書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

全軍神 耐久力特性SSを目指す?

2021-06-19 19:56:44 | Weblog
「信長の野望Online」の「軍神」ですが、現在こうなっています。
かなり無理しています。

「七夕祭」が近づいている今、「天之御中主」の耐久力特性をSSに持っていけないかと考えるようになりました。
他の神がSSなので(「国之常立」はギリギリSSの可能性がありますが)。



と言う事で、現在の軍神をやりくりして、この四柱全てで耐久力特性SSを目指す・・・のですが、何しろ数が少ないので、やりくりそのものが大変です。
「織姫」を果たして何柱使用する事になるかと言うのもありますし・・・。

ただ、これはあくまでも、軍神のシステムに変更が無かったらの話です。
変更がある場合、それに合わせた強化を考える事になります。

どちらかと言うと、これまでの延長よりは、大幅なシステム変更が実施されて欲しいなと思いますが・・・。

そろそろ、「織姫」「彦星」「天照」以外の、神格成長専用神の追加も行って欲しいと思うのですが、今年の「七夕祭」は果たしてどうなるでしょうか。

防御力3914。

2021-06-18 20:23:37 | Weblog
「信長の野望Online」で、前の記事で作成したお守りの件もあって、ファーストの最大防御力は3914です。

実は、以前紋所を「鱗紋の紋所」から「葛紋の紋所」へ代えたので、防御力が10下がっています。
いかんせん、「鱗紋の紋所」は、土属性陰陽道と相性が悪く(当たり前ですが)、付与のロスが多い為、「葛紋の紋所」に戻しました。
その分、土属性は15増加しています。
土属性陰陽道の場合、付与のロスが無いのが「葛紋の紋所」の良い所です。

後は、現在所有している、防御力199の縫箔へ今の胴装備の性能を引き継げば、防御力が7上がって3921となります。
楽市楽座で売られている、頭装備も引き継げれば、防御力3927となるのですが、価格が高くて手が届かないです(涙)。

以前教えて頂いた方の、盾役鍛冶屋の防御力3940(だったか、3960だったか・・・)まで後少しなのですが、陰陽道が鎧之取扱(多分)の防御力を抜く事を目指してどうすると言うのはあります。
ただ、そう言う無茶を目指すと言うのも、楽しかったりします。

これだけ頑張っても、おそらく「刀の至り」+「圧縮射撃」には高防御力もあまり役に立たないと思いますが、それは他の特化技能も同じ事で。
この切なさも良いです(?)。

お守り装備の試作品完成。

2021-06-17 17:29:03 | Weblog
このまま売りに出すという手もありましたが・・・。
本命は、「補助護法具・乙」が2個手に入ってからですね。

「信長の野望Online」で、お守り装備の試作品が完成しました。

試作品なので、使用した護法具の一つが「甲」だったり、耐久力付与がもっと高められそうだったりしますが、考えはシンプルです。
気合付与を削れば、まだ防御力を上げる余地があるから、それを形にしましょうと。

理論値からは大分離れていますが、これでも、防御力はこれまでよりも5ほど上昇したようです。
気合が200以上下がりましたが(涙)。
知力付与と土属性付与は、頑張って高めた耐久力付与よりも高くなってしまいましたし(涙)。

これからは、これを元に、本命のお守り装備を目指す・・・のですが、改修できないので、どうにもやる気が出ないです。
その分、お守り装備には安定した需要があると言う事でもありますが。

とは言え、このお守りは奇策の域に入ります。
出来た中で何個かは販売に出すと思いますが、盾役やファーストの様な、防御力重視の方相手にでも売れるのかどうかです。
気合をかなり犠牲にしますし。

完成前の試作品が後2個残っているので、それの入魂がうまく行って、売れたら良いなと思う次第です。

付与合計が+172に。

2021-06-17 00:26:10 | Weblog
「信長の野望Online」の「後夜祭」で、「布武感状」が1000枚入り、「天之帯強化糸・六」の入手が一気に近づきました。

あと一歩と言う所まで来たので、「安土城」の武将を倒して、「布武感状」を2500枚貯めました。
その結果、「天之帯・天下布武」の付与合計値が+172になりました。
残り+8。

なお、今週中にもう一度付与値を上げられるかは瀬戸際で、下手をすると「布武感状」が10枚足りないと言った事になる可能性大です。
第一、今週中にまた付与値が上がったとしたら、来週も上がるかどうかが分からないですし。

ただ、何だかんだで「天之帯・天下布武」の強化完了は着実に近づいています。
他にも、目標になるような強化要素があると良いのですが。

ここまで書いて、文章を見直していて気づいていたのですが、「武装本能寺」の事をすっかり忘れていました。
今週も、来週も、「天之帯・天下布武」の強化はおそらく可能です(多分)。

気合を入れて頑張る次第です。

生産時の器用さ。

2021-06-16 18:37:39 | Weblog
「信長の野望Online」で、生産システムが稼業にまとめられたのは、確か「覚醒の章」だったと思うのですが(多分)、その頃の生産時の器用さは、確か1000ちょっとだったと記憶しています。

生産レシピはその時から変わっておらず、最上位は「昴」シリーズなので、成長要素による器用さ増加によって、良品(の土台)ができる確率は確実に上がっているはずです(おそらく)。
問題は、稼業奥義のランダム性が強すぎる事ですが・・・(前にも書きましたが、私は回避補正22プラスが最高で、回避補正30オーバーと言った世界とは全く縁がございません(涙))。

ちなみに、現在作成中の装備品(の土台)は、器用さ2443で作成しました。
器用さをもっと上げる事はできますが、付与石を使う職人装備は作成にお金がかかるのと、何より面倒くさい(涙)ので、この値に落ち着きました。

最上大業物は果たしていくつできるだろうかと思いながら生産に入ったら、生産一回目で防御力が理論値に1足りない物ができたのですが、付与が耐久力ではなく、魅力に付いてしまったので、速攻で店に売り飛ばしました(今思えば、使い道はあったのですが・・・)。
それで、結果的に、現在稼業奥義を必死に施している物は、理論値から防御力が2低い物を使用しています。
それはともかく、やはりというか、稼業奥義に大苦戦していますが(涙)。

前に行われたアンケートで、変更に力を入れて欲しい要素の中に、「稼業」と言う選択肢が含まれていました。
稼業奥義よりも前を知る者としては、もう少しランダム性を削り、器用さなどの影響と言った、基本的な要素を強めてほしいと思うのですが、どうなる・・・以前に、この選択肢は果たしてどの程度選ばれたのでしょうか。

器用さ重視か、職人装備効果重視か。

2021-06-15 21:18:10 | Weblog
「稼業」、または「生産」のカテゴリーを作っておけば良かったと思う今日この頃です。

「信長の野望Online」の生産で、前の記事で作ろうとした装備品の、土台は出来ました。
しかし、私は稼業奥義関連の運が無いと言う事を、すっかり忘れていました(涙)。
なので、完成は、いつになるか分かりません(涙)。

この話とも関連するのですが、最近、私は生産時に、器用さと職人装備効果が排他である場合、器用さを重視するようにしています。
魔導結晶が使用できる首装備が典型的な例で、私は器用さ重視の「昴の神通飾り」に、器用さが100以上上がる魔導結晶を付けて、使用しています。

その他、腕装備や足装備も、器用さ付与の付いた、一般の装備品を使用しています。
基本に帰って、器用さを重視しようとしています。

もちろん、武器や頭装備、胴装備等は、器用さと職人装備効果が共存できるので、これらは職人装備を使用しています。
なお、ファーストが装備品生産で一番得意なのは宝飾(首装備生産)なのですが、その際の器用さは2500を超えています。

職人装備効果よりも器用さを重視するという私の姿勢には、過去に生産について話をした方でも、懐疑的な方が多いのですが、これができた事から、これはこれで間違ってはいない様です。
もう少し生命力付与が高いと、説得力が更に増すのですが。

過去に、ゲーム攻略ムックに掲載されたQ&Aで、器用さが上がると、良い生産品ができる確率は確実に上がっていくと言う回答がありました。
だから、基本に戻ってみただけです。

何れにせよ、良い装備品ができればそれで良いのですが、果たしてどちらが、高性能の装備品を作りやすいのでしょうか。

その手がありました。

2021-06-15 18:30:25 | Weblog
「信長の野望Online」で、最高クラスの装備品を生産、販売されている方と会話。
かなり参考になりました。
回避補正34の胴装備など、私には一生縁が無さそうです(涙)。

それで、その方がとある生産アイデアについて触れられた際に、ファーストの防御力を上げる余地がまだある事に気付かされました。
「その手があったか」と。

理論的には、その方が出されたアイデアの方が、防御力が高くなるのですが、どうしてもランダム要素が混じってしまうのでした。
私のアイデアは、そこからランダム要素を排除したもので、理論値は若干劣りますが、安定した数値を出しやすいです。

