書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

腕貫が勝てる訳が無かった。

2023-04-03 18:13:13 | 装備関連
「信長の野望Online」で、「九十九の力」強化に挑戦した所、ファーストのメイン武器はこうなりました。
これでも「付与石・四」を使用した廉価版。
今回こちらにはあまり用が無いです。

完璧には程遠いですが、思ったよりも良い出来となりました。

それで、改めて武器の付与の方を眺めていたのですが、家臣下賜で二刀流が可能な侍家臣の左手武器にする事で、腕貫の代わりになります(PCが陰陽師か忍者で、妖刀の仕立て直しが可能な場合のみ。これを応用すると侍家臣は妖刀二刀流も可能です)。
左手武器の場合、「九十九の力」は無効になってしまいますが、逆に言えば数値になっている付与値は全て有効だと言う事です。

腕貫の付与で、勝てる訳が無いですね(涙)。
強化しまくってこんなのとか。

先程、冒頭で書いた通り、これは廉価版なので、フルパワーを出すと、付与値合計は更に50上昇します。
もう、何が何だかです。
そこまで到達するには、物凄い努力が必要なのも事実ですが・・・。

英傑「上杉謙信(野望)」の登場で、「主従の絆」家臣の生命力の確保に目処が立ってきたので(できれば、もう一人強力な生命力アップ効果を持つ英傑が欲しいですが)、これからの世代の家臣は、二刀流技能を持つ、侍か忍者が主流になるのではないかと思っています。
これまで主流だった鎧之取扱家臣だと、どうしても左手が腕貫になるので、総合的にかなりの付与値の差になってしまうのではないかと。

もっとも、侍や忍者は、現在どうにか生命力が上限に届くようになったという状態ですが、今後、更に強力な指南英傑が登場すれば、この問題は徐々に解決していくと思います。
そうなると、付与が強烈な左手装備を使える職業の家臣の方が有利です。

とは言え、かかるお金もハイパーなので、理想の家臣育成は、かなり難しいと思います。
やりがいはありそうですが・・・。

家臣の根本的な見直しも必要なので、先は長そうです。

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