第六天魔王降神。

「信長の野望Online」で、ファーストの生命力アップの為に、「第六天魔王」の降神を行いました。

実は、「覚醒の章」で新たに追加された神6柱の内、既に4柱は降神しており、「天之尾羽張神」「荒覇吐」「玉祖」は神格4、「不動明王」は神格3だったりします。
前半の3柱は、勾玉も神具も手に入れやすいのですが、残りの「第六天魔王」「不動明王」「毘沙門天」については、今ある勾玉はパッケージの予約特典で（多分）、「上覧武闘祭」での入手はいつになるか分からない状態です。

それだったら、物がある今、降神しておこうと言う事になり、「不動明王」を降神したのですが（価格が一番安かったから）、価格の一番高い「第六天魔王」も、物がある内に降神しておこうと考え、勾玉を購入したのでした。


早速「降神祈祷師」の所へ持って行き、降神しました。


戦国絵巻の記述はこうです。
花マークはいつ付けられるでしょうか

この後、レベル20同士の神格成長を2回行い、神格3にしました。
早期予約特典の神を、こんな扱い方で良いのかとも思いましたが（苦笑）、この能力特性は陰陽道とは相性が悪いです。

今回の神格成長の結界、獲得済み生命力報酬は、736となりました。
今の所、最大値は750なので、残り14です。
残りの内訳は、「第六天魔王」2、「不動明王」2、「毘沙門天」10ですね。

全取得まで後少し・・・ですが、それが意外に難しそうです。
神具をどうするかと言う問題があります。
気長に待つしかないようです。

九光仙効果中に柴灯祈療。

「信長の野望Online」で、「最強の後備え」に参加。
徒党員の皆さんが強かったので、1回目の挑戦で勝てました。

それでですが、ファーストはいつも通り戦闘前に「九光仙」を使用していたのですが、今回は回復役が修験法力の方で、戦闘中に「柴灯祈療」を使用しました。
準備なしでの全体回復に加えて、「九光散」の効果を付与する奥義ですね。

ここまでは良かったのですが、これでふと、「九光仙」の効果の上から、「柴灯祈療」を使用した場合、効果はどうなるのだろうかと疑問に思いました。
なので、戦闘後、薬の効果を見てみたら、こうなっていました。


やはり、上書きしてしまうようです。
今後、修験法力の方は、この奥義の使用に注意が必要になりそうです。
もちろん、状況によっては使用をためらっていられない事も多いと思います。
ただ、今後「九光仙」が普及したら、「柴灯祈療」は扱いが難しくなるのは間違いなさそうです。

新年のご挨拶。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

さて、今年もファーストの現在の能力を載せてみようと思います。
現在の能力は、こうです。


昨年2014年1月1日の能力はこうでした。


「覚醒の章」になって、能力の上昇が著しいのですが、それを踏まえても何が何だかな上昇幅です。
一年間の変化と言うのは大きかったようです。

今年も頑張りますので、皆様よろしくお願いいたします。