書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

戦闘力が高い方が多いコンテンツ。

2021-06-14 18:43:23 | Weblog
前の記事で「機会があれば」と書きましたが、忘れないように、もう書いてしまいます。

あくまで個人的な感想ですが、「ヘッドセット」系で計測できる戦闘力が高い方の多いコンテンツは、「上覧武術大会」のトップクラスの方と、チャレンジ的な意味合いが強い依頼を突破できる方ではないかと思っています。

前者は、イメージしやすいと思いますが、後者は、該当する依頼が減ってきていますね。
物凄く古い例えで申し訳ないですが、「秀吉戦記」の「決死明智光秀」とか、トライアルダンジョン「婆娑羅の巣窟」の「怪盗五右衛門」とか。
どちらも、「次の拡張パックの要素で強化しないと、勝てないのではないか」と言われていました。

要は、果てしなく強い敵(場合によっては仮想敵)相手に、自分達の能力を、可能な限り上げられる方々です。
なので、当然強いです。

ただ、以前対人戦の為に魅力を上げまくっている方から丁寧に教えて頂きましたが(感謝)、やはり対PCと対NPCだと、強化の方向が若干異なるようです。
どちらも戦闘力は(感心するほど)高い値を示しますが、どちらが強いと言う問題ではないです。

余談ですが、以前「上覧武術大会」に参加した際、実は相手の戦闘力を全員計測していたのですが、相手チームの平均戦闘力がこちらよりも10万以上高い場合、正攻法で勝負しては絶対に駄目です。
まともにぶつかったら、ほぼこちらが負けます。
その逆も然りで、相手チームの戦闘力がこちらよりも低い場合は、真正面からぶつかっても勝つ事が多かったです。
後味が最悪でしたが。

肝心な、戦闘力の高そうな方の、名前を聞く事はあっても、ご一緒する機会が無いかもしれませんが(固定徒党のみでプレイされている方もいますし)、たまに信じられないほどの戦闘力の方とご一緒する事もあるので、戦闘力計測が可能なアイテムを持っている方は、常に所持していると便利だったりします。

現在のファーストの戦闘力。

2021-06-14 03:59:04 | Weblog
大体240万ですね。

「信長の野望Online」の「ヘッドセット」による戦闘力計測ですが、やはり自分の戦闘力を他の方に測ってもらい、その数値を基準にするのが一番分かりやすいです。

しかし、その他の方法で、基準になる戦闘力を決めて、それよりも高いか低いかでキャラクターの強さを判断すると言う手もあります。
思えば、戦闘力計測による強さ判定をクローズアップしたのは私なので(もっとも、きっかけになったのは別の方なのですが)、どれくらいの能力があれば戦闘力240万なのか、掲載しておきます。
まあ、私がたまにやっている、能力公開に戦闘力の数値を付けただけと言われると、間違いではないですが・・・。

魅力よりも耐久力の方が(かなり)高い陰陽道。(戦闘中の防御力は3919です。)
器用さと魅力をSSに戻したいです。
もう、装備格付が振り切れているのに慣れてしまいました。

ただ、気をつけていただきたいのが、付与限界域の概念です。
例えば、能力付与を+100上げるとしても、能力が付与限界域に入っておらず、額面通り+100増加するのと、付与限界域で+50しか増加しない場合、戦闘力は前者の方が高くなります。
とは言え、このゲームの場合、意図的に変な付与にでもしない限り、大体能力バランスは取れてしまうので(装備品の付与上限の影響によります)、戦闘力値が全く役に立たないと言う事は少ないのですが(高耐久力は一般的かと言う意見はもっともですが)。

戦闘力を計測できる環境があるならば、まずは色々な方を計測してみるのが一番です(ただ、前にも書いた通り、町中だとおしゃれ装備で戦闘力が極端に低い方もいるので(慣れるとそれも判断できるようになります)、その点は注意です)。
なお、一番戦闘力が高いのは、「上覧武術大会」のトップクラスのチームの方ではないかと思います。

戦闘力の高い方が多いコンテンツについては、また機会があれば書いてみようと思います。