陰陽道が防御力3900の効果。

「信長の野望Online」で、ファーストが「布武感状」を集めていた際に、敵が「つるべ撃ち」を使用してきました。
ボロボロ（しかも「伊達政宗」は痺れ中）。

これは防御力3900+陰陽師の結界の効果を調べるチャンスと言う事で、ダメージのスクリーンショットを撮りました。
効果はあったようです。

ファーストは、気合ダメージも受けた上に、この後痺れましたが（涙）、防御力アップの効果は確実に出ているようです。

陰陽道が防御力を極端に上げると言うのは、奇策の域に入りますが、良く考えると、そう間違った選択ではないと考えています。
しぶといキャラクターが多ければ、それだけ回復役の負担も減りますし。

もちろん、今後のシステム的な拡張次第では、他の能力を強化する必要が出てきますが、今の所は防御力（できれば生命力も）重視で行きたいと思います。

盾役鍛冶屋の背中が見えてきた?

「信長の野望Online」の東西戦で、「九十九の力」の付いた武器2つを手に入れたのですが、片方が売れ残ったので、新しい「九十九の力」の可能性を感じ、これを利用して、メイン武器の「九十九の力」をやり直す事にしました。
狙いは一つ、さらなる防御力アップです。

ファーストが使用している武器の「九十九の力」です。
「魔女娘の刻印」は意地でも消させません。
「電光の心得」を消しました。

合成素材の武器です。
とにかく耐久力が上がるものを選びました。

合成します。
相変わらず黄金効果がずらずら。

こうなりました。
耐久力値が凄い事に。

後一つ、良い効果が引けていたら、耐久力が200を超えていたなと思いつつ（涙）、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は3918です。
とても陰陽道とは思えない格付。
振り切れるのはいつ直るのでしょうか。

まだ防御力を上げる予定があるので、以前話を伺った方の、盾役鍛冶屋の防御力に、後少しで追いつく事になります。
もっとも、追いつく為のひと押しが無いのですが（予定の内容だけでは届かないです）。

だんだん、ファーストのコンセプトが良く分からなくなってきましたが、更に防御力アップを目指して頑張るのでした?

やはり「九十九の力」とは違う模様。

「信長の野望Online」の「鬼神の力」ですが、鬼神石合成のやり方が、良く「九十九の力」の合成に似ていると言われていますが（と言うよりも、元になっているシステムは多分同じですね）、合成の法則そのものは全く違う様です。
「九十九の力」よりも、かなりシンプルになっています。

前の記事で、「真田幸村（特殊）」に鬼神石を付与しました。
こんなの。

実は、最初に腕力アップの為に合成した鬼神石の効果は、7個でした。
汎用のみですが、腕力アップ効果は全て揃っています。

ここでふと思い付きました。
「この鬼神石に、効果が1個しかない「冥護の鬼神石」を合成すれば、1+7で効果を8個にできるのではないか」と。

と言う事で、試しに合成してみる事に。
発現する可能性のある力の数は、予想通り8個です。

ただ、私の合成予想が外れていると、色々とダメージが大きいので、念の為「双継鬼神珠・壱」を使用しました。
発現個数アップが目的なので、「受継鬼神珠・壱」でも良かったのですが、私の予想が間違っていると、洒落にならない事になる可能性があるのでこうしました。
ちなみに、「岩戸の巫女」の個数予想は8個でした。

この結果、出来たのが「真田幸村（特殊）」に付与した鬼神石です。
うまく行きました。

「九十九の力」では、1+7で効果8個を目指すと言う事は論外ですが、「鬼神の力」ではそれすらも可能です。
やはり、合成のシステムが根本的に違うようです（多分）。

要は、「岩戸の巫女」の予想個数（もっとも、これ自体が多少ぶれますが）の中に、いかに自分が必要とする効果を入れるかが重要なようです。
そうなると、発現する可能性のある効果の中に、いかに不要な効果を入れないかになります。

ただし、今回は完全にうまく行きましたが、確定ではないので、私の予想が合っていると言う保証は無いという点は、頭に入れておいて欲しいです。

英傑「真田幸村（特殊）」。

「信長の野望Online」の、「十八周年福袋」。

中身が中々良いので、3個ほど交換して、鬼神石を強化したのですが（これは以前、水着と共に記事として扱いましたね）、他にも中々良いアイテムが揃っています。

しかし、中身の1つ（2つ?)である英傑は、あまり魅力を感じなかったので、さほど重視していなかったのでした。
とは言え、食わず嫌いも良くないだろうと言う事で、信頼レベル10、鬼神の力無しで「真田幸村（特殊）」をテストしてみた所、「獅子の謡」有効、敵の物理ダメージ耐性-50%、痺れ中でしたが、こんなダメージが出ました。
極めて良好。

