もまだ、不十分である。

 トイレに「敬天愛人産業」の活路あり!

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする