魅力をどうしたものか。

「信長の野望Online」で、ファーストの能力を首装備と能力調整用技能で調整した結果、この様になりました。
戦闘中の防御力は3358です。

今後もキャラクターの能力は伸びていく訳ですが、気になるのは魅力の伸びしろです。
「天地護法具・乙」の三種類全てで魅力値が変化してしまう為、どうしても神秘石と比べて劣ってしまいます。

それこそ、魅力に影響しない天地護法具が出るか、「天地護法具・丙」が出るかすればある程度は解決しますが、「天地護法具・丙」が出たとしても、これの上限値を神秘石が抜くのは時間の問題です（長期的な視点ですが）。
魅力を追求すると、神秘石を使わざるを得ないのではないでしょうか。

いかんせん、今後、護法具と神秘石の関係がどうなるかが分からないので、思うように計画が立てられないのが問題です。

それにしても、今回の頭装備と胴装備試作で思いましたが、戦闘の為に能力の理想を追求すると、天地護法具三種で作成した装備品と比べて、戦国格付が下がっていくのが気になります。
確かに、付与合計値は天地護法具を使用した方が上ですが、それが全てではないと思うのですが・・・。
ここしばらくファーストの戦闘力を計測していませんが、こちらも大分下がっていると思います。

魅力アップの為とは言え、三点（以上の）神秘石を研ぎまくるのは、ものすごくお金がかかるので、できれば避けたいのですが、場合によってはやむを得ない状況になるかもしれません。

試作頭装備完成。

「信長の野望Online」で、試作の頭装備が完成しました。
陰陽師なのに知力付与0と言う潔さ。

これで、装備品の強化はとりあえず一段落付いた事になります。

まだ能力調整の余地はあるのですが、現在の所ファーストの能力はこうなっています。




やはり知力と魅力がネックとなります。
知力は、付与反転対策として装備品による付与は抑えつつ、それ以外の要素でどうにか上げると言う厳しい要求があり、魅力は護法具を使うとどうしても値が低くなるのをどうするかと言う問題があります。

まだまだ課題が多いです。

「主従の絆」用家臣の武器再作成。

「信長の野望Online」で、どうにかしてファーストの能力を上げられないかと思っていた所、「主従の絆」を結んでいる家臣の武器の再作成を思いつきました。

「三継九十九珠・極」と「新春唐物」を駆使して武器を作成した所、こうなりました。
耐久力+魅力を引けて良かったです。
効果に悩むと、いつも「合戦一番槍」が入ります。
生命力+3000に届かなかったのが残念。

かなり妥協した面もありますが、思ったよりは性能が良く、「主従の絆」を結んだ際のファーストの能力もそれなりに上がりました。

しかし、「主従の絆」の計算式上、装備品がある程度の性能まで行くと、作り直しても効果が思うように出ないですね。
もっとも、生命力が安定して35000を超えるようになったのはありがたいですが。

これからファーストの能力がどうなるかが少し不透明なのですが、今回の能力アップが役に立ってくれればと思います。

一人専用のダンジョン?

一週間位前まで、「信長の野望Online」の公式サイトでアンケートが行われていましたが、その中の選択肢で、「一人で遊ぶダンジョン」（確か）と言うのがありました。

個人的には、「やっと選択肢に挙がり始めたか」でした（形になるかはともかく）。

これまでのゲームメディアのインタビューを見ると、このゲームは一人専用のコンテンツを作る事に消極的なコメントが多かったのですが、過去に「ワールド・オブ・ウォークラフト」の開発者が公演で、一人専用のコンテンツも必要だとコメントしています。
それを考えると、「信長の野望Online」は動き出すのが遅すぎたのではないか（まだ実装されるとは決まっていませんが）と思うのです。

それで、もし一人専用ダンジョンが実装されるのが決定したならば、通常のダンジョンとは徹底的に違うものにして欲しいです。
「ウィザードリィ」の様に、倒した敵が残した宝箱には、罠がかかっているのが当然で、罠をいかに外すかとか（盗賊と「カルフォ」の罠識別（どちらも成功確率95%程度）が両方とも失敗していて、「プリーストブラスター」が発動した時は、目の前が真っ暗に・・・）、高レベルの忍者は何も装備しないとやたら硬いとか（良く考えるとこのゲーム、袋装備が外せませんね）。