気づいたら、こうなっていました。
福袋2個追加・・・。
きれいに並び替えました。

能力上昇により、ダメージはこうなりました。
相手が違うので、正確には比較できませんが。

東西戦でも、「風魔小太郎」を始めとした、他のメンバーと合わせて、凄い事になっています。
試してみて良かったと思いました（なお、「小松姫（特殊）」は他の方の情報を参考にして下さい）。

「七夕祭」に備える。

知人が、「信長の野望Online」の「七夕祭」に向けて準備を初めたようです。

その為に、今月は信長コインの使用を控えるそうです（涙）。
どの程度の変更かは分かりませんが、「織姫」「彦星」の使用は信長コインを結構使いますので・・・。

ちなみに、ファーストも軍神の見直しを行う予定ですが、当初の予定と違って、小規模な変更に抑えるつもりです。
具体的には、五柱体制を中止して四柱体制へ変更、再強化を行うのは「鬼子母神」のみで行こうかと。
できるだけ耐久力を下げずに、魅力と土属性の強化を目指します。

ただ、不安なのは、そろそろシステム的に見直しが来るのではないかと言う事です。
前にも書きましたが、4～6柱がかりで、「英傑の絆」に能力上昇値が全く勝てないと言う有様なので。
その場合、これまでの案を全て見直す必要が出てきそうです。

何れにせよ、軍神周りにも何か変化が欲しいのも事実です。
「七夕祭」が楽しみです。

（私の）英傑信頼度の稼ぎ方。

※あくまでも私のやり方であって、もっと良いやり方をされている方がいる可能性も十分にある点はご理解下さい。

「信長の野望Online」の「英傑」に注ぎ込む「英傑信頼度」ですが、新しい英傑がどんどん追加されていくので、できれば沢山持っていたい所です。
と言う事で、私がやっている英傑信頼度稼ぎを書いていきます。

・その1　戦闘
本命の英傑を、急いで信頼レベル20にしたい時にやっています。
とは言え、かなり骨が折れます。

要は、戦闘報酬として英傑信頼度が手に入るダンジョンで、戦いまくるだけです。
英傑信頼度が戦闘報酬に入っているダンジョンは本当に少なく、「夢幻城」「夢幻冥宮」「逢魔依頼」くらいだったと思います（確か）。

この中で、「夢幻冥宮」（普通は英傑編）の敵と戦いまくります。
狙いは101～110階です。

私は「夢幻冥宮」では300階程度までしか到達していないのですが、101階でも300階でも、戦闘後にもらえる英傑信頼度は230でした（補正なしの場合）。
ならば、階層が低くて比較的安全な、101～110階あたりで戦いまくれば良い訳で（なお、これよりも階を下げると、得られる英傑信頼度も下がります）。
1周すれば英傑信頼度が2300入る事になります。

もちろん、1周する義務は無く、戦いやすい敵のみと戦うと言う手もあります。
出入りが若干面倒なだけです。

これが、イベント等でたまに得られる英傑信頼度が1.5倍になる事があり、この時は当然チャンスです。
一戦で345も入るので、1周で3450得られる事になります。

逆に言うと、戦闘で英傑信頼度を得るのは、今の所これくらいが最大ですね。


・その弐　「英傑の零力」を貯めて使用
「夢幻城」「夢幻冥宮」、後「もののふ討伐録」とも関わるのですが、ポイントである「魔石」を「夢幻の召喚鈴・い」と（沢山）交換して、使いまくります。
「夢幻の召喚鈴・い」は、当然他の入手手段でも良いです。

初めの内は、新しい英傑がどんどんと仲間になっては限界突破していくのですが、それを長い間続けていると、こうなってきます。


これで得た「英傑の零力」を使って、英傑信頼度アップのアイテムと交換します。
「四」だけダントツに交換レートが良いです。


おすすめは、毎週「夢幻の功績帳・四」を1個得ては使用する事ですが、「参」以下は交換制限がありません。
交換レートは物凄く悪いですが、どうしても即座に英傑信頼度が必要な場合は、「英傑の零力」に物を言わせて英傑信頼度を得ると言う手もあります。


