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+ 薄花の息吹・・・  黄金の国ジパング  奇跡の時代・仏陀再誕の言霊に気づけ!

2009年09月30日 20時45分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 秋風を  穂に膨らませ  薄susuki 花   

   馬糞 Bafun

 

  

  

 明日から10月。

 旧暦の8月13日、旧暦の旧盆の入りという、鏡の中のア

リスのような盆の入りである。


 薄穂が金色に輝く季節である。

 秋風に揺れる姿は、黄金の国ジパングを航行する帆船

のようでもあり、また、秋の息吹のようでもある。


 息吹といえば、岡本太郎の太陽の塔の顔が浮かぶ。

 黄金の息吹である。

 薄穂もまた、黄金色をしている。

 稲穂も黄金色である。

 秋は黄金の色がよく似合う。

 

 ジパングというのもまた、東にある黄金の島であった。

 仏陀が入滅のときに、弟子たちにテレパシーで伝言し

た内容に、仏陀再誕の約束があった。

 シャブドゥーバという東の国の、のケントマティーと

いう都市に再誕する。


 その街は、ルビーのような輝きを放つ建物が立ち並ぶ

美しい都市である。

 再び相まみえる日まで、私が教えてきた法をよりどこ

ろとせよ、と。

 それが、日本である。

 

 今、仏陀再誕の奇跡のときが訪れている。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『仏陀再誕』は、次の

ような言葉に始まる。


 「諸々の比丘、比丘尼たちよ。

 私の声を憶えているか。

 あなたがたは、かつて私の話を聞いたはずである。

 幾万年、幾十万年、幾百万年の歳月の中で、

 あなたがたは、私と共に地上に生まれ、

 実在界にあって、また我が弟子として、道を学んでき

たはずである。」

 

 諸々の比丘、比丘尼たちよ。

 我はここに再誕す。

 我が再誕に気づけ。

 我が再誕に、その事実に、その時に、気づけ。」

 

 

 なんと美しい詩篇であろうか。

 聖書の詩篇よりも、はるかに広大な世界を見る思いが

する。

 

 その、仏陀再誕が、この10月に全国一斉上映されると

いう。

 ほんとうに、多くの日本人に見て欲しいと思う。

 そして、「仏陀再誕」と言う本を手にとってもらいた

い。

 仏陀再誕の事実に気づいて欲しい。

 

 自分は直弟子ではないと思うが、キリスト教の祈りの

中で、「天にまします我らが父よ」と呼びかけた神が、

実は、仏陀の偉大な魂だったと信ずることができる。

 全ての人類が、父とよぶべき根本の創造主、魂を生み

育ててきた存在であると信じている。

 

 その奇跡の時代に生まれてきていながら、ましてや、

この仏陀再誕の地、日本に、日本人として生まれてきて

いながら、その事実に気づかないとは、なんという不覚

であることか。

 ましてや、仏陀の魂の本質的意識が下生しているとす

れば、本命穴馬どころではない大奇跡である。

 

 看過してはなるまい。


 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 薄穂、秋空を掃く・・・ 聖域を知るアニミズムの貢献  政治家よ、国民の教育者たれ! 

2009年09月30日 20時01分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 



 つややかに  薄穂susukiho を立て  空を掃き  

    馬糞 Bafun

 

 

 

 

  

 真新しい尾花が秋風に掃き目をつけて掃きはじめた。

 そこに膳をすえて、団子を盛り、名月を待てば、狸や

狐も尾を立てて寄り添って来るという、なごやかな昔話

しの風景である。

 

 それにしても、山の頂上までアスファルトの車道を通

すと言うのはいかにも無粋である。

 公共工事に税金を使うこと自体が目的で作られた道で

ある。

 自然には、犯してはならない領域がある。

 もっとも、神も仏もないという国の建前からすれば、

自然の聖域など馬鹿らしい話と言うことになるのだが。

 政治、教育から神仏を追放して以来、日本の国はずい

ぶんと荒れた国になってしまったことである。

 

 山神、猪神、犬神などの自然崇拝的なアニミズム信仰

は世界から理解されない低級な信仰だというが、それさ

えも認めない無神論者が日本のインテリジェンスを気取

っている事態は、低級さえもない堕落である。


 宮崎駿のアニメ映画は低級霊界の闘争を描いているか

もしれないが、日本的神秘を伝える限りにおいては、大

いに貢献しているのではないか。

 不便の中にこそ、高級な文化がある。

 文化とは精神修行である。

 

 世俗の公務員よ、税金の害虫どもよ、里の山道を返せ!

 

  

 

 

政治家よ、国民の教育者たれ!


 社会主義政党である民主党が政権をとり、その生みの親

であるしょぼくれた社民党も連立して大臣ポストを配当

された。

 野党といえば、悪口雑言の悪党というイメージがある。

 その悪口雑言の政治家たちが、この仏国日本をどこま

で汚染するのか、実に不快なことである。

 

 政治家は、本来、国民の範として、政治的人間として

の教育をする立場である。

 それが、あの品のない悪口雑言であり、テレビにまで

出て悪口を言い合っているのも恥しらずなことである。

 

 民主党は、反官僚、親公務員労組と言う性格を持って

いる。

 優秀な高級官僚を抑制し、社会主義の本源である公務

員労組を増殖させようとしている。

 高級官僚の仕事は、国家運営の企画提言に本領を発揮

するところにある。

 

 これに対して、公務員労組は、民間に任せればよい仕

事をたいそうに構えて税金でのうのうとして生きようと

いう輩である。

 一日中、松くい虫を数えているという地方公務員もい

る。

 なぜ、公務員でなければならないのか。

 

 教職員も公務員である必要はない。

 むしろ、競争原理の中に身をおくべき仕事である。

 

 民主党の政策は国家破壊以外の何ものでもない。

 それを国民が選んだ。

 「民主主義」とはそうしたものだろう。

 『民』もまた、選ばなければならないのではないか。

 選挙権の国家試験制度、失権制度があってよいと思う。

 

 義務教育が、本来、その資格要件であったはずだが、

今は違う。

 学校は勉学の場ではなくなっているからである。

 何とかしなければならない。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

 

 

 

 

 

 

 

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