要望と言うよりは、妄想になってきましたが、少なくとも、これまでのシステムを一人専用に落とし込みました、では効果が薄いです。
実装されるならば、とことん作り込んで欲しいです。

妥協の極み。

「信長の野望Online」で、魔導結晶の効果をいじりだしたら、狙いと違った効果が付いてしまい、困っていたのですが、また頑張った所、こうなりました。
「五光の波紋」が付きました。

ちなみに、前に魔導結晶が完成したと記事にした時は、「地精の霊光」が入っていました。


これはこれで良かったのですが、若干パンチ力が弱いなと思って、効果の変更を加えてみたら、代わりに「五光の波紋」が入る事となりました。

いかんせん、五光には「五光特級」と言う上位効果があり、生命力で10差が付いてしまうのですが、これを狙うといつになったら魔導結晶が完成するか分からないので、これで良しとします。
本当は、「蒼穹の波紋」「女神の波紋」のどちらかに付いて欲しかったのですが・・・。

まあ、何だかんだで耐久力と魅力の両方が上がったので、ある意味狙い通りで良かったです。

ありゃ。

「信長の野望Online」で、先日完成を見た魔導結晶ですが、また手を加え始めてしまいました。

一応、確率計算機で計算して、うまく行く見込みは十分にあると判断してから動き出したのですが、結果的に「地精の霊光」が「火精の霊光」に変わっただけと言う、最悪のパターンに陥りました（涙）。
ちなみに、魔導付与石の前に、魔導浄化石が尽きました（涙）。

理想を求めるのも良いですが、ある程度の妥協も必要なのだなと思った次第です。

また、魔導結晶が形になるまで、頑張る次第です・・・。

雨森弥兵衛 信頼レベル20。

「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」で、信頼度が大分貯まった為、「雨森弥兵衛」の信頼レベルを20にしてみました。
後一回限界突破させたいです。

正直な所、予想以上に使える英傑でした。
固有技能と「玄女式」の組み合わせで、行動するごとにダメージが上がっていくというのも良いです。

流石に固有技能の行動速度は、術者としては並程度ですが、これは他のキャラクターと協力すれば良いわけで（むしろ、「上杉謙信」の行動速度の速さが異常です）。

いつでも万能に使えるタイプではありませんが、これからも有効に活躍させたいです。

試作胴装備完成。

「信長の野望Online」で、「天地護法具・乙（攻）」が手に入り、試作の胴装備が完成しました。
格付はAから変わりませんでした。

ただ、できたのは事実ですが、課題も多い事が分かりました。

最大の課題は、魅力付与で護法具が足を引っ張ることですね。
耐久力と土属性は、神秘石の効果が活きて+180にできますが、魅力はどうしても護法具の影響を受けてしまいます。
また三点神秘石を研磨しまくる時代が・・・と行きたいのですが、これは非常にお金がかかるのが難点です。

ちなみに、知力付与が+7しかありませんが、これは付与反転対策としてわざとそうしているので、問題ではないです。

お金は、「開運之抽選帳・丑」から付与石が出てくるのを期待するとしても、それだったら、その付与石を自分で使って、武器を新調した方が良いのではないかと言う事もあり、どちらが良いか悩んでいます。

何れにせよ、魅力が最大のネックとなりつつあります。
そろそろ護法具・丙などが出ないかなと思いつつ、次の手を考えるのでした。

英傑「織田信長」のいない日。

「信長の野望Online」で、「もののふ討伐録」（ほぼこれだけ）をやっています。

装備品のさらなる強化を目指していたら、こんな事になりました。
ビフォー。
アフター（格付自体はSからS+にアップ）。

ではなくて、「もののふ討伐録」での徒党構成なのですが、試行錯誤を繰り返した結果、こんな事になっています。
モザイクがかかっているのは能楽之美の家臣。

仲間になって以来、ずっと外す事のなかった「織田信長」を外してみました。
家臣の「獅子の謡」と、「石川五右衛門」の「変わり身指揮」（による「星読の術」）でダメージを上げ、ダメージの大きいキャラクターが攻撃しまくると言う、役割分担をとっています（「武田信玄」は、「甲州軍学・山」を1回使用するだけです）。