それで、それを追求すると、ファーストの防御力はまだ上がると。
もっとも、どちらの生産方法を採ったとしても、気合付与が犠牲になってしまうのですが・・・。

準備が整い次第、早速生産に入ろうと思います・・・が、このコンセプトで作られた装備品、仮に売りに出したとしたら、果たして売れるのでしょうか・・・。

護符専用の神を作りたいのですが・・・。

2021-06-15 08:31:32 | Weblog
「信長の野望Online」の東西戦も、いよいよ終りが近づいてきました。

次はいよいよ「七夕祭」・・・の前に、「後夜祭」がある確率が高いという事を、知人に言われて気づきました。
「後夜祭」は、ある意味ボーナスイベントなので、うまくこなしたいのですが(予想通りに実施されれば、ですが)、それよりも「七夕祭」の方が気になります。

今回の「七夕祭」での目的は主に二つで、一つは「鬼子母神」の神格成長をやり直す事、もう一つは、タイトル通り、護符専用の神を作成する事です。
もっとも、軍神のシステム自体に、今年も変更が入らなければの話ですが。

「鬼子母神」の神格成長の方は、頭の中で予定が立っているので、それに従えば良いだけですが、問題は護符専用の神です。

通常、ファーストの使用する軍神は、奉納物として、「生命上昇」「気合上昇」「九光上昇」の3つの効果を使用しているのですが、護符専用にするならば、生気の上昇は必要ありません。
その分を、「五輪上昇」「耐久上昇」に置き換えて、今の護符よりも性能を高くできないかと考えています(主に耐久力)。

いかんせん、「織姫」「彦星」は耐久力特性はさほど高くない為、元から耐久力特性が高い神を使用する事になりますが、それ以外にも、全体的な能力特性の高さも求められます。
その条件を満たした神は・・・「ポセイドン」しかないですね。
「凶変伊邪那美」では魅力と火属性特性に問題があり、「国之常立」も魅力に若干の不安があります。

と言う事で、「ポセイドン」を護符専用の神として強化する・・・現在軍神として使用中なのが最大の問題です。
まあ、ここは割り切って、「ポセイドン」に一旦リセットを掛けて実行したとして、耐久力が41で止まったなどと言う事になると(最低でも42になってもらわないと、今の護符とほとんど差が無いです)、これまでやってきた事は何だったのかと言う事になってしまいます。
いかに価値の高い奉納物を用意できるかになりますが、これにあまり自信がないです。

仮に、護符作成がうまく行ったとしても、耐久力を始めとして、良くて1か2の上昇となる為、苦労の割に恩恵は極めて少ないです。
「織姫」も多用する事になりますし(護符をいくつか作成した後、「ポセイドン」を通常の軍神としての使用に戻す必要があるので)。

だんだん、やめておいた方が良さそうな気がしてきましたが、「七夕祭」の後、ファーストの軍神と護符はどうなっているのでしょうか。

戦闘力が高い方が多いコンテンツ。

2021-06-14 18:43:23 | Weblog
前の記事で「機会があれば」と書きましたが、忘れないように、もう書いてしまいます。

あくまで個人的な感想ですが、「ヘッドセット」系で計測できる戦闘力が高い方の多いコンテンツは、「上覧武術大会」のトップクラスの方と、チャレンジ的な意味合いが強い依頼を突破できる方ではないかと思っています。

前者は、イメージしやすいと思いますが、後者は、該当する依頼が減ってきていますね。
物凄く古い例えで申し訳ないですが、「秀吉戦記」の「決死明智光秀」とか、トライアルダンジョン「婆娑羅の巣窟」の「怪盗五右衛門」とか。
どちらも、「次の拡張パックの要素で強化しないと、勝てないのではないか」と言われていました。

要は、果てしなく強い敵(場合によっては仮想敵)相手に、自分達の能力を、可能な限り上げられる方々です。
なので、当然強いです。

ただ、以前対人戦の為に魅力を上げまくっている方から丁寧に教えて頂きましたが(感謝)、やはり対PCと対NPCだと、強化の方向が若干異なるようです。
どちらも戦闘力は(感心するほど)高い値を示しますが、どちらが強いと言う問題ではないです。

余談ですが、以前「上覧武術大会」に参加した際、実は相手の戦闘力を全員計測していたのですが、相手チームの平均戦闘力がこちらよりも10万以上高い場合、正攻法で勝負しては絶対に駄目です。
まともにぶつかったら、ほぼこちらが負けます。
その逆も然りで、相手チームの戦闘力がこちらよりも低い場合は、真正面からぶつかっても勝つ事が多かったです。
後味が最悪でしたが。

