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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

胡蝶花の指輪入手。

2015-04-02 02:22:29 | Weblog
「信長の野望Online」で、攻城戦依頼「最強の後備え」に参加。
皆さん強力で、全く危なげなく勝ちました。

それで、討取りの証から「胡蝶花の欠片」が出たので、何気なく「リリ」に渡すと、こんな指輪になりました。


土属性+魅力です(祝)。
しかも、現在使用している「杏の指輪」よりも、初期付与が高いです(祝)。
非常に喜んだのですが、その後考えこむ事になりました。
この指輪の強化をどうするかです。

現在使用している「杏の指輪」は、「彩色の意匠・壱」を魅力に5回使用した結果、魅力+40、土属性+33となっています。
この「胡蝶花の指輪」に同じ事をしても、確かに付与は「杏の指輪」よりも3高くなります。
ただ、それで良いのかとも思うのです。
どうせやるのならば、「彩色の意匠・参」を使用して、とことん強化するべきではないかと。

もちろん、現在でも「高天原の指輪」と言う、「胡蝶花の指輪」よりもはるかに上の指輪は存在しますが、これで土属性+魅力の物を手に入れられる日は果たして来るのかと言う状態なので、これは考えない事にします。
今ある物を使うと言う方向で考えます。

指輪の強化は、コストをかければ確実に付与を伸ばせるので(強度が減りますが)、果たしてどこまでコストをかけるかと言う話になります。
「彩色の意匠・壱」での強化ならば、お金もさほどかかりませんし、すぐに実戦投入できます。
ただ、今使用している指輪と付与が3しか差が無いです。
それに対し、「彩色の意匠・参」を使えば、付与は強力になりますが、お金がいくらかかるかです。
いかんせん、一度強化してしまうと、元に戻せないのが最大のネックですね。

今回の「胡蝶花の指輪」を入手してから、どう強化して使用するかをずっと考えていましたが、結論が出ないので、今の所倉庫に眠っています。
今使用している「杏の指輪」で、不満がないと言うのもあるので、しばらくこのままになりそうです。
第二陣で「上覧武闘祭」が活性化すれば、「彩色の意匠・参」が出回る事も多少は多くなるかもしれないので、それに期待です。

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