そうしたら、「織田信長」は徒党から外れる事となりました。
「玄女式」によるダメージアップと言う点でも、敵の行動の選択肢を減らすという点でも、「織田信長」は有効なのですが、敵は「甲州軍学・山」が効いている間に倒れますし、「玄女式」は陰陽道しか持っていないので。

素早く敵を倒せますが、作業化している気がしないでも無いですが・・・。

たまには、いつもと異なる構成を試してみるのも良いなと思いました。

五角型の宝玉の効果。

「信長の野望Online」に出てくる、五角型の宝玉についての話です。

効果は5つ、「種族変化効果時間短縮」「麻痺効果時間短縮」「魅了効果時間短縮」「催眠効果時間短縮」「標的度上昇緩和」で、それぞれの宝玉の最上位の名前は「破変の宝玉 」「破痺の宝玉」「破誘の宝玉」「破眠の宝玉」「承和の宝玉」です。
名前で効果が何となく予想できる物が多いですね。

戦闘を有利にするために、この中からどれを選ぶか・・・なのですが、NPC戦しかしないのであれば、「破痺の宝玉」のみで良いと思います。
確かに魅了等も、時間短縮できればかなり便利そうですが、麻痺とそれ以外の状態異常では、頻度が違いすぎます。
五角型の宝玉枠を全部「破痺の宝玉」で固めても、文句を言う方はいないはずです。

ただ、以前「上覧武術大会」に参加した際に、メンバーから言われたのですが、対人戦も視野にいれる場合は、「破眠の宝玉」も重要になってくるそうです。
言われてみれば、対人戦での妨害技能（状態異常技能）は、催眠系が良く使われますね。
とは言え、対人戦専用の装備品を用意できる方ならともかく、そうでない方の場合は、「破痺の宝玉」の方が無難ですね。

他にも、「破変の宝玉」や「承和の宝玉」等、見ていて面白い効果はありますが、玄人好みを通り越して、扱いにくいです。
「承和の宝玉」に至っては、対人戦では全く効果がないですし。

やはり、基本は「破痺の宝玉」一択で良いのではないでしょうか。
面白味には欠けますが。

五角型宝玉は、効果の種類は結構あるのですが、実質的な選択肢が少ないのが残念です。

現在のファーストの能力。

「信長の野望Online」で、現在ファーストの能力はこの様になっています。




メイン武器と魔導結晶が変わった事で、大分能力も変わりました。
本当は、頭装備と胴装備に「天地護法具・乙」を使用してからにしたかったのですが、「もののふ討伐録」ではいつ手に入るか分からないので（涙）、現在の能力です。

なお、いくつかの能力には目標値を持って能力アップに取り組んでいます。
生命力・・・35000以上。
気合・・・17500以上（未到達。本当の目標は18000以上ですが、どうやって達成したものか?)。
防御力・・・3300以上（本来は3350以上でしたが、魔導結晶のコンセプト変更で、随分と下がってしまいました）。
知力・・・付与反転されても1000以上。

こんな所です。
まだ能力を上げる余地があるので、何とか護法具を入手したい所です。

魔導結晶完成。

昨日から「信長の野望Online」で実施されている「もののふ討伐録」で、これでもかと戦い、道場褒賞が2000貯まったら「魔導付与石・伍」を入手して魔導結晶に使用する（もちろん「魔導浄化石」も）と言う事を繰り返していました。

そして、いつも通り期待せずに「魔導付与石・伍」を使用した所、こんなメッセージが。


念願の、「女神の霊光」です。
長かったです。

と言う事で、私が理想としていた魔導結晶が完成したのでした。
こんなの。

気のせいか、当初の予定とは随分と離れている気がします。
当初の予定だと、銀枠効果も使用して、耐久力を上げまくるだったはずなのですが・・・。
何故か「地精の霊光」も入っていますし。

