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+ 天使の羽の休みたる・・・ 北朝鮮のミサイル  幸福実現党シカト選挙  選管による不正選挙

2009年09月01日 20時25分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

  白桔梗  天使の羽の  休みたる    

    馬糞 Bafun

 

 

 

 さあ、今日から九月である。

 今日から本気になる人も多かろう。

 無責任な空気、臆病な空気を一掃しなければならない。

 天使はいつも一生懸命、汗を流して働くものだ。

 

 北朝鮮のミサイルが不発に終わってよかった。

 しかし、日本に、北の息のかかった左翼政権が誕生す

るのだから、ミサイルが着弾したようなものである。


 民主党政権になれば、公約どおり、あれが只、これも

只になると、期待している向きも多いのだろう。

 それが、貧乏の始まりである。

 

 

 

 

選管による不正選挙と法の正義


 『幸福実現党』という新しい政党が旗揚げして、初め

ての選挙に臨んだ。

 もちろん、議席のない政党である。

 まったくの新人政党である。

 

 その新政党を、マスコミは無視し続けた。

 名前を出さないのである。

 そのうえ、選管もこれにならった。

 それが、法の趣旨であり、そうしなければならなかっ

たというのである。

 

 法の正義と合憲解釈の精神を無視すれば、法は膨大な

記述を要求され、実質的な権力の恣意を許すものとなる。

 法は、正しい解釈によって、そのメタボ体質を回避し、

健康を維持するものである。

 

 素人は、法とは記述されたそのものだと勘違いをする。

 良識として、その法解釈は正しいのか、おかしくはな

いか、という目で観察してみるとよい。

 悪法は法ではない。

 悪法がまかり通るのは、権力の威圧によるものである。

 法ではなく、力、暴力である。

 法は正義でなければならないからである。

 

 では、今回の、候補者の所属する新政党を表示しない

というやり方は正しいのか。

 民主主義の方法として、代表を選ぼうとする選挙のあ

り方として正しいか、考えてみよ。


 国民の公平な代表選択の自由に対して、重要な情報を

秘匿するやり方のどこに、公正選挙としての合理性があ

るか。 

 選挙管理委員会は、断罪されなければならない。

 

 法とは、正義でなければならないのである。

 法の精神を、法律家だけの秘密の部屋にしてはならな

い。

 教育なくして、法治主義なし。

 教育なくして、民主主義なし。

 

 日本は、世界の範となる国家として新生しなければな

らない。

 アメリカのまねをして、「民主党」という、社会主義

を隠匿した偽民主党を作り上げ、チェンジというオバマ

のキーワードをまねて「政権交代」という中身のないキ

ャッチフレーズを掲げて、そのアメリカのまねをして、

民主党を大勝させた日本国民の愚かさよ。

 

 しかし、民主党が馬脚を現すのは、オバマよりもさら

に早いことであろう。

 亡国の左翼政権だからである。

 宗教が麻薬なのではない。

 福祉、平等を掲げる共産主義、社会主義こそが麻薬な

のである。                


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

                  

 

 

 

 

 

 

 

 

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