私が書けるのはこれくらいです。
当然、イベント等に、英傑信頼度に関わる要素が含まれている事があるので、それも積極的に利用する事になります。

正直な所、イベント以外では、しんどいくらいの英傑信頼度入手ですが、適切な英傑に信頼度を注ぎ続ければ、結果は必ず出ます。

普段の日は、気長に行くしか無いと思います。

付与合計+168に。

一段階成長させるのが、中々ヘビーです。

「信長の野望Online」で、ファーストの使用している「天之帯・天下布武」の付与合計値が+168となりました。

「富くじ」イベントの二週目で、8等を見事に外したので、自力で「安土城」をループしまくって、根性で上げました。
「布武感状小束」の獲得数が、まだ今週の上限の半分にも行っていません（涙）。

今週は東西戦もある事から、結構大変なプレイになりそうです。
しかし、やる事がたくさんあって、良いです。

気合を入れて頑張る・・・前に、少し休みます（涙）。

水着に着替えました。

「信長の野望Online」で、ファーストの胴装備（の見た目）を水着に変更しました。
これまで着ていた「新春唐物」のも良かったのですが、水着を気に入ったので。

それでですが、現在ファーストが使用している胴装備の性能はこうです。
知力と土属性が・・・。

融合しようとすると、こんな費用となりました。
高いです。

融合は、装備品の性能を仕上げる前に行った方が、（かなり）安く付いて良いです。
まあ、今回はやむを得ませんが・・・。

この結果、ファーストの見た目はこうなりました。




水着姿で、妖刀を鞘にも収めずに町中を歩くと言うのが非常に良いです。

今年、水着と言う新しいジャンルが確立されたので、今後、様々な種類が増えていくと思います。
水着のこれからにも期待です。

高防御力の効果。

「信長の野望Online」で、最近ファーストの防御力を上げまくっていますが、それの効果が気になりました。
それで、数日前に調べた(?)結果を書いていきます。

「武装本能寺」で、「四王天政孝」が「業火乱れ撃ち」を使用した時のダメージです。
受けるダメージも色々。

後になって気づきましたが、これ対象が全員ではなくて5人ですね（涙）。
ただ、必要な対象には当たりました。
私の徒党では、物凄く役に立っている英傑です。

同じ陰陽道として、結界等の条件が近い、「雨森弥兵衛」（防御力2069）と、ファースト（当時の防御力3845）のダメージを比較してみる訳です。
最初のスクリーンショットで分かると思いますが、かなりダメージに差がついています。
もっとも、第一印象は、「陰陽師の結界は、他と比べてやはり硬い」でしたが（涙）。

私の場合、中々ダメージを比較する環境を整えにくいのですが（PCとNPCの違いもありますし）、少なくとも、高防御力は有効であると言う事は分かるのではないかと思います。
ちなみに、以前も書きましたが、「上覧武闘祭」の「庚」では、高防御力が確実に効いている事を確認しています（「辛」では試した事がないです）。

もっと高防御力の効果を確かめる機会に恵まれればと思いました。

甘くはなかった。

「信長の野望Online」の、二週目の「富くじ」結果について触れるのを忘れていました。

結果から言うと、8等は一口も当たりませんでした（涙）。
その為、「天之帯・天下布武」の成長は、今の所無しです。
7等なら、3口当たったのですが・・・。

ただ、東西戦で忙しい(?)とは言え、徒党依頼をしっかりとこなせば、付与値がまた2増えるのも事実です。
どうにかして「布武感状」を集めておきたい所です。

これで、東西戦の二週目の報酬として「布武感状束」が入ったりしたら、何ともな気分になってしまいますが、今はやれる事をやるのみです。

もう籠手の再作成完了。

「信長の野望Online」で、腕装備を再作成する為に、「星野山千尋窟」に籠もっていました。

そうしたら、もう完成してしまいました。
ビフォー。
アフター。

これまで使用していた腕装備も、十分強力ではありますが、判断ミスと妥協した事による結果として、耐久力付与が+57なのが、ずっと気になっていました。

それで、いつか作り直しをしようと考えていたのですが、そこで見つけたのが、東西戦報酬の腕装備強化アイテムでした。
通常の合戦の報酬にもあった気がしますが（おそらく）、私にとっては東西戦の方が報酬を手に入れやすいので（最上位が報酬に含まれていませんが）、それを使って特殊効果を上げられるだけ上げ、最上位の特殊効果アイテムは、「星野山千尋窟」の報酬で手に入れました。
ちなみに、籠手紐は、手持ちのもので完全に間に合いました。