肝心な、戦闘力の高そうな方の、名前を聞く事はあっても、ご一緒する機会が無いかもしれませんが(固定徒党のみでプレイされている方もいますし)、たまに信じられないほどの戦闘力の方とご一緒する事もあるので、戦闘力計測が可能なアイテムを持っている方は、常に所持していると便利だったりします。

現在のファーストの戦闘力。

2021-06-14 03:59:04 | Weblog
大体240万ですね。

「信長の野望Online」の「ヘッドセット」による戦闘力計測ですが、やはり自分の戦闘力を他の方に測ってもらい、その数値を基準にするのが一番分かりやすいです。

しかし、その他の方法で、基準になる戦闘力を決めて、それよりも高いか低いかでキャラクターの強さを判断すると言う手もあります。
思えば、戦闘力計測による強さ判定をクローズアップしたのは私なので(もっとも、きっかけになったのは別の方なのですが)、どれくらいの能力があれば戦闘力240万なのか、掲載しておきます。
まあ、私がたまにやっている、能力公開に戦闘力の数値を付けただけと言われると、間違いではないですが・・・。

魅力よりも耐久力の方が(かなり)高い陰陽道。(戦闘中の防御力は3919です。)
器用さと魅力をSSに戻したいです。
もう、装備格付が振り切れているのに慣れてしまいました。

ただ、気をつけていただきたいのが、付与限界域の概念です。
例えば、能力付与を+100上げるとしても、能力が付与限界域に入っておらず、額面通り+100増加するのと、付与限界域で+50しか増加しない場合、戦闘力は前者の方が高くなります。
とは言え、このゲームの場合、意図的に変な付与にでもしない限り、大体能力バランスは取れてしまうので(装備品の付与上限の影響によります)、戦闘力値が全く役に立たないと言う事は少ないのですが(高耐久力は一般的かと言う意見はもっともですが)。

戦闘力を計測できる環境があるならば、まずは色々な方を計測してみるのが一番です(ただ、前にも書いた通り、町中だとおしゃれ装備で戦闘力が極端に低い方もいるので(慣れるとそれも判断できるようになります)、その点は注意です)。
なお、一番戦闘力が高いのは、「上覧武術大会」のトップクラスのチームの方ではないかと思います。

戦闘力の高い方が多いコンテンツについては、また機会があれば書いてみようと思います。

家臣の胴装備の作り直し。

2021-06-13 12:57:08 | Weblog
「信長の野望Online」の東西戦で、色々と報酬を得たのですが、それも利用して、「主従の絆」用家臣の胴装備再作成を行いました。
ビフォー。
アフター。

耐久力、土属性、知力の三点神秘石(知力は上限ではないですが)を作って、自作の具足鎧に取り付け、それに「天地護法具・乙(攻)」を使用して完成させました。
やはり、三点神秘石のコストパフォーマンスは悪いですが、これまでよりも上を目指すならば、仕方がないです。

「主従の絆」の効果は、こうなりました。


家臣自身の腕力と土属性は良く伸びました。
ただ、「主従の絆」の計算式の影響で、ファーストの能力はさほど伸びていないのですが(涙)。
それでも、最近はファーストの能力アップの余地が減ってきているので、十分伸びたと言った方が正しいのかもしれません。
耐久力も1上がりましたし(これが一番嬉しいかもしれないです)。

次の強化に備えて、またお金を貯めようと思う次第です。

(陰陽道が)万能武器で使用する技能に困った時は。

2021-06-12 08:39:48 | Weblog
「信長の野望Online」の東西戦で、西軍総大将「織田信長」を討ち取った件は、前の記事で書きましたが、その際に、ファーストが「万能武器」に何の技能をセットしていたかの話です。

実は、決定する前に、汎用性を求めて「全体看破・参」などをセットしてみたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。
やはり、純粋なアタッカーなので、攻撃に関する技能をセットしたい・・・と思っていたら、ふと昔の事を思い出しました。
そして、万能武器に、忍秘術の「四葬遁術」をセットしたのでした。

確か、陰陽道が「四葬遁術」を使用すると、普段の単体術攻撃よりもダメージが大きくなるはず、と言う事で、敵本陣の武将相手に(いきなり)テストしたのですが、陰陽道の通常攻撃術の場合、ダメージが25000程度なのに対し(無属性付与が有効な状態でです)、「四葬遁術」の場合、27000出ました(涙)。
しかも、任意の呪詛付きです(涙)。