これは、良く考えた結果、耐久力、魅力、土属性どれも大事なので、これらの値が大きくなるようにしようと言う事で、こうなりました。
耐久力が大分減少したので、防御力もかなり下がりましたが（涙）。

なお、これ以上手を加えるとすれば、「地精の霊光」を外して、「五光特級」を入れると言う手もありますが、しばらくはこれで様子見ですね。

とりあえず、完成してよかったです。

「もののふ討伐録」がやってきた。

「信長の野望Online」に、「もののふ討伐録」がやってきました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/25663.html

どうにかして「天地護法具・乙（攻）」を手に入れられないかなと思っていたので、「渡りに船」です（実際に手に入れられるかはともかく）。

ちなみに、ファーストは既に全ての依頼を片付けてあるので、後はそれぞれの難易度から、倒しやすい敵を選んで倒しまくるのみです。
それでですが、今回は初回討伐時の報酬も結構良いですね。
魔導結晶関連の報酬もあるので（確か）、勢いでファーストの魔導結晶効果を編集した所、「女神の霊光」を狙っていたのに、最終的に「緋色の霊光」が付きました（涙）。
確率計算機では、「女神の霊光」が付く確率は61%程度だったのですが、やはりこのくらいの確率に賭けては駄目ですね（涙）。

今日はどうにも絶不調なのですが、気合を入れて討伐を続けます。

称号による能力値計算が面倒。

「信長の野望Online」で、私はファーストの能力をスプレッドシートで管理しているのですが、称号による能力アップ値の計算が非常に面倒です。

何しろ、能力上昇合計値に、本来合戦場でしか発動しない称号分まで加わってしまっていますし、期間限定の称号は、期限が過ぎたら機能を失います。
それらを引き算するのが面倒かつ間違えやすくて嫌です。
これらを称号での能力アップ合計値にそのまま加えてしまっているのが非常に気になっています。

浪人との差別化を行いたいというのは分かるのですが、もっと別の方法は無かったのかと思うのです。

今シーズンが終わった際に、消失する称号による能力低下がどの程度か見ていますが、思ったよりは下がります。
この辺りをもう少し分かりやすくして欲しいです。

四角型の宝玉の効果。

「信長の野望Online」に登場する、四角型の宝玉についてです。

効果は4つ、「水属性ダメージ減少」「火属性ダメージ減少」「生命減少効果時間短縮」「気合減少効果時間短縮」で、それぞれの最上位の宝玉の名前は、「海の宝玉」「焔の宝玉」「破毒の宝玉」「破気の宝玉」です。

この中で、「海の宝玉」は非常に手に入れにくいです。
何しろ「安土郊外」にある「鎮守の洞」のみのドロップ品で、入手確率も高くないと聞きます。
楽市楽座に物はありますが、やはり高いです。

それで、宝玉の効果を改めて見てみるのですが、実質「水属性ダメージ減少」「火属性ダメージ減少」の二択となるのではないでしょうか。

確かに、宝玉導入時は、「破毒の宝玉」に「生命上昇」の共晶効果を付けた物が、盾役を中心に高額で取引されていました。
この頃は、宝玉を今のような強力な効果にできなかった為、術ダメージ減少効果が薄かったのと（味方に術結界があれば、敵に対抗策が無かったからでもあります）、僧の「合掌法輪」系にカウンターの様な効果が無かったので、少しでも継続ダメージを減らそうと言う事で、そうなっていました。
ちなみに、「破気の宝玉」は、初めから見向きもされていなかった気がします（涙）。

しかし、今は、敵の強力な属性術をどうするかなので（盾役以外も）、水属性術軽減と火属性術軽減の宝玉の個数をどうするかになってきています。
が、先程書いた通り、水属性術対策として「海の宝玉」を使うと、いくらかかるか分かりません（涙）。
対する火属性の「焔の宝玉」は入手しやすいので、「焔の宝玉」を合計2個、「海の宝玉」の1ランク下である「氷の宝玉」を合計3個使うと言った選択が無難ではないでしょうか。
ただし、これは敵が水属性術と火属性術を等しく使用する時の話なので、どちらのダメージ軽減を優先するかで、それぞれの個数は変わります。

とは言え、四角型の宝玉選びは、丸型と比べて楽な気がします。