もっとも、今回の腕装備変更で耐久力付与が上がった所で、防御力上昇は1か2ですが、その為に苦労すると言うのも、良い気がします。

今回の腕装備変更と、昨日の鬼神石強化により、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は3860です。
防御力がSSになる日は来るのでしょうか?
腕装備格付けがSからS+になりました。

明日からはまた合戦場に戻って、手柄を稼ごうと思います。

水着と鬼神石。

「信長の野望Online」に「水着」がやってきました。




デザイン自体に不満は一切ありませんが、できれば基本色は白が良かったです。

そして、水着にちなんだ英傑が二人（「真田幸村（特殊）」と「小松姫（特殊）」）が追加されているのですが、残念ながらオリジナルの「真田幸村」ほど腕力が無いので、育成はパスです（鬼）。

それで、ある意味本日の主役「冥護の鬼神石」です。
上昇する能力が3つしかありませんが、生命力は+1350、耐久力は+130、魅力も+130と、中々良いです。

早速、現在「英傑の絆」を結んでいる英傑から「鬼神石」を抽出して（また信長コインが飛んでいきます・・・）、効果を組み込みに入りました。

1つ目の鬼神石は魅力・・・だったのですが、スクリーンショットを撮るのを見事に忘れていたので（涙）、後から撮ったものです。


この鬼神石は特殊効果を持っていなかったので、実験台にしやすいと言う事で、一番目になりました。
特に問題なく、特殊効果を入れられました。


2つ目の鬼神石は生命力です。
どう合成するか悩みましたが、「冥護の鬼神石」をベースとし、パッケージに付いてきた「双継鬼神珠・壱」を使用する事としました。


ひょっとしたら、この選択に違和感を感じる方もいるかも知れないので、軽く説明を。
素の「冥護の鬼神石」と、効果が8つ付いた（価値5の）鬼神石を合成する場合、発現する可能性のある効果は1+8で9個しかなかったりします。

そして、「岩戸の巫女」の発現個数予想は8個。
逆に言えば、予想通りにきちんと8個発現する場合、発現候補の中で、どれか一つが消えるだけと言う事になります。
だとしたら、プレイヤーができるのは、消えると特に困る効果を、「双継鬼神珠・壱」で確実に発現させる事です。

結果、こうなりました。
うまく行きました。


3つ目の鬼神石は耐久力です。
ファーストにとっては本番です。
これまでの経験を活かす・・・程ではありませんが（涙）、2回目をかなり参考にして、合成に臨みました。
消えたら困る2つの効果をカバーします。
うまく行ったものの、我ながら変な効果です。

珍しく、3回やって3回ともうまく行きました。

これにより、ファーストの能力が上昇しましたが、今回は省きます。
急いで、合戦場・・・ではなく、「星野山千尋窟」へ向かうので（涙）。

何故そうなったかが、数日後には記事にできれば良いなと思いました。

計測した戦闘力の見方。

「信長の野望Online」で、ターゲットしたPCの戦闘力を計測できるアイテム「ヘッドセット」とその派生品。


現在のファーストの戦闘力。

戦闘力を計測する度に若干の誤差が生じる事、「ヘッドセット」実装当時はPCの能力差が少なかった事から、表示される戦闘力には意味が無いと判断された方も多かったのですが、確かに意図的に誤差が出るように作られてはいるものの、実はターゲットしたPCの能力を結構正確に計測していたのでした。

「ヘッドセット」が実装されて間もない頃、ファーストの戦闘力は80万台だったらしいのですが、成長要素の増加による能力上昇により、今は240万台なのが、良い証拠です。

それで、タイトル通り、戦闘力の見方なのですが、要は相手の強さが分かれば良いので、「ヘッドセット」使用者の自由・・・だとあまり意味が無いので（事実ではありますが）、私なりの戦闘力の見方を書いていきます。

まず、私の場合、戦闘潜在能力「探検～」と、強壮薬を使用した状態、つまり、実質実戦状態で測るようにしています。
これが、町中で測る方もいますし、強壮薬無しで測る方もいます。
要は、計測時の条件を揃える事です。

私が実戦状態での計測を採用しているのは、要は本気状態の方が多いからです。
町中での計測だと、おしゃれ装備の方も多く、どうしても誤差が（かなり）出てしまいますが、流石に実戦でおしゃれ装備という方は多くないので。

それで、戦闘力を計測していくのですが、その前に、もし可能ならば、他の方に自分の戦闘力を計測してもらっておくと良いです。
そうすれば、自分の戦闘力よりも高いか低いかと言う、簡単ですが結構役に立つ基準にできます。
自分の戦闘力を計測できないというのは、「ヘッドセット」の最大の弱点でもあります・・・。
ちなみに、上のスクリーンショットでは、ファーストの戦闘力を5回計測していますが、大体5～10回測って、平均値を取ると、結構信頼できる数値が得られます。