属性値は補正によって全て同じになっているので、ターゲットに低速呪詛と暗黒呪詛を交互に付けながら攻撃すると言う戦法を取っていました。
ちなみに、味方が連携しようとしている時は、そちらを優先しました。

何故「四葬遁術」の方がダメージが大きくなるかと言うと、陰陽道はダメージアップ技能のオンパレードで、主力技能のダメージそのものも、かなり低く抑えられています。
なので、忍秘術が陰陽道の主力技能を使用しても、思うようなダメージが出ないです。
それと比べると、忍秘術はダメージアップ技能が陰陽道よりも少ないので、主力技能の威力が、陰陽道までは下げられていないです。
だから、陰陽道が忍秘術の技能を使用すると、ダメージが大きくなりやすいです。

なお、忍秘術が術ダメージを上げたい場合は、陰陽道の「五行反閇」を使ってみると言う手があります。
ただし、戦況によっては看破技能であっさり消えるので、その点は注意です。

と言う事で、陰陽道が万能武器にセットする技能に悩んだら、とりあえず「四葬遁術」をセットしておくと、少なくとも全く役に立たないと言った事はないはずです。

属性術も、呪詛も、本来は陰陽師の役目ではなかったかと言うのは、このゲームに言いたい事の中でも、かなり大きい内容なのですが、今は頑張って手柄を貯めます。

何故か総大将に挑戦。

2021-06-12 00:54:05 | Weblog
「信長の野望Online」の東西戦ですが、最近ちょっと疲れてきたので、適当な武将を5人程度倒して(ひどい扱い)、寝ようと思っていた所、知人から対話が。

気づいたら、こんな事になっていました。
「六天魔王の光」が一回来ましたが、立ち直せました。
この手の称号は、初めて貰いました。

英傑無しの対人戦ありの戦場だったので、当然PC7人だったのですが、中々大変でした。
ただ、中々良い結果を得られたのではないかと思います。

ちなみに、手柄を稼ぐのが目的ならば、英傑が使える戦場で、陣を守る武将を倒しまくった方が稼げます。
当然、英傑が鍛え上がっているのが条件となりますが、それができていれば、リスクも少ないですし。

しかし、皆と協力して敵を倒すのを楽しみたい場合は、今回の様にPC7人で総大将に挑戦するのが良いと思います。
敵本陣から帰るのが大変ですが(涙)。

これまで総大将とは縁がなかったので、色々と良い経験になったと思います。

装飾石の色は青か白か。

2021-06-11 18:18:07 | Weblog
「信長の野望Online」で、手持ちの装飾石が減ってきたので、そろそろ補充しようと思うのですが、そこで悩むのが装飾石の色です。
青か、白か・・・。

もっとも、ファーストのこれまでの装備品を見てきた方には分かると思いますが(多分)、ファーストが使用する装飾石は青で決め打ちしています。
「高防御力を活かすには、固定値の青ではなく、割合の白の方が良いのではないか」と言う意見ももっともなのですが、そもそも陰陽道は重い一撃を何発も受ける立場ではないです。

第一、物理攻撃には結界、術攻撃には「呪禁法」と言う防御手段がある上に、防御力をこれでもかと高めた陰陽道が持たないほどの攻撃の場合、他の後衛職は既に全滅しています。
(「夢幻城」「夢幻冥宮」等、意図的に戦闘バランスを崩してあるダンジョンもあるにはありますが・・・)。

物理、術共に対策が打て、攻撃を受ける回数も少ないのだから、弱点になりやすい青で良いと判断しています。

ただ、これは陰陽道だからできる事で、他の後衛職が防御力を高めたとしても、術攻撃は防げません。
最近は敵の術威力も回数も増えているので、他の後衛職の場合、白になるのではないでしょうか。
とことん割り切って、青を使用するという手もありですが。

何れにせよ、装飾石は、自力で入手できるかは、相変わらず自分の職業や環境を選びますが、あって損はありません(ただし、腕貫への使用は注意です)。

そろそろ、次の装飾石が出ないかなと思いつつ、「中尊寺金色堂」へ向かうのでした。

付与合計+170に。

2021-06-10 18:22:25 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの使用している「天之帯・天下布武」の付与合計値が+170になりました。
残り+10。

苦労の割に実りが多くないのが難点ですが(涙)、「もののふ討伐録」の例もありますし、「布武感状」が多く手に入るイベントも(いつかは)実施されるでしょう(多分)。

次の「布武感状」2500枚を目指して、また頑張るのでした。