初めの頃は、多くの方の戦闘力を計測して、大体どれくらいの数値が出るかを把握すると良いです。
とは言え、結構誤差が出るので、どれくらいの数値を捉えれば良いのかと言う話になりますが、10万単位で良いと思います。

戦闘力計測に慣れてくると分かってきますが、正確に計測して戦闘力に10万差があると、戦闘でも一回り強さが違う事が多いです。
ただし、最近は護法具の他に、研ぎまくった神秘石を使用している方もおり、戦闘力の数値の割に強いと言う方も存在します。
流石にこれは戦闘力のみでは測りきれないのですが（そう言う方の場合、装備品を見せてもらう方が手っ取り早いです）、戦闘力がさほど高くないのに強い方はいても、戦闘力が高いのに弱いと言う方はいないと言うのは事実です。

昔、「上覧武闘祭」でご一緒した盾鍛冶屋の方に、やたら強力な方がいて、戦闘力を測ってみたら、通常の鍛冶屋どころか、全職でもトップクラスの戦闘力の持ち主だったと言う事がありました（基礎能力合計は全職同じですが、属性値は違うので、陰陽師は戦闘力がわずかにですが高く出やすいのに対し、鍛冶屋は若干低く出やすいです）。
こう言う方を発見できるのも、戦闘力計測の楽しみだったりします。

結局の所、「ヘッドセット」系は、対象PCの、その時の能力をある程度測っているに過ぎないので、どう使うかはプレイヤー次第です。
ただ、戦闘力の概念を頭に入れておくと、多少有利になる事があるのは事実です（「上覧武術大会」等）。

「ヘッドセット」の入手が難しいのが難点ですが、持っている方は、有効に使えればと思います。

防御力107の「昴の洒落飾り」。

「信長の野望Online」で現在生産できる、通常使用の首装備（生産用もありますので）には、防御力と生命力付与重視の「洒落飾り」と、全体的な付与重視の「神通飾り」が存在しますが、今回は前者の最上位、「昴の洒落飾り」についてです。

これまで、ファーストは自作した、防御力105の「昴の洒落飾り」を使用していました。
こんなの。

ただ、楽市楽座を見ると、防御力106の物が売られていて、少しでも防御力を上げたい私としては、何とか手に入れたかったのですが、売られているものは価格もすごいのでした。

それで、久しぶりに首装備を自作してみようと言う事になり、生産していたら、これができました。
こんなの。

生命力付与が多少低いですが、防御力107が出来た時は非常に嬉しかったです。

詳細を書くと、首装備の場合、防御力上限は今でも1.6倍なので、防御力の基準値が65の「昴の洒落飾り」は、生産時の最大値は104となります（多分）。
首装備は通常の鍛錬や入魂ができないので、「修理屋」に鍛錬を施してもらう事になりますが、これが最大で3回。
1回の鍛錬で防御力が1上昇するので（稀に2上昇しますが）、3回鍛錬できれば、晴れて防御力107です。

それで、先程も書いた通り、少しでも防御力を上げたいので、これをメインの首装備として使用する事にした・・・と言うのが、大まかな流れです。
生産の費用よりも、宝玉代の方が高かったです。
なお、生命力が30程度下がりましたが、私としては、それよりも防御力が2上がった方が重要だったりします。

ちなみに、戦国格付の首装備格付はどうなったか見てみたのですが、これまで使用していた物がCだったのに対し、今回の物はD+で、見事に下がりました（涙）。
生命力付与が格付に与える影響は、結構大きいです。

今回の首装備交換で、ファーストの最大防御力は3845となりました。
後は、「性能引継の極意」が手に入れば、胴装備の強化で3852となります。

先は長いですが、気長にやります。

売り切れた模様。

「信長の野望Online」で、楽市楽座に出品されていた「新型ヘッドW改」ですが、検索をかけても見つからなくなりました。
売り切れてしまったようです。

私が最初にこれを見つけた時は、2つ売られていたのですが、それがいつの間にか残り1つになり、気づいたら検索に引っかからなくなりました。
需要はかなりあったのですね・・・。

明日、「富くじ」の2回目の当選者発表があれば、また売りに出されるかもしれません。
1回目よりも市場価格が高くなっている可能性が否定できませんが、戦闘力計測に興味がある方は、購入を検討してみるのも良いと思います。